スズキ国内二輪公式
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●開催日/2023年8月20日(日) ●会場/鳥取県八頭郡八頭町 船岡竹林公園 ●主催/隼駅まつり実行委員会
4年ぶりの夏開催
隼の聖地に2300台、2600名が来場!
2023年8月20日、鳥取県・八頭町にある船岡竹林公園の駐車場は、隼駅まつり二輪車専用駐輪場として午前7時に開場しました。待ちかねたように1台また1台と、新旧の隼が駐輪場に到着します。駐輪場整理を担当するボランティアスタッフの皆さんが、1台ずつ丁寧に誘導しながら迎えます。まつり会場の受付開始は午前9時なので、周辺の道路も混み合うことなく入場は拡散されたようですが、舗装エリアの駐輪場は早々に満車となりました。まもなく駐輪場は会場内の芝生スペースへと移され、来場記念に配布される『隼オリジナルスタンドホルダー』が、柔らかな芝路面で活躍します。

隼駅まつりは、隼ライダー限定イベントではなく、他モデルに乗る隼ファンも歓迎するため車種は混在しますが、隼以外のバイクのライダー達もまた隼に魅せられ、憧れ、この日を楽しみに来場いたします。
到着したライダーは日陰で休む方、スズキブースで限定数販売のオリジナルTシャツやオリジナルキャップを始め、隼関連グッズを購入する列に並ぶ方等様々です。

スズキブース前には25周年特別仕様モデルを展示、皆さんひとしきり眺めたり写真を撮ったりします。また、令和5年8月の台風7号による被災支援義援金箱を設置、ご協力いただいた方にオリジナルバンダナを差し上げました。また、暑さ対策としてブース前に大型ミスト冷風扇を設置し、ロックアイスの配布サービスもおこないました。
まつり本部の受付では、来場記念に『第13回隼駅まつり記念ステッカー』『SUZUKI特製ステッカー』『オリジナルスタンドホルダー』を受け取ります。そして午前10時、開会式典が華やかにおこなわれました。「皆さん、おかえりなさい!」と歓迎の声を上げた『隼駅まつり実行委員会』石谷優会長はじめ、八頭町の𠮷田英人町長、鳥取出身の舞立昇治参議院議員、『ライダー代表』永田正一隊長が挨拶をされました。スズキからは鈴木俊宏社長が、台風7号で被害を受けられた方にお見舞いと早期復興の祈願を申し述べた後、「皆さん、アツーイ隼へ、お帰りなさい!」とご挨拶、開催を決断くださった実行委員会の皆様に感謝を申し上げました。田中強二輪事業本部長もまた、閉会時にご挨拶をおこないました。
開会式典に続いて、来場者全員での記念撮影として、ステージ前の集合写真撮影、さらに芝生広場で「隼」の人文字を作ってのドローン空撮です。暑さ厳しい日となりましたが、皆様それぞれ熱中症対策を施しながら、元気にプログラムを楽しんでおられました。
午前10時30分からは、隼ファンお待ちかね『「隼」開発秘話トークショー』の開演です。司会進行役には人気モトブロガーで隼乗りでもあるRurikoさんが登場し、スズキ(株)の安井信博氏、東郷隼也氏、粕谷賢一氏、川口健氏のエンジニア4名が、Ⅲ型モデルの開発のこだわり、話題の25周年特別仕様モデルの誕生秘話など、まさにここでしか聞けない貴重な話題が続きました。芝生広場に集まった皆様は、最後まで熱心に聞き入っていました。
続くステージでは、地元婦人会の皆様が『隼音頭』を披露くださり、輪になって踊る柔らかな動きに会場の雰囲気も和みます。

芝生広場の出展エリアには、様々なブースが並びました。『隼駅を守る会』や『隼オーナーズクラブ』など隼関連のブース、タイヤやオイルなどバイク関連のブース、そしてお腹を満たしてくれる飲食ブースも賑やかです。『TEAM KAGAYAMA』ブースでは、隼とレーサー鐵隼(テツブサ)、加賀山就臣選手の愛機2台が展示され、ファンの注目を浴びていました。
そして2回目の集合写真撮影の後は、最後のプログラムであるライダー交流会のひとときとなりました。『遠くから来たで賞』、北側は北海道から、南側はなんと台湾からお越しの来場者が受賞、隼駅まつりもなかなか国際的になってきたようです。『私が一番元気だぞ賞』は、70歳代の男性お1人と60歳代の女性お2人が受賞、「大きなバイクでも隼は楽しく乗れます」と大変お元気です。プログラムは抽選会、じゃんけん大会と続き、豪華賞品が続々プレゼントされました。
来場数はバイク2300台、2600名にのぼりました。みんなで来年の再会を約束して、第13回隼駅まつりは閉会しました。駐輪場の出口で鈴木社長以下スズキスタッフ陣と八頭町長が、手を振り、「気をつけて」「ありがとう」と声をかけながら、帰路につく、あるいは次の旅へと出発するライダー達をお見送りします。このひとときもまたすっかりお馴染みのシーンとなりました。
一方、若桜鉄道では、この日も隼ラッピング列車が運行していました。まつり会場近くの隼駅前もまた、19日~20日の両日にかけ多くのライダー達で賑わいました。隼駅舎をバックに記念写真を撮るライダーの列が伸びます。偶然にも到着した隼ラッピング列車に遭遇すれば、そちらの写真撮影もまた忙しく嬉しいハプニングです。さらに20日は、本物のハヤブサのヤズちゃんが一日駅長を務め、鋭い瞳でライダー達と隼駅を見守っていました。
  • 隼のカウルデザインが好き。北海道からです。『遠くから来たで賞』頂きました!
  • USスズキ50周年限定カラーです。クルマも全部スズキで、鈴菌に感染しています。
  • Ⅰ型一辺倒です。隼仲間や地元の方々との繋がりが毎年のように広がって最高です。
  • 隼デザインディカールキットでドレスアップ、カラーコーディネートもこだわりです。
  • 結婚・子育てを終えてバイクリターン、隼Ⅱ型からⅢ型に乗り換えました。
  • 隼駅まつり初参加です。このあと舞鶴からフェリーで北海道ツーリング行きます
  • 隼歴16年、独自のアルティメット感が隼の魅力です。隼駅まつりは3回目から来ています。
  • 25周年モデル、2回目の抽選で当たって先日納車されました。周りの視線がスゴイ!
  • Ⅰ型の形も色も気に入ってます。初心者にもベテランにもお薦めできる大型バイクですね。
  • 初参加で楽しみました。じゃんけん大会でⅠ型スペシャルTシャツをゲットしました!
  • 義援金実施報告
    第13回隼駅まつり会場にて募集させていただき、八頭町の吉田英人町長に手渡しました「令和5年8月台風7号による被災義援金(八頭町)」は468,312円でした。皆様のご協力、誠にありがとうございました。