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車検

まかせて安心 スズキ ディーラー車検

車検はおクルマを安心して乗り続けるため、法令で定められています。
おクルマをより快適に、より安全にご使用いただくために。
車検はディーラーの私たちにおまかせください。

車検料金表

おすすめポイント

Point 1
スズキ専門の整備スタッフ

スズキ車専門の技能研修をうけた整備スタッフが責任を持って整備いたします。

Point 2
交換部品はスズキ純正部品

交換部品は品質基準をクリアしたスズキ純正部品を使用します。

Point 3
ディーラー車検は保証付き

定期点検整備時に実施した点検整備作業については、6ヶ月または、10,000kmまで整備保証。
交換部品も、品質基準をクリアしたスズキ純正品を使用し、整備保証。だから安心です。

Point 4
スズキ車専用
車両診断機(SDT)でチェック

電子制御システムを持ったクルマをスズキ車専用の診断機を用いて診断・整備。潜在的な不具合についても診断機によって適切修理いたします。

Point 5
車検時期に保証内で無償修理も

保証期間の多くは、車検のタイミングとあっています。
保証書の基準に適合していれば、車検時の部品交換はもちろん無償です。

車検の流れ

車検の流れ

車検に必要なもの

  • 自動車検査証(車検証)
  • 自動車税納税証明書
  • 自賠責保険証明書
  • 点検記録簿(メンテナンスノート)
  • 印鑑
  • 車検費用

車検料金の内訳

必要な費用

法定費用
  • 自動車重量税
  • 自賠責保険
  • 印紙代
点検基本料金
  • 24ヶ月定期点検料
  • 保安確認検査料
  • 検査代行手数料
+

おクルマの状態により必要な費用

点検の結果、
必要となった整備や
定期交換部品など

点検内容

スズキのお店では「車検」と同時に「法定2年点検」も行います。

点検内容

車検

検査項目について、お客様のおクルマが保安基準に適合しているか検査します。

同一性の確認

車検証と現車の照合確認
  • 自動車登録番号/車両番号
  • 車台番号
  • 原動機の型式
  • 車名/型式

など

視認等による検査

エンジン/モータールーム内の検査
  • 冷却装置
  • ブレーキの液量
  • パワーステアリング装置
  • 補機用バッテリー

など

外廻りの検査
  • 保安、灯火
  • ボディ廻り
  • 窓ガラス、ミラー
  • タイヤの突出

など

室内の検査
  • 前方視界基準等
  • 計器・ランプ類
  • ブレーキペダルの遊び/作用
  • シートベルト

など

下廻りの検査
  • 走行装置(タイヤ、ブレーキ等)
  • 緩衝装置(サスペンション、ボールジョイント等)
  • かじ取り装置(ギヤボックス、ロッド、アーム等)
  • 制動装置(ブレーキのキャリパ/ホース/パイプ等)

など

検査機器による検査

サイドステップテスタによる検査
  • かじ取り車輪の整列状態(横滑り量)を検査します。
ブレーキテスタによる検査
  • 前輪、後輪、駐車ブレーキの制動力を検査します。
  • ブレーキの引きずりを検査します。
スピードメータテスタによる検査
  • 実際の車速とスピードメーター表示のズレを検査します。
ヘッドライトテスタによる検査
  • ヘッドライトの光度及び後軸等を検査します。
車載式故障診断機による検査
  • 車両に搭載された電子制御装置の状態を監視して、故障を記録する車載式故障診断機(OBD)にスキャンツールを接続して検査します。
+

法定2年点検

車検時に行う法定2年点検は、点検項目について、自動車の構造、装置が正常に機能しているか調べ、保安基準に適合するか確認するものです。
確認の結果、適合していない場合は、当社サービス担当者が部品交換/修理/調整等により正常な状態にいたします。

エンジンルーム点検

  • パワーステアリングベルトの緩み、損傷
  • パワーステアリングの取付けの緩み*
  • スパークプラグの状態*
  • 点火時期
  • ディストリビューターのキャップの状態
  • バッテリーのターミナル部の緩み、腐食
  • 燃料漏れ
  • 排気ガスの色、CO、HCの濃度
  • エアクリーナーエレメントの汚れ、詰まり、損傷*
  • ファンベルトの緩み、損傷
  • メターリングバルブの状態
  • ブローバイガス還元装置の配管の損傷
  • 燃料蒸発ガス排出抑止装置の配管等の損傷
  • 燃料蒸発ガス排出抑止装置のチェックバルブの機能
  • チャコールキャニスタの詰まり、損傷
  • パワーステアリングのオイル漏れ、量
  • 電気配線の接続部の緩み、損傷
  • 冷却水の漏れ
  • 減速時排気ガス減少装置の機能
  • 一酸化炭素等発散防止装置の配管の損傷、取付状態
  • 触媒等の排出ガス減少装置の取付けの緩み、損傷
  • 二次空気供給装置の機能
  • 排気ガス再循環装置の機能

室内点検

  • ハンドルの操作具合、ハンドルの遊び、がた
  • ブレーキペダルの遊び、踏み込んだときの床板とのすき間
  • クラッチペダルの遊び、切れたときの床板とのすき間(MT車)
  • ブレーキの効き具合
  • パーキングブレーキレバー(ペダル)の引きしろ(踏みしろ)
  • パーキングブレーキの効き具合

足廻り点検

  • ホイールアライメント*
  • ブレーキシューの摺動部分、ライニングの磨耗*
  • ブレーキパッドの磨耗*
  • タイヤの空気圧、タイヤの亀裂、損傷*
  • タイヤの溝の深さ、異常な磨耗、スペアタイヤの空気圧*
  • ホイールのボルト、ナットの緩み*
  • ショックアブソーバーの損傷、オイル漏れ
  • ブレーキマスターシリンダーの液漏れ、機能、摩耗、損傷
  • ブレーキホイールシリンダーの液漏れ、機能、摩耗、損傷
  • ブレーキディスクキャリパーの液漏れ、機能、摩耗、損傷
  • ブレーキドラムとライニングのすき間*
  • ブレーキドラムの摩耗、損傷
  • ブレーキディスクとパッドのすき間*
  • ブレーキディスクの摩耗、損傷
  • フロントホイールベアリングのがた*
  • リヤホイールベアリングのがた*
  • サスペンションの取付部、連結部の緩み、がた
  • サスペンション各部の損傷

下廻り点検

  • ステアリングのロッド、アーム類の緩み、がた、損傷*
  • ロッド、アーム類のボールジョイントのダストブーツの亀裂、損傷
  • ブレーキホース、パイプの漏れ、損傷、取付状態
  • トランスミッション、トランスファーオイルの漏れ、量*
  • プロペラシャフト、ドライブシャフトの連結部の緩み
  • ドライブシャフトのユニバーサルジョイント部のダストブーツの亀裂、損傷
  • ディファレンシャルのオイル漏れ、量*
  • エンジンオイルの漏れ
  • ステアリングギヤボックスの取付けの緩み*
  • 遮熱板の取付けの緩み、損傷、腐食*
  • マフラーの機能
  • エキゾーストパイプ、マフラの取付けの緩み、損傷、腐食*

外廻り点検

  • フレーム、ボディーの緩み、損傷

車載式故障診断装置

  • OBDの診断の結果

*:走行距離によって省略できる項目

点検内容

スズキのお店では「車検」と同時に「法定2年点検」も行います。

点検内容

車検

検査項目について、お客様のおクルマが保安基準に適合しているか検査します。

同一性の確認

車検証と現車の照合確認
  • 自動車登録番号/車両番号
  • 車台番号
  • 原動機の型式
  • 車名/型式

など

視認等による検査

エンジン/モータールーム内の検査
  • 冷却装置
  • ブレーキの液量
  • パワーステアリング装置
  • 補機用バッテリー

など

外廻りの検査
  • 保安、灯火
  • ボディ廻り
  • 窓ガラス、ミラー
  • タイヤの突出

など

室内の検査
  • 前方視界基準等
  • 計器・ランプ類
  • ブレーキペダルの遊び/作用
  • シートベルト

など

下廻りの検査
  • 走行装置(タイヤ、ブレーキ等)
  • 緩衝装置(サスペンション、ボールジョイント等)
  • かじ取り装置(ギヤボックス、ロッド、アーム等)
  • 制動装置(ブレーキのキャリパ/ホース/パイプ等)

など

検査機器による検査

サイドステップテスタによる検査
  • かじ取り車輪の整列状態(横滑り量)を検査します。
ブレーキテスタによる検査
  • 前輪、後輪、駐車ブレーキの制動力を検査します。
  • ブレーキの引きずりを検査します。
スピードメータテスタによる検査
  • 実際の車速とスピードメーター表示のズレを検査します。
ヘッドライトテスタによる検査
  • ヘッドライトの光度及び後軸等を検査します。
車載式故障診断機による検査
  • 車両に搭載された電子制御装置の状態を監視して、故障を記録する車載式故障診断機(OBD)にスキャンツールを接続して検査します。
+

法定2年点検

車検時に行う法定2年点検は、点検項目について、自動車の構造、装置が正常に機能しているか調べ、保安基準に適合するか確認するものです。
確認の結果、適合していない場合は、当社サービス担当者が部品交換/修理/調整等により正常な状態にいたします。

モータールーム点検

  • バッテリのターミナル部の接続状態
  • 冷却装置の水漏れ

室内点検

  • ブレーキペダルの遊び及び踏み込んだ時の床板とのすき間
  • ブレーキペダルの効き具合
  • 駐車ブレーキ機構の引きしろ
  • 駐車ブレーキ機構のブレーキの効き具合

足廻り点検

  • 制動装置のマスタシリンダ、ホイールシリンダ及びディスクキャリパの液漏れ
  • ブレーキドラムとライニングのすき間*
  • ブレーキドラムの摩耗及び損傷
  • ブレーキシューの摺動部分及びライニングの摩耗*
  • ブレーキディスクとパッドのすき間*
  • ブレーキパッドの摩耗*
  • ブレーキディスクの摩耗及び損傷
  • タイヤの状態*
  • ホイールナット及びホイールボルトの緩み*

下廻り点検

  • 緩衝装置の取付部及び連結部の緩み、がた及び損傷
  • かじ取り装置のギヤボックスの取り付けの緩み
  • ロッド及びアーム類のボールジョイントのダストブーツの亀裂及び損傷
  • 制動装置のホース及びパイプの漏れ、損傷及び取付状態
  • ドライブシャフトの連結部の緩み*
  • ドライブシャフトの自在継手部のダストブーツの亀裂及び損傷
  • eアクスルオイルの漏れ

車載式故障診断装置

  • OBDの診断の結果

EV専用点検

  • 充電インレットへの異物混入及び損傷
  • 充電リッドの防水部品の内部確認
  • 充電ケーブルの損傷及び接続状態の確認

*:走行距離によって省略できる項目

車検について

車検とは?

車検とは、おクルマがその時点での国の基準(保安基準)に適合しているかどうかをチェックするものです。

クルマを長く使用していると、だんだん見えない部分が消耗してきたり、経年劣化してくる部分があります。
そのままの状態で使用し続けると「保安基準」に適合しなくなることがあります。
または原動機やブレーキなど重要な部分にトラブルが発生している場合には、運転している人ばかりではなく、周囲の方にも迷惑をかける事にもなり非常に危険です。

車検とは?
自動車の構造・装置を定期的にチェックすることで自動車の安全を確保、公害の防止、円滑な道路交通の確保と省エネルギー化を図る目的で「車検」が設けられています。

車検だけでなく
日ごろの点検も

常に安心して安全にお乗りいただくために、定期的な点検/整備を行いましょう。

車検の時期

車検は一定期間毎に受ける必要があります。

自家乗用車では、新車購入後は3年、その後は2年ごと有効期限が切れる前に車検を受け、自動車検査証(車検証)を交付してもらいましょう。

車検の時期

車検満了日の2ヶ月前からであれば、次の車検満了日が短くなることはありません。
車検はそれ以前にも受けることができますが、その場合検査日から数えて2年間(自家乗用車の場合)が車検有効期間になります。

※有効期間は車種、用途によって定められています。
※軽商用車の場合は、購入後2年目、その後は2年ごとに車検をうけます。

車検/点検/整備はこちらから予約ください。

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