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タイヤ交換にまつわる怖い話
いつもお世話になっております、秋田スズキの齋藤です。
ブログをご覧いただきありがとうございます。
10月も中旬となり、もうそろそろタイヤ交換について考える時期になりましたね。
毎年タイヤ交換の時期になると思い出す・・・怖い話をひとつしたいと思います。
・・・あれは、もう10年以上前。
我が家では父が、タイヤ交換を自宅の庭でやっていました。
私は自分の車は会社で点検と一緒に行っていたため、その日も離れたところで別のことをしていました。
すると突然、「ドゴンッ
」というとんでもない音が聞こえたんです!!
そして間もなく父の悲鳴。
慌てて玄関まで飛び出していきました。
そこにはなんと左前タイヤが脱輪しブレーキディスクが地面についている父の車が・・・!
幸い父は無事でしたがとんでもない有様・・・
一瞬で悟りました。ジャッキが外れたか壊れたんだと。
父の無事を確認した後、私は尋ねます。
「家って(油圧式)ジャッキって無かったっけ?」と。
父は答えます。
「ここにあるじゃん」
ちっがああああああああう!!!!!
これは「応急用」!!!
本来数回使ったら耐久限界迎えていつ壊れてもおかしくないやつ!!!
そう、父は今まで何年もの間、この「応急用タイヤジャッキ」でタイヤ交換をしていたのです・・・![]()
その後急いでホームセンターで油圧式ジャッキを購入し、リフトアップ。
何とかタイヤを装着し、ブレーキ関係が一部歪んでいたので工場にもっていき修理しました。
ご自宅でタイヤ交換をしている皆様にも、心当たり・・・ありませんか?
車両の中に入っているタイヤジャッキ、あれ実は「緊急時にスペアタイヤに交換するため」の道具で、永久に使える道具じゃあないんです・・・![]()
そしてもう一つ、ナットを締め付ける時。
これはネットの動画の話ですが恐ろしいのを見たことがあります。
女性がタイヤ交換をして、ナットを締め付ける時にクロスレンチの上に乗って全体重掛けてピョンピョンジャンプして締める動画・・・
壊れるううううううう!!!!!!
ボルトねじ切れちゃううううううう!!!!![]()
ナットの締め付けには、トルクと呼ばれる適正な強さがあり、強ければいいというものではないんです!
(勿論弱すぎてもダメですが・・・)
整備士は「トルクレンチ」という適正な強さで締めるレンチを使って作業をしています。
タイヤは車の中でも地面に接する唯一の部分の為、安全に直結する部品でもあります。
これを聞いて「あ、やばい・・・」と思った方!
自宅でタイヤ交換をする場合は
・油圧ジャッキ
・ジャッキスタンド(リフトアップした車体を支える道具、通称ウマ)
・トルクレンチを買うか、
弊社にてタイヤ交換のご予約を!
毎年近々になると(特に降雪予報が出ると)一気に予約が埋まってしまい
ご希望に添えない可能性が高くなりますので、早めのご予約をお勧めいたします!
(サムネのタイヤの写真は私の車のタイヤです。今回新車クロスビー買っちゃいました!
)
