
スズキのバッテリーEV 新型「e ビターラ」が、NPO法人 日本自動車研究者ジャーナリスト
会議(RJC)が主催する「2026年次 RJC カー オブ ザ イヤー 特別賞」を受賞しました。

今回のRJC カー オブ ザ イヤー 特別賞の受賞理由は、
「アジアを中心とした先進技術を集約し、インドの最新工場で生産されるスズキ初のBEV。
世界100以上の国と地域へ投入されるグローバルモデルでありながら、
日本の多様な道路環境や降雪地域にも対応できるボディサイズや
4WD仕様を備え、誰にでも扱いやすいクルマづくりを実現した点を評価した。」としています。
また、6ベストに選出された新型「クロスビー」についても、最終選考会にて高く評価されました。
今回の受賞を機に、新型「e ビターラ」は
世界中のお客様からさらに愛されるクルマを目指して参ります。