こんにちは
ふくだです
今日はひとつ、車のトリビアでも
と、いうことで
のお話を。
が日本に初めて登場した当時(1948~1950年頃)は
国内を走る車の大半が白色でした
当時は街を走る車が少なかったため問題がなかったようですが
自動車の普及が進むにつれ
と一般の車との区別が難しくなったみたいです。
そりゃ困ったもんだ
と、いうことで
であることが一目でわかるように
白色ボディーの下半分を反対色の黒色に塗りました
1955年には全国的に統一したようです
諸説ありますが
なぜ黒を下側にしたのか???
当時未舗装の場所がほとんどで、
泥跳ねなどの車体の汚れを目立たなくするという意図が
あったとかなかったとか
考えたものです
さて、わたくしサスペンスドラマや小説が好きなのですが
その中で使われる警察用語、パンダ。。。
ここまで読まれた方にはおわかりいただけていると思いますが
そう
のことを言うのですね。
でも、実際に現場で使われていることがあるのでしょうか?
知りたいものですね
