みなさんこんにちは！！

本日はスペーシアベースを取りあげる記事

第２回目となります。

 

今回は、より皆様にイメージしやすいよう

どのように使えるかの一例をお伝えしたいと思います☆

 

 

～スペーシアベース　使用例～

スペーシアベースを１日借りましたので、

盛岡市にある某ダムの、知る人ぞ知る場所まで行ってきました。

今日は、ここで活動したいと思います。

（この日は大雨でした・・・）

 

↑スペーシアカスタムに似ているはずなのに、

趣味の車というだけでこのような場所が似合っているように思います

 

 

 

まずは、中、下段モード等で、簡単に

釣り道具などの荷物を運んでまいりました。

（写真は下段モードです）↓↓

 

 

まずは、いろいろと準備をしなくてはなりませんね。

 

今回は上段モードにし、後席を背もたれだけ倒してみます。

そして、座布団を置いていろいろ置いてみると・・・

 

 

釣り場情報を見ながら準備することができます。

私でも、あぐらをかきながら座ることができます！

 

また、ランタンがなくても

手元灯としてのライトも備わっています。

３つの車内ランプが標準でLEDなのもうれしいですね！

 

 

さて、準備もできましたので、雨の中突っ込んでいきたいと思います！

（おいおい、スーツでいくのかというツッコミはなしで）

 

 

 

・・・さて、時は流れ、雨で寒いので

（アシスタントのいない状態でセルフタイマー１０秒設定で走って疲れたので）

車に戻りたいと思います。

 

それではここで、下段モードにして

助手席をリクライニングしてみましょう。

 

 

するとなんと！！

 

 

私でも足を伸ばして寝っ転がれる

車中泊モードとして使うことができます

 

実際、すでにずぶ濡れ状態(笑)なのですが、

荷室は樹脂パーツ、シートは撥水加工となっているので

スペーシアベースに対して容赦なく

濡れたまま寝ることができます(笑)

 

車の車内も雨で濡れたため、後ほど

サッと拭き取っておきました！

 

 

～その他　周辺パーツ～

標準にて、マルチボードをしっかり固定するための部品、

アタッチメントやネットが入っております。

 

忘れそうな部品ではありますが、

使用しないと思わぬ事故が

発生するかもしれませんのでご紹介いたします！

 

また、ユーティリティナットが１０カ所ありますので、

工夫次第で様々な収納場所に変化いたします！

 

 

 

 

さて、ここまでで実用的な使い方の一部を

ご紹介いたしました。

 

次回は愛犬とのおでかけ編をお届けいたします。

火曜日を予定しておりますのでお楽しみに！！

 

スズキアリーナ宮古中央

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