本日も東北沖で地震が発生し、改めて災害への備えの大切さを感じた方も多いのではないでしょうか。
北海道に住んでいると、地震や停電は決して他人事ではありません。
今回は自動車ディーラーの立場から、「普段からできる地震対策」についてお伝えします。
1. ガソリンは半分以下になる前に給油を
大きな地震が発生すると、ガソリンスタンドに長蛇の列ができることがあります。
実際に災害時は物流が止まり、一時的に燃料不足になるケースもあります。
そのためおすすめなのが、
「燃料は常に半分以上をキープする」
という習慣です。
通勤や買い物で毎日使う方ほど、いざという時の安心感が大きくなります。
2. 車内に防災グッズを常備する
避難所へ向かう途中や停電時に役立つものがあります。
車内に積んでおきたいもの
飲料水
非常食
モバイルバッテリー
懐中電灯
ティッシュ
ウェットティッシュ
毛布
軍手
携帯トイレ
特に北海道は寒さ対策が重要です。
冬期間は防寒着やブランケットもあると安心です。
3. 停電時は車が「非常用電源」になる
最近の車はUSBポートやアクセサリーソケットが充実しています。
停電時でもスマートフォンの充電が可能です。
情報収集手段を確保できるだけでも安心感は大きく変わります。
ただし長時間のアイドリングは燃料消費につながるため注意が必要です。
4. 車検証や保険証券の保管場所を確認
災害時は慌ててしまい、
車検証はどこ?
任意保険の連絡先は?
という状況になりがちです。
事前に確認しておくだけでも、万が一の際にスムーズに対応できます。
5. 駐車場所の見直しも重要
自宅の駐車場所は安全でしょうか?
古いブロック塀の近く
傾いた電柱の近く
屋根の雪が落ちる場所
こうした場所は災害時に危険となる可能性があります。
普段から一度確認してみることをおすすめします。
クルマは移動手段だけではない
普段は通勤や買い物のための道具として使っているクルマですが、災害時には
避難手段
情報収集拠点
電源確保
一時的な避難場所
としても活躍します。
だからこそ、日頃の点検や燃料管理が大切です。
地震はいつ起こるかわかりません。
今回の地震のニュースをきっかけに、ご自身やご家族の備えを見直してみてはいかがでしょうか。