こんにちは
営業の竹内です
今日の記事は豆知識の回です…
最近の車は燃費がいいクルマのラインナップが
多くなっておる昨今ですが…
そのためのメンテナンスは大丈夫ですか??
今日はそんな日常でも簡単にできるセルフメンテナンスの紹介です!
今回はズバリ…タイヤ
です!
タイヤは車の中でも非常に重要な役割をしており、
唯一、地上に設置している部品
です!
そんなタイヤも空気圧のチェックが非常に大事なんです!
では、どのようにチェックしていくか紹介していきます
まずは、愛車の規定空気圧の把握をします。車種によって違います!

上記左写真(スペーシア)の運転席ドアを開けた赤丸部分にステッカーが貼ってあり
こちらに空気圧が記載されています。スペーシアは2.4と記載されていますね。
*車種により記載場所が異なる場合がございます。
では実際に、空気圧がどのくらい入っているか確認してみましょう

左のようにタイヤのエアバルブキャップを取り、右のようにエアチェッカーを挿します。
*エアチェッカーは別にてご用意ください。ホームセンターなどでも売っています。
見事、針が2.4を指しているので、正常な空気圧です。
以上の流れを4本チェックすることが大事な役割をするのですが、
万一、空気圧が少なかったりすると…
1.燃費の低下
2.タイヤの減りが均等でない→早めの交換
3.乗り心地の低下
などにつながります!
早めに空気の補充、調整をお勧めします。
定期的にチェックすることで安心、経済的な愛車にしてみてはいかがですか??
やり方がイマイチ、わからないなどございましたらいつでもご相談お待ちしております!