お店ブログ

本日レッカー車で車両の移動を行っていたところ
メーター内に警告灯が点灯。
排ガス浄化装置を作動させないといけないようです。
路肩に駐車して浄化です。
１０分から15日分ほどかかります。

汚れた排ガス出すわけには行けませんから15分ほどじっと待ちます。

無事に終了しました。

車の出す警告には従わなければいけません　(≧艸≦*)

排ガス浄化装置はディーゼル車の多くに取り付けられています。

ディーゼルエンジンはトラックなどに多く採用されています。

燃料代が安く済んだり、トルクが高かったりとメリットがあるんですが

排気ガスにはまだまだ問題があって浄化をしないといけません。

あ、ちなみに当社にディーゼルエンジンの乗用車があります。

こちらの車両は浄化装置はついていません。

ついていないんですが排気ガスはクリーンなのだそう。

なかなかに走りが力強くてオススメな1台です　ヾ(o´∀｀o)ﾉ

本日、警察署にて整理券を取ったところ、、、ぞろ目でした　(>_<)
なんとなく嬉しくなって写真をパチリ。
皆様は何か好きな数字の並びはありますか？
誕生日や記念日。
語呂合わせ。
色々な数字があります。
自動車につけられているナンバープレートも数字です。
ナンバープレートは希望すれば数字を選ぶことができます。
選んで、ぞろ目などもできます。
希望ナンバーは今ついているナンバーを替える事もできます。
もしナンバーを替えたいなんて方はご相談ください。
当社にてナンバー変更依頼をお受けいたします。
お車の事なら何でも落合自動車まで　m(_ _)m

自動車のブレーキはいろいろな物があります。
回生ブレーキ、エンジンブレーキなどの補助的なブレーキ。
パーキングブレーキは駐車のために固定しておくためにあります。
速度のコントロールや緊急時の急制動などはフットブレーキを使っています。
フットブレーキにはディスクブレーキやドラムブレーキがあります。
ディスクブレーキは円盤状の金属を金属粉や繊維、カーボンなどでできた
ブレーキパッドという部品で挟み押し付けて制動力を得ます。
部品がすべて開放されているので放熱性が高くメンテナンスも行いやすいです。
コンパクトカーや軽自動車の後輪にはドラムブレーキが採用されていることが多いです。
ドラムブレーキは筒の内側に三日月状のシューと呼ばれる部品を押し付けて

制動力を得ます。
ドラムブレーキは安くて堅牢、制動力の高いブレーキという特徴があります。
ただし、放熱性が悪かったり、安定した制動力をだすのが困難なんてことがあります。
メンテナンスも少々手間がかかり、分解して清掃、調整が必要となります。
清掃や調整を怠るとゴミがブレーキ内部にたまり制動力が落ちます。
本日の画像はドラムブレーキを分解して清掃しているところ。
飛び散っている物はドラムブレーキ内部のゴミ。
こんなにもゴミがたまります。
分解しない限りブレーキ内部にどんどん蓄積されます。
乗用車の１２か月点検や車検時には分解清掃を行います。
定期点検を行わないと、、、、　(?_?)
皆様は定期点検お忘れなく！！

本日の画像はＪＡＦ会員証。
私のプラスチック会員証です。
プラスチック会員証以外にもデジタル会員証もあります　ヾ(≧▽≦)ﾉ
デジタル会員証はスマホが会員証にになります。
デジタル会員証はスマホアプリで車のトラブルの際にＪＡＦを呼べたり
会員優待サービスを使うことができます。
お出かけの際にはスマホを持っていくことが多いでしょうから
デジタル会員証を持っていれば何かの際にも安心です。
トラアブルで依頼する際にも位置情報を使って現在地の確認もできます。
ＪＡＦ会員の方はぜひ下の動画でご確認を。
会員でない方は加入のご検討を　m(_ _)m

スイフト、スイフト スポーツが、

予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」を強化し、新たな進化を遂げました。

スイフト、スイフト スポーツは、

衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポート」に加え、

「後退時ブレーキサポート[衝突被害軽減ブレーキ]」＆「後方誤発進抑制機能」を新たに搭載！(※1)

後退時ブレーキサポートは、リヤバンパーに内蔵した4つの超音波センサーで後方の障害物を検知、

衝突の可能性が高まると自動（衝突被害軽減）ブレーキが作動し、衝突回避をサポートします。

また、「リヤパーキングセンサー」を搭載。

センサーで後方の障害物との距離を測り、4段階のブザー音と表示で障害物への接近をお知らせします。

「ブラインドスポットモニター[車線変更サポート付]」は、

走行中、隣接車線の後方から接近する車両を検知すると、ドアミラーインジケーターが点灯してドライバーにお知らせ。

その状態でウインカーを操作すると、インジケーターの点滅とブザー音により、ドライバーに注意を促し、

車線変更時の安全確認をサポートします。

「リヤクロストラフィックアラート」は、

駐車場などで後退しているとき、自車後方左右から接近する車両を検知。

マルチインフォメーションディスプレイの表示とブザー音によりバック時の安全確認をサポートします。

そのほか、「アダプティブクルーズコントロール[全車速追従機能付]」(※2)、

「標識認識機能」、「車線逸脱抑制機能」を装備しました。

走り爽快コンパクト。

NEWスイフト について、詳しくはこちらから。

https://www.suzuki.co.jp/car/swift/

操る楽しみ、極まる。

NEWスイフト スポーツ について、詳しくはこちらから。

https://www.suzuki.co.jp/car/swiftsport/

※1　スイフト 5MT車、スイフト スポーツ 6MT車を除く

※2　スイフト HYBRID SZ、RS/XG 5MT車、スイフト スポーツ6MT車には、全車速追従機能は追加されません

本日の画像は「　検電棒　」

通電を確認するテスターです。

先日ナビの不調で配線のチェックを行ったときに使いました。

ところで検電棒って正式名称なんでしょうか？
電気が流れているかチェックするための道具です。
電流や電圧が測れるわけではないですが通電してる簡単にチェックできます。
電気は流れていても流れていなくても目視ではわかりません。
こういった検査機を使って目で見て確認します。
ＤＩＹで電気製品をつける方も居られますが、電機は便利ですが、怖いものです。
ショートなどで発火した！なんてニュースがいまだに無くなりません。
皆さまも無理な配線などしない様にお気を付けください　m(_ _)m

本日はお休みでしたのでチョコレートクリームでケーキを作成。
買い物に出るのが面倒で有るもので作ったため味気ない感じです　o(T◇T o)
まぁチョコレートやホイップクリームがあっただけよかったです。
チョコレートは温度管理をしっかりしないと分離したりで大変。
分離してしまうと元通りにするのは一苦労です。
さて、温度管理は車でも行われています。
水温などは皆様もご存じでしょうか？
エンジンを適温に保つために水を回して冷やしています。
冷えすぎないように、温まりすぎないようにセンサーなどで調整をしています。
先日、メーターに赤い温度計の警告灯が付いたとお客様からお電話いただきました。
確認しますと確かに水温が異常の様です。
ラジエターファンなどは問題なく回ります。
とすると年式や距離から、サーモスタットが怪しいです。
サーモスタットは水温が低い時に閉じています。
水温が上がると開いてラジエターに水を回して冷却します。
細かい話をするとすごく長くなりますので簡単に書いていますが分かります！？
なんにしてもエンジンの温度管理は車で常に監視しているんです。
もし部品が悪くなって以上の際にはメーター内に警告が出ますので警告が出た場合は
お早めにご連絡ください。
特に夏に向けて暖かくなっていくと水温トラブルは増えますので (｀ﾟДﾟ´)ゞ

先日、お客様より「　プラスチックのピン外したい！　」とご連絡。
詳しく聞くと物を置けるように加工したいとの事。
プラスチックの留め具は専用の工具などが必要になるものも多いです。
今回の画像の工具はフォークのように掬い上げるタイプ。
その他にも左右から挟み込んでロックを解除して外すものや
真ん中のピンを押し込んで外すものなどいろいろな種類があります。
専用工具を使わなくても外せるんですが、留め具の周りを傷にしてしまったり
留め具自体を破壊してしまったりと気を付けないといけません。
なお加工の際には強度などもシッカリと考えてください。
今回のお客様の取り付け位置は『　そこはダメ　щ(ﾟ▽ﾟщ) 』
となりましたので　m(_ _)m

本日の画像は「　保安基準適合標章　」

車のフロントガラスに貼ってあるのを見たことないですか？

コレ車検証と車検ステッカーの代わりです。

車検証や車検ステッカーは平日しか発行できません。

土曜や日曜に車検整備・検査を行った際には車検証やステッカーの代わりに

この保安適合標章を貼ります。

ステッカーができてきたら剥がして車検ステッカーを貼ります。

車検ステッカーが手元に来るまではこの標章は剥がさないでください。

最近ハイブリッド車が増えています。
普通車も軽自動車もハイブリッドがあるんですが
車種によってハイブリッドの仕組みが違います。
スズキ車などは車についているバッチの色が２種類あり、
色の違いでシステムが分かったりします。
ところで、ハイブリッドってそもそも何かご存じですか？
ハイブリッドは２種類以上の動力源を持つ車のことです。
ガソリンエンジンと電気を使ったモーターの２種類で走るものがほとんどです。

乗用車に採用されている者が多いですがレーシングカーにも使われています。

すべての車がハイブリッドに、、、とはならないとは思いますが

多くの車がハイブリッドを採用していくと思われます。

ハイブリッドも落合自動車にお任せください　m(_ _)m