
20代の彼女。
彼女にとって初めてのクルマがラパン。19歳のときに出会いました。
それからは毎日の通学などで活躍しています。
ラパンを選んだ決め手は、乗りやすさと色んなところに大好きなうさぎがいること。
隠れラパンを見つけたり、マルチインフォメーションディスプレイの映像で誕生日をお祝いしてくれると、
毎日の運転がうれしくなります。
助手席はぬいぐるみの特等席。
「とにかくうさぎがかわいいので、クルマのなかにうさぎを増やしていっています。」
エアコンにつけているうさぎ型の芳香剤もボディの色に合わせてありました。
そして、ラパンを選んだもう一つの決め手は、燃費の良さ。
毎日の通学で40分ほど走行しますが、ガソリンがあまり減らないのでお財布に優しいところも魅力的。
給油の回数は月1回で済むそう。
堤防を走って学校に行く彼女とラパンの相性はばっちりです。


「色が目立つので、学校に行くとすぐ友達に見つけられちゃうんです。」と、
ちょっと恥ずかしそうに笑ってお話しされました。
それほど、ラパン=彼女という周囲のイメージは強い。
お友達とラパンでお出かけの際、ラパンのかわいさについて盛り上がることもしばしば。
特に嬉しかったのが、お友達がご自身の新しいクルマに「ラパンを買ったよ!」と報告してくれたときのこと。
彼女が乗っているラパンのフレンチミントパールの色がステキで、同じ色を選ばれたそう。
その友達ともこの春卒業で離ればなれになりますが、ラパンでつながっている。とってもステキな関係です。
彼女はこの春から新たな生活がスタートします。
約1年間にわたる厳しい実習と国家試験を経て、看護師になるのです。
看護師を志したのは高校3年生の頃。
家族の勧めもあり進路を決めたのですが、やはり毎日の課題や実習はとても大変。
そんな中、とある実習先で患者さんが倒れてしまったときに、
駆け付けた先輩の看護師さんが、医者の先生や周りの人に的確に指示を出し、対処されました。
テキパキ活躍する先輩の姿を見て、かっこいい、自分もこんな風になりたいと夢を再確認されたそうです。
これから新しい職場で、経験することも、覚えることも、きっとたくさんあるでしょう。
慌ただしい日々の中でも、ラパンに乗ればほっとできる。大好きなうさぎが色んな姿で迎えてくれる。
今までも、これからも、ずっとラパンと一緒。ラパンは心強い相棒でもあるのです。
ラパンと、スズキアリーナ穂積店はがんばる彼女を応援しています。

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