皆さまこんにちは、
フロントスタッフのもりもとです
今週はあちこちの道沿いや公園で、満開の桜が見られるように
なりました。淡いピンク色の桜はとっても心が癒されますね
皆さまはどこかへお花見へお出掛けになりましたか?
夜桜鑑賞はまだ寒いので、お出かけの際にはぜひ防寒対策なさって下さい














さて、4月もそろそろ半ばになりますが、
ノーマルタイヤへの履き替えはもうお済みですか?
昨年冬前までしばらく履いていたノーマルタイヤが
もう古くなってしまっているという場合があります。
各メーカーのタイヤには製造時期が刻印されていますので、
今回はその見方をご案内させていただきます。
タイヤ横側に、下記画像の通り長い楕円で囲まれた英数字の羅列があります。
この下4桁(この写真では3022)で判断が出来ます。
まず下2桁の「22」は、2022年の22です。
そして上2桁「30」は第30週目です。
この画像のタイヤは2022年の第30週目(7月下旬)に製造されたものです。
もしお客様のタイヤの下4桁が「3017」でしたら2017年夏製造、
「3015」でしたら2015年夏製造、ということになります。
残り溝があっても古いタイヤはゴムが固くなりますので、
グリップ力も弱くなり大変危険ですので、お早目の交換をおすすめします!
なお、
5月末までタイヤ特価キャンペーンを開催中
ですので、ぜひこの機会に新しいタイヤで春をお迎えくださいませ

皆さまのご来店をスタッフ一同お待ちしています