こんにちは!
先日、「タイヤがヒビからパンクして走れなくなった」
というアルトの車が
レッカー搬送されてきました
お車のタイヤを見させていただくと4本とも
かなりヒビが入っている状態で、
そのうちの1本が完全にパンクしておりました
お客様いわく、
「まだ大丈夫だと思った」とのこと
折角なのでタイヤ交換時期の見方を
ご案内させていただきました
①まず一番初めにタイヤに溝が残っているかどうかを見ます

この画像は分かりやすいように
溝が残っているタイヤです
タイヤの横に△のマークがあります
その△マークのところの先にある溝部分に
すこし膨れ上がっている部分があります
その膨れ上がっている部分が溝が
残っているかどうかが
目安になります
膨れ上がっている部分と周りのタイヤの溝に
あまり差が無いようであれば、
溝が少ないため、交換の目安になります
②タイヤのヒビを見ます

年月がたつとゴムが固くなり、ひび割れを起こします
③ヒビがひどくなると縦部分だけではなく
横部分にもヒビが入り始めます

これは今回運ばれてきたアルトの車のタイヤです
外から見ると横はそんなにヒビが入っていません
あれ?大丈夫なのかなと思いきや
内側を見てみると

とてもヒビがひどい状態です
これではいつパンクしてもおかしくありません
早急に交換が必要です
④タイヤの製造年を見る

タイヤの横を見ると「X3717」の番号がありました
この最後の「17」が製造年になり、
2017年製造のタイヤというのがわかります
タイヤの寿命はだいたい4~5年と言われています
今が2026年ですので、
製造より約9年経っているタイヤ
ということになります
今回お客様はパンクしていることに気が付いたのが
家で駐車中にとのことでしたので
問題ありませんでしたが、
走行中だったら危険だったかもしれません
皆様もタイヤの交換はお早めに気を付けてください