先日、小中学校の同級生が

 

同級生『用事があって帰省するんやけど～』

 

 

きくちゃん『前に、担任の先生に相談あるって言ってたよな～』

 

同級生『今回は、息子と夜行バスやし、足が。。。』

 

きくちゃん『うちが休みの日なら、学校まで送ってくよ～』

 

 

 

 

ってな感じで、お休みの日に同級生と一緒に

 

 

中学３年生の時の担任の先生に

会いに行って来ました

 

 

 

 

 

 

しかも、世の中狭過ぎで

 

 

 

 

 

 

同中学校に、きくちゃんが学生時代に

バスケットボールを教えて頂き

しかも、現在も同じクラブチームに在籍させて頂いてる

 

 

大・大・大先輩が

 

 

たまたま、担任の先生と同じ中学校の

バスケット部の外部コーチをしています

 

（きくちゃんは、現在は試合には参加できず、宴会のみ出席）

 

 

 

先輩『きく～、うちが教えてる、中学校の先生が、きくの事知ってたで』

 

きくちゃん『えっ誰やろ～気になりますね』

 

 

 

 

で、よくよく話を聞いて見ると

中学３年生の時の担任の先生やったんです

 

 

 

先生は、現在校長先生

昔から、熱血先生でした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あっすいません、本題に戻ります

ついつい、暴走癖が

 

 

 

 

同級生が、子供の事で

校長先生に相談したいと

 

一緒に中学校に行ったら

 

 

★校長室★へ招かれて

※きくちゃん、多分人生初体験

 

 

 

 

 

 

同級生は、校長先生とお話ししてて

きくちゃんは、先輩が体育館で

中学生の練習見てるって聞いてたので

少しして、体育館へ

 

 

先輩『きく、うちのバッシュ貸したろか～(笑)』

 

きくちゃん『やるなら、本気でやりたいので

　　　　　　　　ジーパンやし今日は止めときます』

 

 

 

 

 

でも、見てたらウズウズします

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同級生も、校長先生と話し出来て

少しは相談出来たかな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同級生

帰省の時は、いつでも

きくちゃんの立派な足使ってや～

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

忙しい時期に

卒業生の相談に、親身に乗ってくれた

校長先生の器の大きさに

感動した日なのでありました