こんにちは

 

スズキアリーナ君津です！！

 

今回は、夏に潜んでいる危険について

ご紹介いたします

 

 

 

外の気温が35℃になり、

クルマを密閉状態かつエアコンを付けない状態にしておくと、

車内温度は55℃以上になる場合があります

 

ハンドルやダッシュボードなどの直射日光が当たる場所は

とくに高温になる事が多いため、

フロントガラスにサンシェードやハンドルにはタオルを掛けて対策しましょう

 

 

 

また、熱中症対策の為に、エアコンはしっかりと活用しましょう

 

 

 

さらに、車内温度が原因でモノが変形したり、

溶けたりすることもあるので注意しましょう

場合によっては、ライターやスプレー缶などは

爆発する恐れがあるため、より一層注意しましょう