お店ブログ

台風シーズンを前に車が水没した際の緊急脱出ハンマーの備えが呼びかけられています

1台に1本、手の届くところに準備してください

また、お子さんがハンマーで遊んで誤って割らないよう気を付けてください

乗り降りスムーズなスライドドアと、広々とした室内空間で、

家族や仲間とのお出掛けにもぴったりな

スペーシア、スペーシア カスタム、スペーシア ギアが、

安全装備を強化し、新しくなりました！

夜間の歩行者も検知する、

衝突被害軽減ブレーキ「デュアルカメラブレーキサポート」を全グレードに標準装備。

スペーシア カスタム、スペーシア ギアには、

車間距離の確保を停止までサポートする、

「アダプティブクルーズコントロール[全車速追従機能付]」を標準装備。(スペーシアはメーカーオプション設定)

高速道路での長距離運転や渋滞走行時の発進・停止を頻繁に繰り返す状況などで、運転操作の負担を軽減します。

また、SRSカーテンエアバッグを全車に標準装備し、安心の装備が充実しました。

スペーシアについて、詳しくはこちら。

https://www.suzuki.co.jp/car/spacia/

スペーシア カスタムについて、詳しくはこちら。

https://www.suzuki.co.jp/car/spacia_custom/

スペーシア ギアについて、詳しくはこちら。

https://www.suzuki.co.jp/car/spacia_gear/

30℃を超えるとカーエアコンに関する来店が増えます

感じ方は人それぞれですが、何か基準がないかなーと実験しました

当社の営業車平成28年のアルトバン（フルガソリン車）で遠方の移動のついでに計測！

本日の外気温は31～32℃くらいです

マニュアルエアコンでフルコールド＆Ａ/Ｃオン＆風量全開で計測

走行中はコンデンサー（車の前にあるアミアミのやつ）に風が当たってるためか

吹き出し口の温度は約8℃でした

ほぼほぼ理想的な温度で私はキンキンに冷たく感じました

しかし信号待ちで止まると14℃に最大6℃上昇しました

また、帰社後の駐車場では16℃と8℃の差が出ました

炎天下のお出かけでストップ＆ゴーが多いとエアコンの冷えは悪く感じるかもしれませんね

そんなところにスマホ入れありましたっけ？

ＳＵＶタイプの車が多くなりましたね

タイヤ周りの樹脂部分には固形ワックスやコンパウンド等の練り物は塗らないでくださいね

今日の北見は暑いです

こんな日の北見の夕方は焼き肉の匂いがするんです

さて、近頃はレンズの張り出したデザインがトレンドのようですね

ハスラーだってちょっと頑張ってます

かわいいですね

今週の北見は夏らしい日が続きそうです

ジムニーをご注文のお客様には、お待たせして申し訳ございません

納車したお客様からのご指摘がありましたのでのせておきます

ジムニーのＸＣとＸＬ、シエラの両グレードには施錠時にサイドミラーが格納します

しかし、室内側のスイッチが開いている側に向いてないと自動で格納しません

あれ？っと思ったら確認してみてください

反対に冬は凍結時対策として手元で自動格納ＯＦＦという使い方もできますね

本日も北見の予想気温は27℃ですね。

暑い日が続いてます。

マスクもしなきゃいけないし・・・。

今日は「スズキ　グリーンテクノロジー」の一つ、

「エコクール」について・・・

低燃費車につきものの

「アイドリングストップ」ですが、アイドリングストップするとエアコンが送風にきりかわります。

夏場で言えば「不快な風」がくるということ。

エコクールは送風口に蓄冷剤がおいてあるイメージ。

送風に切り替わっても涼しい風がきます。

ただし、つぎのアイドリングストップまで蓄冷剤が凍らないと段々と不快に・・・。

そんな時は、

「アイドリングストップ機能のＯＦＦ」（燃費は落ちますが…）か、

メーター内でのＩＳ空調設定(取扱説明書にも載っています)

を有効に使い、快適なドライブをお楽しみください。

スイフト、スイフト スポーツが、

予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」を強化し、新たな進化を遂げました。

スイフト、スイフト スポーツは、

衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポート」に加え、

「後退時ブレーキサポート[衝突被害軽減ブレーキ]」＆「後方誤発進抑制機能」を新たに搭載！(※1)

後退時ブレーキサポートは、リヤバンパーに内蔵した4つの超音波センサーで後方の障害物を検知、

衝突の可能性が高まると自動（衝突被害軽減）ブレーキが作動し、衝突回避をサポートします。

また、「リヤパーキングセンサー」を搭載。

センサーで後方の障害物との距離を測り、4段階のブザー音と表示で障害物への接近をお知らせします。

「ブラインドスポットモニター[車線変更サポート付]」は、

走行中、隣接車線の後方から接近する車両を検知すると、ドアミラーインジケーターが点灯してドライバーにお知らせ。

その状態でウインカーを操作すると、インジケーターの点滅とブザー音により、ドライバーに注意を促し、

車線変更時の安全確認をサポートします。

「リヤクロストラフィックアラート」は、

駐車場などで後退しているとき、自車後方左右から接近する車両を検知。

マルチインフォメーションディスプレイの表示とブザー音によりバック時の安全確認をサポートします。

そのほか、「アダプティブクルーズコントロール[全車速追従機能付]」(※2)、

「標識認識機能」、「車線逸脱抑制機能」を装備しました。

走り爽快コンパクト。

NEWスイフト について、詳しくはこちらから。

https://www.suzuki.co.jp/car/swift/

操る楽しみ、極まる。

NEWスイフト スポーツ について、詳しくはこちらから。

https://www.suzuki.co.jp/car/swiftsport/

※1　スイフト 5MT車、スイフト スポーツ 6MT車を除く

※2　スイフト HYBRID SZ、RS/XG 5MT車、スイフト スポーツ6MT車には、全車速追従機能は追加されません

　　　　　　スズキ、創立100周年を迎えて

スズキ株式会社は、2020年3月15日に創立100周年を迎えました。

スズキの前身である「鈴木式織機株式会社」は、1909年に鈴木道雄が創業した「鈴木式織機製作所」を前身とし、1920年3月15日に静岡県浜名郡天神町村（現 静岡県浜松市）に創立されました。以来、「お客様の立場になったものづくり」という創業者の想いのもと、時代に合わせて織機から二輪車、四輪車、船外機へと進出いたしました。

1954年に「鈴木自動車工業」へと社名を変更し、日本初※1の量産軽自動車「スズライト」をはじめ、お客様の暮らしに寄り添った商品を数多く世に送り出し、1990年に事業の多角化と国際化に対応するため現社名「スズキ株式会社」となりました。
100年の道のりは決して平坦なものではなく、創業以来幾多の危機に見舞われながらも、社員が一丸となって乗り越え、さらなる成長を遂げることで今日まで歩みを重ねてきました。

世界中でご愛顧をいただくまでに発展した今日も、ものづくりへの変わらぬ想いは受け継がれています。101年目となる本年は、さらなる業績向上を目指して、全社一丸となって取り組んでまいります。

※1 スズキ調べ