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(株)スズキ自販島根はお客様と社員を大切にします。
お客様の立場になって、最高にご満足いただけるクルマをお届けし、安全なカーライフをサポートすることを基本と考えます。
お客様に信頼される為に、社員全員が自己の向上に努めます。また成長を支え、社員が健康で元気に働ける職場を目指しています。
■年次有給休暇所得の促進
ワークライフバランスの取組みとして、10日以上の取得を促進しています
(昨年平均13.6日取得を実現)
■ノー残業デーの実施
毎週火曜日をノー残業デーとし、心身のリフレッシュを図っています
■時短勤務・フレックスタイム導入
子育てや家族支援を必要とする社員が勤めやすい環境にするため、時短勤務やフレックスタイムを積極的に推進しています
■男性社員の育児休暇所得の促進
男性社員が子育てに積極的に参加できるよう育児休暇を実現しています
■社員と家族の健康管理・生活習慣病対策
定期健診の受診、人間ドックの受診100%実施
2023年4月
会社名 | スズキ自販島根 |
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所在地 |
島根県松江市東津田町1888-10
TEL:0852-21-5111 |
設立 | 1969年1月 |
資本金 | 5,000万円 |
代表者 | 代表取締役社長 智口 洋紀 |
従業員数 | 195名(2023年10月現在) |
事業所 |
本社(アリーナ東津田) アリーナ安来 アリーナ黒田 アリーナ斐川 アリーナ出雲 アリーナ石見大田 江津営業所 アリーナ浜田 アリーナ益田 パーツセンター島根 |
事業内容 |
スズキ製品の軽四輪、小型四輪車、福祉車両、電動車両の販売 自動車整備(点検・車検・修理) 部品・用品の販売 自動車損害保険代理業務 |
売上高 | 100億7,860万円(2023年3月期) |
昭和44年1月 | 島根スズキ販売株式会社設立 |
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昭和53年11月 | 本社を出雲から松江に移転 |
平成元年3月 | 斐川営業所を新設 |
平成3年1月 | 株式会社スズキ自販島根に社名変更 |
平成12年1月 | 浜田営業所を新設 |
平成14年10月 | アリーナ安来を新設 |
平成16年1月 | 斐川営業所を閉鎖 |
平成16年7月 | 東松江サービスセンターを本社サービス新工場と統合 |
平成19年6月 | アリーナ斐川を新設 |
平成21年8月 | U’sSTATION上乃木を閉鎖 |
平成21年8月 | アリーナ西島根を新設 |
平成24年3月 | アリーナ西島根をアリーナ益田へ名称変更 |
平成24年3月 | アリーナ松江北をアリーナ黒田としてリニューアルオープン |
令和2年10月 | 本社新社屋完成 |
令和2年10月 | 東津田店をアリーナ東津田としてリニューアルオープン |
令和3年5月 | アリーナ東津田中古車展示場完成 |
令和4年10月 | 出雲店とアリーナ出雲高岡を移転統合しアリーナ出雲としてリニューアルオープン |
令和4年10月 | パーツセンター島根を雲南市より出雲市へ移転 |
令和5年10月 | アリーナ浜田・江津営業所・アリーナ石見大田の3拠点を石東スズキ株式会社より譲受しました。 |
令和5年10月 | 浜田店(浜田市長沢町)を閉鎖し、スズキアリーナ浜田(浜田市朝日町)へ統合 |
全社員の健康診断を義務化し、健康状態を把握しています。また相談窓口として産業医を選任しています。
2024年1月末現在、社員190名の内、女性社員39名(21%)。出産後に業務へ復帰した女性社員者もたくさん在籍しています。男性の育休取得者も4名います。
本社と出雲(現在建設準備中)に急速充電器を設置しています。 出雲には太陽光発電を設置する予定です。
全社員にフレックスタイムを導入しています。 有給休暇10日以上の取得を促進しており、昨年は平均13.6日以上の実績です。
福祉車両・セニアカー・電動車いすの普及促進により、交通弱者を減らしていく取り組みをしています。 隠岐ウルトラマラソンへの協賛により地域のスポーツ振興を図っています。
自動車リサイクル法により、廃棄・シュレッダーダスト等の処理が定められています。
【スズキ】世界初の船外機用マイクロプラスチック回収装置を開発→海洋プラごみの回収を行っています。