お店ブログ

第46回東京モーターショー2019に行って参りました。

なんと言っても注目は『ハスラー・コンセプト』

現行モデルよりもスクウェアデザインになり、タフさが強調されています！！

オレンジのボディにオレンジのアルミホイール。ルーフキャリアも装備されていてとてもカッコイイ！！

個人的にはこのまま、市販車が発売されればいいなと思いました。

内装の作りも独創的でした。内装はまた次回！！

ももクロと一緒に！360°動画で体感！
先進安全技術キャンペーンサイトはこちらからどうぞ！
https://www.suzuki.co.jp/car/campaign1910/

※1　先進安全技術の搭載内容、作動条件は車種・グレード・仕様により異なります。
　　 詳しくは営業スタッフにおたずねいただくか、各車種のカタログをご覧ください。
※2　数に限りがございます。品切れの際はご容赦ください。
　　 プレゼント品は1組様につき、1つとさせていただきます。
　　 一部実施していない店舗がございます。

みなさん、スマートホンの地図アプリを利用されたことはありますか？

私はナビを操作するより簡単なので結構利用しています。無料ですしね。

ただ、先日ちょっとした落とし穴がありましたのでご紹介します。

福井県の恐竜博物館から岐阜県の白川郷に移動する際、地図アプリでルート検索。

白山白川郷ホワイトロードを案内されました。対面通行の狭い渓谷沿いの道路。30分ほど走った先で悲劇が…。

崖崩れで通行止め…。車のナビで検索すると通行止めの為、別ルートの案内がされました。往復1時間のロスです。

地図アプリは更新する必要が無く、渋滞情報もあります。ただ、すべての情報があるかと思うとそうではない。

ナビアプリであれば、また違ったのかもしれません。

ナビを装着せずにスマホで代用するのも良いかもしれませんが、地図でななくナビアプリをオススメします。

　　　　　　　　　　　　　このたびの台風19号により被害を受けられた皆さまに、
　　　　　　　　　　　　　心よりお見舞い申し上げます。

 　　　　　　　　　　　　　一日も早い復旧を心より見舞い申し上げます。

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　令和元年10月18日

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　株式会社トヨナガ　野中店　スズキアリーナ前橋中央
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　電話　０２７－２６１－８６１１

街でよく見かけるハイブリッド車。

各社様々な車種が展開されていますね。

次はハイブリッド車とお考えの方も多いのでは？

ではハイブリッド車を何故選ぶのか？お客様のお話を伺うと大きく２つの意見に分かれます。

一つ目は“ハイブリッドに乗ってみたい。”“環境に良いから”というご意見。

二つ目は“燃費が良くて、経済的”というご意見。

多くは二つ目のご意見のお客様が多いです。

では本当に経済的なのか？簡単に比較して見ます。具体的な車種を出すと問題になりますので、参考までに。

車両本体価格の比較。手の届きやすいハイブリッド車は約２００万円のコンパクト。対して同クラスのガソリン車は１５０万円ほどです。各社良く見かける価格帯です。購入時の価格差は約５０万円。１年に１万Km走る方が１０年間保有。ガソリン価格は１３２円/Lとします。

ハイブリッドの実燃費は３０Ｋｍ／Ｌガソリン車は２０Ｋｍ／Ｌとします。

一ヶ月に必要な燃料はハイブリッドが27.7L。ガソリン車は41.7Lとなります。（10000ｋｍ÷12ヶ月＝833Kｍ÷燃費＝必要燃料）

燃料にガソリン価格１３２円をかければ、燃料費が出ます。ハイブリッドは3,656円/月。ガソリン車は5,505円/月。

差額は1849円。年間で12倍して22,188円。10年で221,880円となります。購入時の価格差が約50万円ですから約22年乗ってコストは同じとなります。

すべて同じ条件ではありませんので、優劣はつけられませんが、ガソリン車も経済性で負けていないということです。

ハイブリッドにこだわらずに是非、営業スッタフのご相談ください。お客様の使い方に合ったご提案を致します。

台風１９号の接近に伴い、誠に勝手ながら、２０１９年１０月１２日（土）は臨時休業いたします。

ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

営業時間外のお車の故障連絡先

ＪＡＦ

ロードサービス　０５７０－００－８１３９（全国共通・２４時間・３６５日）

損保ジャパン日本興亜　

事故受付サポートセンター　０１２０－２５６－１１０（全国共通２４時間・３６５日）

いよいよスタートした税制改正。前回は自動車税について簡単にお話しました。

実は今回、自動車税とは別に減税措置がございます。

今までは、新車購入時に取得税が課税されていました。今回の税制改正で取得税は廃止され、環境性能割に変更となります。

名前が変っただけだ！なんて思わないでください。減税されています。

環境性能割では標準化税額から、燃費基準を満たした車に対して、１％の減税がされます。

環境にやさしい車を選ぶことで、恩恵を受けられます。

新税制は車好きのユーザーさんよりも、生活に使う、仕事に使うユーザーさんに目を向けたものになっています。

悪い印象を持つ方も、知ってもらえれば、良いことも多くあるとご理解いただけると思います。

増税という印象をもつ方も多い今回の税制改正。１０％の数字だけがクローズアップされてしまいがち、

実は、減税も多くあります。

毎年５月に通知が届く自動車税が１０月以降新規登録のお車は恒久的に１０～１５％の減税があります。

例えば排気量１０００cc以下は4,500円の減税。現在29,500円ですから25,000円！しかも”恒久的”にです。

恒久的という言葉だとわからない。簡単に言うと１０００ccのお車を10年間所有しますと、45,000円の減税です!!

所有している期間ずっと減税が続くということになります。

今回の税制改正は特に生活の足として使われるクラスである２０００cc以下の排気量の車に優遇された改正です。

当店の取り扱い車種は１０００～１５００ccの車種が多くございます。この機会にお乗換えを考えるのもいかがでしょうか。

最後に、全排気量での自動車税の引き下げは１９５０年の自動車税制度創設以来初めてだそうです。

９月もあと１週間です。

紅葉の季節ですが、あっという間に冬です。時の流れは早いものです。

当店がある前橋市。平年の初降雪は１２月１５日。２０１７年は１１月２０日。２０１８年は１２月１１日です。

積雪では１月となっていますが、降雪するぐらい寒ければ路面も凍結します。

例年、初降雪の天気予報の翌日はスタッドレスへの履き替えでサービスは受付できないぐらいのご予約が殺到いたします。もちろん、スタッドレスタイヤの在庫もすぐに底を付きます。

慌てる前に、みなさんが動く前にご予約を！

最後に、２０１７年は初降雪が、初積雪です。しかも１１月２４日と早い時期です。油断大敵です。

１０月に迫った税制改正。前回は自動車税について簡単にお話しました。

実は今回、自動車税とは別に減税措置がございます。

今までは、新車購入時に取得税が課税されていました。今回の税制改正で取得税は廃止され、環境性能割に変更となります。

名前が変っただけだ！なんて思わないでください。減税されています。

環境性能割では標準化税額から、燃費基準を満たした車に対して、１％の減税がされます。

環境にやさしい車を選ぶことで、恩恵を受けられます。

新税制は車好きのユーザーさんよりも、生活に使う、仕事に使うユーザーさんに目を向けたものになっています。

悪い印象を持つ方も、知ってもらえれば、良いことも多くあるとご理解いただけると思います。