お店ブログ

新入社員の高橋です 

配属されてからもう１ヶ月が経ちました、早いですね！

そして本日７月５日は新型ジムニーの発売日ですね  

当店にも展示車として黄色のジムニーがやってきました　

実はその展示車のスペアタイヤのカバーには動物の絵が描かれたシールが貼ってあるんです。

さて、その動物とはなんでしょう 

残念ながら当店では試乗はしていただくことはできませんが、是非答えを見に来てくださいね

予防安全技術「スズキ　セーフティ　サポート」と衝突安全性能を強化した
ソリオ、ソリオ バンディットが誕生しました！

衝突被害軽減ブレーキ「デュアルカメラブレーキサポート」には、
夜間の歩行者も検知する「夜間歩行者検知機能」を追加。
「後退時ブレーキサポート」「後方誤発進抑制機能」「リヤパーキングセンサー」を新たに設定し、
危険回避をサポートします。（※１）

また、車間距離を保ちながら、自動的に加速・減速する「アダプティブクルーズコントロール」や、
ヘッドランプを自動でロービーム、ハイビームに切り替える「ハイビームアシスト」を追加しました。（※１）

メーカーオプションの「全方位モニター用カメラ装着車」には、
クルマの周囲360°を立体的に表示する3Dビューを採用。
見通しの悪い場所で人などが近づいてくるとお知らせする「左右確認サポート機能」も前後に装備し、
運転席から見えにくい周辺状況の確認をサポートします。（※２）


ソリオについて、詳しくはこちらからどうぞ！
http://www.suzuki.co.jp/car/solio/

ソリオ バンディットについて、詳しくはこちらからどうぞ！
http://www.suzuki.co.jp/car/bandit/


※１　ソリオHYBRID SX、HYBRID MZ、およびHYBRID MX・Gのスズキ セーフティ サポート装着車、
　　　ソリオ バンディットHYBRID SV、HYBRID MV。
※２　「全方位モニター用カメラパッケージ装着車」はメーカーオプションです。

2018年7月、新型ジムニー・新型ジムニーシエラがまもなく登場します。

発表前に新型ジムニー・新型ジムニーシエラをご紹介する先行情報サイトがオープンしました！
先行情報のほか、事前カタログ請求を受け付けております。

さらに先行情報サイトでは、ジムニーにお乗りの皆さまから「自慢のジムニー」を投稿いただくコンテンツを公開！
自慢のマイジムニー写真を投稿して、新型ジムニー・新型ジムニーシエラの登場を一緒に盛り上げよう！

新型ジムニー・新型ジムニーシエラの先行情報サイトはこちらからどうぞ！
http://www.suzuki.co.jp/car/jimny/special/

ついに当店で 

アルトワークスの試乗者が配備されました 

しかもＭＴです！！

最近だとＭＴの車両自体がめっきり減ってしまったので

この機会に是非ご試乗はいかがでしょうか？

※なお、アルトワークスが他店舗への貸し出しや代車として使用している場合もございますので

ご試乗の際は一度ご連絡をよろしくお願いします 

新型スーパーキャリイが近日登場します。

発表前に新型スーパーキャリイの
魅力をご紹介するティザーサイトがオープンしました！

新型スーパーキャリイ　ティザーサイトはこちらからどうぞ！
パソコンサイトはこちら
http://www.suzuki.co.jp/car/carry/teaser/

スマートフォンサイトはこちら
http://sp-suzukicar.jp/car/carry/teaser/

スズキの福祉車両ＷＩＴＨ<ウィズ>シリーズに新型スペーシア 車いす移動車が登場しました！

新型スペーシア 車いす移動車は、出し入れカンタンで、乗せ降ろしもスムーズなテールゲート一体型スロープを採用。
ワンアクションで開閉できて、力の弱い方でもラクに操作が行えます。
素早くベルトを引き出せる、フリーモード機能付きの電動ウインチとワイヤレスリモコンは全車に標準装備。
車いすの乗せ降ろしを簡単操作でサポートします。
さらに、フロントガラスに設置した２つのセンサーで、前方の歩行者や車を検知。
衝突回避をサポートする先進の安全技術、デュアルセンサーブレーキサポートを標準装備しました！


エブリイワゴン 車いす移動車には、電動オートステップ（後席左側）をメーカーオプションでご用意しました！（※）
後席左側に電動オートステップを装備し、スムーズな乗り降りをサポートします。


「新型スペーシア 車いす移動車」、「エブリイワゴン 車いす移動車」など
スズキ福祉車両ＷＩＴＨ<ウィズ>シリーズについて、詳しくはこちらからどうぞ。
http://www.suzuki.co.jp/car/with/　


※メーカーオプションはご注文時に申し受けます。ご注文後はお受けできませんのでご了承ください。

いよいよ本日から２月１３日までの間

期間限定ではございますが

待望のクロスビー試乗車がアリーナ高蔵寺にやって来ます！！

ＣＭではハスラーと同じと思われるかもしれませんが

実際見てみると結構違ったりします

運転席周りです

ハスラーと比べると助手席と運転席の間に空間があるので

のびのびとした印象を受けます 

後ろのシートは一番後ろまでスライドさせると

だいたい足元は拳二つ強ぐらいのスペースがありとてもゆったりとしています 

ＳＵＶ系のお車だとリアシートの足回りが心許なかったりしますが

クロスビーではゆとりがあるので後ろの方も

長時間の搭乗でも疲れにくいかなぁと思います 

後方の視界はこんな感じです

死角確認のポジションはこんな感じでしょうか

このクロスビーが登場してからカタログをお求めになるお客様が多かったのですが

やはり試乗車がこれまでなかったので

クロスビーの魅力をいまひとつ伝えきれなかった部分はあると思います 

なのでこの期間に是非クロスビーのご試乗はいかがでしょうか 

もっと自分をクロスオーバー。新型クロスビー誕生！

街ではオシャレに、郊外ではアクティブに。

広い室内のワゴンとＳＵＶを融合させた新ジャンルのクロスオーバーワゴン、

新型クロスビーが誕生しました！

ＳＵＶらしく力強いデザインなのに、どこか愛着のわくかわいらしさ。

街も自分も華やかに彩る個性的なデザインです。

ボディーカラーは、２トーンルーフ、３トーンコーディネート、モノトーンの３パターンをご用意しました。

シートは、エクステリアとカラーコーディネート。

凹凸のある独特な模様のシートパターンは、力強ささえ感じさせるデザインです。

３．５インチの大型マルチインフォメーションディスプレイには、知りたい情報を表示するだけでなく、

メーター内にクロスビーが現れる仕掛けや、アニメーションも採用しました！

車内は、大人５人がしっかり乗れる広さを確保し、足を組んでも広々とした後席空間に。

ラゲッジ下のスペースは２ＷＤ車［８１Ｌ］（※１）、４ＷＤ車［３７Ｌ］（※１）の容量を確保。

取り外し可能なラゲッジアンダーボックスは水洗いが可能で、汚れた物の収納にも便利です。

新型クロスビーには、優れた燃費性能とハイパワーを両立する

Ｋ１０Ｃ型ブースタージェット エンジンを搭載しました。

１．０Ｌ直噴ターボで、１．５Ｌ自然吸気エンジン並みの高出力・高トルクを実現。

街乗りからスポーツドライブまで、様々なアクセルワークに対応します。

また、減速エネルギーを利用して発電し、加速時はモーターで力強くエンジンを

アシストするマイルドハイブリッドを搭載しました！

さらに、新型クロスビーはお客様の安心・安全な運転を支援する、

スズキの予防安全技術「スズキセーフティサポート」を採用。

衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポート」に加え、

バック時にも自動ブレーキが作動する「後退時ブレーキサポート」を装備。（※２）

「後方誤発進抑制機能」も装備し、うっかり誤操作による衝突回避に貢献します。（※２）

全方位モニター用カメラは、クルマの前後左右に４つのカメラを設置。（※３）

周囲を立体的に確認できる「３Ｄビュー」と、左右から人や物が近づくとお知らせする

「左右確認サポート機能」（※２）を搭載し、安全確認を支援します。

あれも、これも、ぜんぶ楽しんじゃおう。

新型クロスビーについて、詳しくはこちらからどうぞ！

http://www.suzuki.co.jp/car/xbee/

※１　ＶＤＡ（ドイツ自動車工業会）の定めたトランク容量測定値。
※２　HYBRID MZ、HYBRID MX スズキ セーフティ サポートパッケージ装着車。
※３　メーカーオプションです。

この度モデルチェンジを果たしました

新型スペーシアが店舗に届いたので早速レビューをします 

まずフロントから 

ボンネットの位置が前型よりも高く なりました。

どちらかといえばスペーシアカスタムＺに近いかもしれませんね

続いてサイド

ドアの塗り分けが結構特徴的ですね 

続いてリア

リアはだいぶ変ってＬ字テールではなくなり 

どちらかと言えば

以前販売していたパレットに近いテールになりました  

そして今回からリアバンパーに

センサー式の安全装置が付くようになりました。

(※付かない車両もあります)

反対側にもペタリ

続いて車内の写真を掲載していきます 

左のピラー部分に新しく補助のミラーが付きました。

今回から見やすくてシンプルな単眼メーターになりました。

助手席側にはスーツケースをイメージしたインパネボックスを装備

＼パカッ／

タブレット端末がちょうど入るぐらいのスペースになります。

ドリンクホルダーと小物入れの引き出しをあけるとこんな感じです。

小物入れは大体ティッシュケースが入るぐらいの容量になっています 

ドアパネルはこんな感じです。

上部のドアポケットの代わりにドアグリップになり

扉を閉めやすくなったなと感じました 

下のポケットはスマートフォンが丁度いい感じに収納できます 

続いてリアシートに移ります

足元も広々としていて

リアシートを最大までスライドさせると

前の座席の状態で違ってきますが

大体拳２．５～３つ分の余裕がありました。

最近の軽自動車は広いな～と改めて感じました 

なんと右側のスライドドア内部にはシガーソケットが装備されています 

リアシートに座っている方って中々携帯電話の充電ができませんでしたが

市販のＵＳＢソケットなどを着けていただければ

後ろに座っている方が気軽に充電できるのは素晴らしいなと思いました 

今回から天井中央部に送風機が装備されました。

(※付かない車両もあります)

軽ハイトワゴンの泣き所であった

冷暖房が運転席と助手席には効いて後ろの席には効果が出るのに時間を要していたのですが

こちらの装備で大分改善されるのではないでしょうか？？

リアシートの背部はこんな感じです

今回はワンタッチ式で背もたれが倒れるように設計されていて

倒すだけでフラットになります 

後ろにあるストラップを引いていただければスライドができるようになっています 

荷室の最後尾には自転車用のガイドラインがあり

自転車を積み込む際に上手く車輪が回らなかったり 

段差に引っかかったりするストレスを軽減します

最後に運転席から見た

後方の見晴しの写真の掲載をして今回のレビューを終了したいと思います。

軽自動車の中では大きいサイズになるので

見切りが悪いのではないかと思われる方もいらっしゃるかと思いますが

そんな事はないです。

各部分の窓が大きめに設計されているので

非常に見やすいお車になっています

なるべく詳細にご説明させて頂きましたが

写真だけでは分からない事もあると思いますので

お気軽にアリーナ高蔵寺へご来店していただければと思います 

新しい軽ハイトワゴンにワクワクを詰め込んで、
新型スペーシア・新型スペーシアカスタムが誕生しました！

新型スペーシア・新型スペーシアカスタムは、高い天井に、低いフロア、
前後にも開放感が広がるゆとりの設計で、広々とした空間が広がります。

広さを感じるインテリアには、
空気を循環させて、室温全体を均一にキープする「スリムサーキュレーター」を装備。（※１）
前席と後席の「温度差問題」を解消します。
前席中央のエアコン吹き出し口には、つまみを回すだけで風を拡散させたり、
風量を調節できるエアコンルーバーを採用。
簡単操作で顔や体に直接風が当たるのを防ぎ不快感や目の乾きを抑えます。

安全装備には、スズキの予防安全技術「スズキセーフティサポート」。
人にもクルマにも作動する衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポート」を
全グレードに標準装備しました！
また前進時に加え、バック時にも自動ブレーキが作動する「後退時ブレーキサポート」を
軽自動車で初めて採用。（※２）
「後方誤発進抑制機能」も装備し、うっかり誤操作による衝突回避に貢献します。

全方位モニター用カメラは、クルマの前後左右に４つのカメラを設置。（※３）
クルマを斜め上から見たような「室外視点」と、運転席から車体を透かして見たような
「室内視点」を切り替えて表示する３Ｄビューを軽自動車で初めて採用しました。（※２）
フロントガラス投影式のヘッドアップディスプレイは、（※３）
車速やシフトの位置、デュアルセンサーブレーキサポートの警告など
運転に必要な情報をフロントガラスにカラーで映し出し、
ドライバーの視線移動や焦点の調節を減らし、安全運転に貢献します。

さらに、新型スペーシア・新型スペーシアカスタムには、
モーターの力で、低燃費に貢献するマイルドハイブリッドを搭載。
いつも通り運転するだけで、静かなエンジン再始動と低燃費な走りを可能にします。

新型スペーシアについて、くわしくはこちらからどうぞ！
http://www.suzuki.co.jp/car/spacia/

新型スペーシアカスタムについて、くわしくはこちらからどうぞ！
http://www.suzuki.co.jp/car/spacia_custom/

※１　スペーシアHYBRID X、スペーシアカスタムHYBRID XSターボ、HYBRID XSに搭載。
※２　2017年12月、スズキ調べ。
※３　「全方位モニター用カメラパッケージ装着車」に装備。
　　　「全方位モニター用カメラパッケージ装着車」はメーカーオプションです。