世界中の人々に愛され、信頼される会社でありたい。
世界の国々とのパートナーシップを抜きに、スズキの成長は語れません。1968年にタイで、1970年にインドネシアで二輪車の海外生産を開始。その後、1975年にパキスタンで四輪車の海外生産を開始。1976年にインドネシア、1983年にインド、1992年にはハンガリーと、着実に世界への歩みを進めてきました。タフで高品質なスズキの製品は世界の人々に愛され続け、現在、海外19の国と地域に27の生産会社を展開。取引先は、208の国と地域にまで及びます。昨年度には世界で四輪車を292万台、二輪車を137万台販売。これからも、世界のモータリゼーションの一翼を担ってまいります。
国内生産拠点
本社および高塚工場(二輪車エンジン)
湖西工場(軽乗用車、四輪車エンジン)
磐田工場(軽・小型乗商用車)
豊川工場(二輪車、船外機)
相良工場(小型車、四輪車エンジン)
大須賀工場(鋳造部品)
主な海外生産会社
マルチ・スズキ・インディア社[インド]マネサール工場(小型乗商用車、四輪車エンジン)
スズキ・モーター・グジャラート社[インド](小型乗用車)
(小型乗用車)
パックスズキモーター社[パキスタン](小型乗商用車、二輪車)
スズキ・モーター・タイランド社[タイ](小型乗用車、四輪車エンジン)
(小型乗用車、四輪車エンジン)
(二輪車、二輪車エンジン、船外機)