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全国各地にあるご当地自慢をご当地タレントがドライブしながらご紹介!香川県出身のシンガーソングライター横山 星(よこやま あかり)さんが、小豆島に点在する現代アート作品を巡りながら、産業・文化・見どころなど様々な魅力を紹介します。
設定したルートの道路事情(工事や冬季閉鎖など)によっては、地図上にルートが表示されないことがあります。
ルート解説
高松港からスタートし、小豆島を巡る92kmのドライブコース(フェリー移動含む)。瀬戸内海を臨む海沿いから、絶景が楽しめる山道まで、自然や文化など小豆島の魅力が詰まったルートです。
サンポート高松に位置する複合商業施設で、四国で最も高い151.3メートルの建物。ホール棟の屋上広場にはウッドデッキがあり、美しい瀬戸内海を眺望できる。
オリーブで名高い島の玄関口に、オリーブの葉を王冠のかたちに仕立てた彫刻。金色に光り輝く円環からは海が眺められる。
日本で初めてオリーブの栽培に成功したオリーブ園に隣接するテーマパーク。2014年公開の映画「魔女の宅急便」のロケ地にもなり、魔法のほうきを無料でレンタルしている。
1987年、壷井栄の小説「二十四の瞳」が小豆島を舞台に映画化された際のロケセットを改築した施設。大正・昭和初期の街並み、懐かしい音楽にタイムスリップしたような雰囲気が楽しめる。
高さ約3mの巨大なボラード(岸壁に船を係留する柱)作品。見た目はシンプルだが力強く無表情でナンセンスな造形は見る者の想像力をかき立てる。
港の灯台跡地に巨大な立体作品。設置以来、坂手港のシンボル・モニュメントとなっている。
オリーブ畑にヘアスタイルがリーゼントで、オリーブに似た顔型の立体作品。くぼんだ部分には野菜や果物が置ける仕組み。
自社農園で作られた小豆島産オリーブ果汁とエキストラバージンオイルを贅沢に使ったオリーブ生そうめんが名物。素麵作りの見学や体験も可能。
日本三大渓谷美のひとつで瀬戸内海国立公園を代表する景勝地。風雨の浸食によってつくられた奇岩、垂直にそそり立つ岸壁の中を進むロープウェイがらの眺めは絶景。
1日に2回、干潮時間の前後に現れる砂の道、「エンジェルロード」。この道で手を繋いだカップルは幸せになれるという噂がクチコミで広がり、恋人の聖地としても大人気。(写真提供:土庄町商工観光課)
小豆島の瀬戸内海を行き交うフェリーや高速艇の発着場所。小豆島にある4つの港の中で一番大きい。特徴的な円筒形のビルには観光案内所や土産店、飲食店がある。
個性豊かなスタイリングで、乗れば乗るほどお気に入りに。