スズキの小型乗用車「スイフト」が、NPO法人 日本自動車研究者ジャーナリスト会議(RJC)が主催する「2025年次 RJC カー オブ ザ イヤー」を受賞しました。

今回受賞した「スイフト」は、2004年の発売開始から4代目にあたるモデルで、4代連続での受賞となります。
4代目の「スイフト」は、「エネルギッシュ×軽やか 日常の移動を遊びに変える洗練されたスマートコンパクト」をコンセプトに、歴代のスイフトで培ってきたデザイン性や走行性能に加え、安全装備や利便性の高い装備が充実したことで、スイフトの魅力であるデザインと走りに「クルマと日常を愉しめる」という新たな価値が加わり、進化した小型乗用車です。
「スイフト」は2004年に発売して以来、世界中のお客様にご愛用いただいており、これまでに世界で累計約954万台※を販売しています。

先代スイフトのボンネットが1枚の板状のボンネットだったのに対し、新型はボンネットフードがボディに覆いかぶさるように端がデザインされてる
クラムシェルデザイン を採用しました!!
クラムシェルとは二枚貝のことで、ボンネットがボディに覆いかぶさることで二枚貝のように見えることから名付けられています。人気のジムニーなんかもこのタイプですね★

先代が筋肉質なマッスルなデザインだったのに対して新型は都会的なオシャレなデザインとなりました♪


ご予約頂けましたら試乗も可能です
是非とも一度ご来店頂き、ご覧ください


