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今更ですが…4月21日に新しくなったエスクード☆オススメポイントをご紹介♪
こんにちは
スズキアリーナ守山店、上出です
皆様、海外旅行って行ったことありますか
今はコロナで海外旅行に行く方は減っているかと思いますが
学生の時海外留学した人、海外旅行が趣味の人も多いですよね
私は日本から出たことないのですが・・・一生に一度くらいは海外旅行もしてみたいものです
さて、スズキで取り扱っている新車には
ハンガリーのマジャールスズキで生産して、日本に輸入されているものがあるんです
皆様ご存じでしょうか
ESCUDO/エスクード
ALL GRIPというスズキ独自の四輪制御システムが搭載されており
4WD車のメリットを最大限に発揮して、安心してドライブを楽しんでいただける車です
そんなスズキの高級車であるエスクードは4月21日にマイナーチェンジしております
今回のブログではエスクードのおススメポイントを2つご説明致します
燃費性能
スズキ国内初のK15Cデュアルジェットエンジンと高出力モーター、
高容量バッテリーからなるハイブリッドシステムを搭載
①EV走行条件の拡大
※従来のハイブリッドシステム(スイフト HYBRID SZ)に対して
40km/hの低速走行では約20%長くEV走行を継続
一定速度でのEV走行は80km/hまで対応し、最大で約25秒間継続
アクセルを話した減速時のエンジン停止は高速道路にも対応
EV走行をより楽しみたい方にオススメ「エコモード」
力強く、キビキビとした走りの「標準モード」
EV走行の頻度を高めてエコドライブをサポートする「エコモード」
状況に応じて、スイッチひとつでどちらかのモードを選択できます
②後退時のEV走行を実現
スズキ国内初!トランスミッションの機能を改良し
EV走行で静かに後退することが可能になり
深夜の帰宅時などに騒音を気にせず駐車できます
③回生協調ブレーキでエネルギーを効率よく回収
スズキ国内初!ドライバーがブレーキペダルを踏み込んだ時にもしっかり発電
減速時の発電に使うエネルギー回生量を約50%向上させ、燃費性能に貢献します
➃WLTCモード燃費19.6/Lを達成
2030年度燃費基準75%達成により、現行の税制ではエコカー減税の対象に
マイナーチェンジ前のエスクード1.4Lターボ車に対して3.6km/L燃費向上
走行性能
トランスミッションは6速AGSを採用
なめらかな加速とキビキビした走りを実現
①モーターアシストによる力強い加速
高出力化されたモーターにより、エンジンをアシストする出力が約2倍になりました
加速時は状況に応じてモーターがエンジン走行をアシスト
上り坂や高速道路への合流などでアクセルを強く踏み込むと
エンジン出力にモーター出力がプラスされ、より力強く加速してくれます
②ALLGRIPとモーターアシストの連携による優れた走破性
「SPORT」モード
アクセルの踏み込みが少ない状態から強いモーターアシストを行い
スポーティーな走りを実現します
「AUTO」モード
アクセルの踏み込みに応じたモーターアシストやEV走行により
力強い走りと優れた燃費性能を実現しています
「SNOW/LOCK」モード
エスクードの高い悪路走破性を継承し
アクセルの踏み込みに応じたモーターアシストが可能です
③レスポンスの良い発進・低速域でのスムーズな加速
信号待ちや交差点内で停止している時など、アイドリングストップから発進する際
スムーズな発進が可能になっています
変速をアシストする際のモーターのトルクを約2倍に強化して加速を補い
AGSの改良によってトルクが抜けてしまう時間を短縮したことで
なめらかでダイレクトな加速を実現しました
アウトドアレジャーや冬のレジャー、走りを楽しみたいけど
燃費も気になる!という方にピッタリな車です
見た目もカッコよくって荷物もたくさん積めますよ
是非、NEW エスクード ハイブリッド ご検討してみて下さい