お世話になっております!!!
スズキアリーナ水戸赤塚でございます
皆さんエンジンオイルを最後に交換したのいつか覚えていますか??
エンジンオイルを交換せずにそのまま使用していると劣化してエンジンオイルとしての役割を果たせなくなってしまいます
その結果、エンジンに負担がかかり車は様々な不調を引き起こします
どのような影響があるのか事前に把握しておきましょう!!!
①燃費が悪化する
エンジンオイルが劣化し、燃料の過剰消費につながります
②エンジンの調子が悪くなる
エンジンオイルの劣化により洗浄効果が弱くなると、エンジン内に汚れがたまっていきます
放置すると汚泥が蓄積し、エンジンの正常な動作を阻害するようになるでしょう
③エンジン内部の部品が摩耗する
エンジンオイルは古くなるとシャバシャバとした状態になっていきます
この状態のオイルでは部品の摩耗が防げなくなり、次第に摩耗が進行するでしょう、、
摩耗がひどくなるとエンジンの機能が低下するだけでなく、故障の原因になる危険性もあります
部品の耐久性の維持と搭乗者の安全の為にも、エンジンオイルは適切な交換が必要となります
④エンジンが焼き付く
冷却効果が低下したエンジンオイルを使用し続けると、最悪の場合エンジンが焼き付くを起こす恐れがあります
エンジンの熱を抑えられなくなることから急激に温度が上昇し、エンジン内のパーツが溶けてくっつき動かなくなる現象です
いかがでしたか??
エンジンオイルを交換しないとこのようなことが起こってしまします、、
「しばらくオイル交換してないな」「エンジンの調子わるいかも、、」と思っている方がいましたら
私たちプロにお任せください。
スズキアリーナ水戸赤塚でご来店お待ちしております