スイフト｜スズキ

Start up days

Let’s SWIFT it篇

「どこまでもいけちゃうって最高じゃん！」
フロンティアブルーをモチーフとした青いスーツ姿の2人組が、相棒の新型スイフトと共に、自由に、颯爽と街を走り抜ける。走りもデザインも安全機能も新しくなった、新型スイフトの心踊るストーリーがはじまります。キャストの声を担当しているのは梶裕貴さん・小林愛さん。ワクワク感を表現したオリジナルダンスにもご注目ください。

Let's swift it!

姿で目を奪い、乗れば心を奪われる。
心地よさをつくりだす美しさがここにある

外観について

走る喜びを最大限に引き出すデザインと機能性を両立したドライバーズスペース。

乗る人をリラックスさせる洗練された室内空間。

いつもの移動を心地よいひとときに変えてくれる。

室内空間について

走りの楽しさと、環境へのやさしさを両立する先進のテクノロジー

新型エンジン

新開発の高効率「Z12E型エンジン」

新開発のZ12E型 1.2L 3気筒エンジンは、低速から十分なトルクを発揮して、街乗りでの扱いやすさを実現。高効率で、燃費性能と走行性能を両立しています。
新CVT

1.2Lエンジン用高効率「CVT」

エンジンの回転変動を効率的に吸収することで静粛性と燃費性能の両立を実現。また軽量化により燃費効率にも貢献しています。

マイルドハイブリッド

モーターアシストで燃料消費を抑制

発電効率に優れたISG（モーター機能付発電機）により、減速時のエネルギーを利用して発電し、専用バッテリーに充電。
加速時には、その電力を活かしてエンジンをモーターでアシストすることで、燃料消費を抑え、高い燃費性能を実現しています。
※1 燃料消費率は定められた試験条件での値です。お客様の使用環境（気象、渋滞等）や運転方法（急発進、エアコン使用等）に応じて燃料消費率は異なります。

※2 WLTCモード：市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モード。市街地モード：信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定。郊外モード：信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定。高速道路モード：高速道路等での走行を想定。

走行・環境性能について

どんな人にとっても運転しやすく、快適であること。あらゆるドライブシーンに寄り添った充実の装備

電動パーキングブレーキ

スイッチひとつで簡単に操作できる電動パーキングブレーキ。
9インチディスプレイ

メモリーナビゲーションに加え、オーディオ機能とスマートフォン連携機能を搭載した、ディスプレイオーディオを設定。
音声案内機能

音声案内用のスピーカーを搭載することで、音声やメロディでの案内が可能に。

つながっているから、安心、快適、便利！
スズキコネクトは繋がる技術で新しいカーライフを提案するサービス。

24時間365日つながる「安心」のオペレーターサービス！
スマートフォンでクルマの操作や状態が確認できる「快適・便利」なアプリサービス！

＊サービスのご利用にあたっては、スズキコネクトにご加入いただく必要があります。

ディスプレイと連携で、さらに使いやすく便利に。

警告灯が点灯すると、ナビ画面上に表示。スズキトラブルサポートへ発信できます。
定期点検や、無償修理のご案内をナビ画面上に通知します。またその通知履歴が確認できます。

快適装備について

ミリ波レーダー、単眼カメラ、超音波センサーの3種類のセンサーで検知エリアや対象を拡大し、安全性能が大幅に進化

「ぶつからない」をサポート（衝突被害軽減ブレーキ）

検知対象として、車両、歩行者に加え自転車や自動二輪車に対応。交差点での右左折や出会い頭時の車両なども検知し、さまざまなシチュエーションでの衝突回避や衝突時の被害軽減を図ります。

前方・後方の近距離検知に対応し、駐車時などの低速でも衝突被害軽減ブレーキが作動。
衝突回避や衝突時の被害軽減を図ります。
「車間距離の確保」をサポート

車間距離を保ちながら、自動的に加速・減速。さらに、HYBRID MZは停止までサポート。
高速道路での長距離運転などの負担を軽減します。
「見守る目」でドライバーをサポート
ナビゲーション横に取り付けられたカメラがドライバーの顔を認識し、眼の開閉や視線、顔の向きなどの情報を読み取りドライバーの居眠りや脇見を注意喚起します。

＊全方位モニター付メモリーナビゲーション装着車はメーカーオプションです。メーカーオプションはご注文時に申し受けます。ご注文後はお受けできませんのでご了承ください。
「夜道の見やすさ＋周囲への配慮」をサポート

ミリ波レーダと単眼カメラにより、前方車両のライトや街灯などの明るさを認識しハイビームの明るさや照らす範囲を調整します。前方車両へのまぶしさを緩和しつつ、前方視界を確保します。
「標識を見逃さない」をサポート

走行中にカメラが認識した標識をマルチインフォメーションディスプレイ内に表示してドライバーにお知らせします。