皆さんこんにちは!!
楽しいゴールデンウィークは
過ごせましたか??
さあ!スズキアリーナは本日から営業再開します!!
長いお休みをいただきありがとうございました!
お休みをいただいてリフレッシュした関店スタッフは、
元気よくフレッシュな気持ちで皆様をお迎えします
それにしても、、、ゴールデンウイークって
爽やかで過ごしやすい季節だった気がしますが、
だいーーーぶ
暑かったですよね




これからずっと暑い日が続くのか。。。
とちょっと心配になります。
そこで皆様に質問です。
晴天下(炎天下)のクルマの室内は
どのくらい温度が高くなると思いますか?
答えはこちら!
エンジンを停止させてわずか30分後には車内温度は約45℃を記録。
その後も上昇を続ける傾向にあります。
8月の晴天で外気温35℃の状況下において、
昼12時から16時の4時間、車内温度を測定しました。
窓を閉め切った車両(黒色のボディ)では、エンジンを停止させて
わずか30分後の12時30分頃には車内温度は約45℃を記録。
その後も上昇を続け、
15時頃には55℃を超えてしまいました。
出典:JAFホームページ
こわ!薄々感じていましたが、
こんなに車内の温度って上がってしまうのですね
エアコンで適温が保たれている車内でも、
エンジンを停止させ5分経過した時点で車内温度はすでに約5℃上昇し、
15分後には熱中症の指標である熱中症指数が
危険レベルにまで達してしまうそう

こうした状況下に子どもを放置するのは大変危険です。
また、加齢により体力の低下した高齢者は
体温調整機能が低下していることがあるため、
同様に危険です!
絶対にやめましょう!
また、可燃性の高い危険物は、
車内温度の上昇により破裂や引火の可能性が高くなるため、
車内に放置するのは止めましょう!
では、そんな高温になってしまったおクルマに乗り込む際は、
どうしたら早く快適にな温度になるのか!?
それは……とにかく換気!!!!
窓またはドアを開け放ち車内の換気を行なうとともに、
高温になりがちなハンドルに手を触れる時は火傷に注意しましょう。
暑い暑いと言っても、どうにもならないなら
対策するしかないですからね……!
エアコン全開&窓全開で走行して
一刻も早く快適な温度を
取り戻しましょう!!!!

