- スズキ株式会社 トップ
- 四輪車
- ラインアップ
- スペーシア
- 走行・環境性能
走行・環境性能
Photo:スペーシア HYBRID G 全方位モニター付メモリーナビゲーション・スズキコネクト対応通信機装着車 ボディーカラーはトーニーブラウンメタリック(WB7)
モーターで低燃費をアシストする、マイルドハイブリッド。
電気の力で燃費向上。
マイルドハイブリッド
減速時のエネルギーを利用して発電し、専用バッテリーに充電。加速時には、その電力を用いてモーターでエンジンをアシストし、燃料消費を抑制します。
加速に、さらなる力を。
パワーモード(スペーシア カスタム HYBRID XSターボ)
ステアリングのパワーモードスイッチを押せば、エンジン・CVTの制御変更に加えて、モーターアシストをトルクアップさせることで、坂道や高速道路の合流時などに力強い加速力を発揮します。
街中でスムーズな走り。
自然吸気エンジン
街中でよく使う低中速の動力性能とともに、静粛性も高めたR06D型エンジン。マイルドハイブリッドとの組み合わせにより、さらに低燃費でスムーズな走りを実現しています。
軽ハイトワゴンNo.1※1の低燃費
スペーシア HYBRID G 2WD車
燃料消費率※2 (国土交通省審査値) ![]() |
25.1km/L |
---|---|
市街地モード※3 | 23.1km/L |
郊外モード※3 | 26.5km/L |
高速道路モード※3 | 25.2km/L |
- *全方位モニター付メモリーナビゲーション・スズキコネクト対応通信機装着車は除く。
エコドライブにさらなる加速力を。
ターボエンジン(スペーシア カスタム HYBRID XSターボ)
燃費と走りを両立したマイルドハイブリッド+ターボエンジン。大人4人で乗っても、心地よい加速力を発揮します。
スペーシア カスタム HYBRID XSターボ 2WD車
燃料消費率※2 (国土交通省審査値) ![]() |
21.9km/L |
---|---|
市街地モード※3 | 19.3km/L |
郊外モード※3 | 23.8km/L |
高速道路モード※3 | 22.0km/L |
- ※1 軽ハイトワゴン=全高1,700mm以上のハイト型2BOX軽自動車。WLTCモード走行燃費(国土交通省審査値)に基づく。2025年3月現在、スズキ調べ。他社にも同燃費値の車があります。
- ※2 燃料消費率は定められた試験条件での値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
- ※3 WLTCモード:市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モード。市街地モード:信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定。郊外モード:信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定。高速道路モード:高速道路等での走行を想定。
- *WLTC=Worldwide-harmonized Light vehicles Test Cycle
効率よくエンジンを止めて、ガソリンを節約。
アイドリングストップシステム
停車前の減速時、ブレーキペダルを踏んで約10km/h以下になるとエンジンを自動停止し、低燃費に貢献します。
暑い日でも快適な空間を保つ。
エコクール
アイドリングストップ中も冷たい風を一定時間キープ。室温上昇によるエンジンの再始動を遅らせ、低燃費に貢献します。
軽量化と安全性を両立。
軽量衝撃吸収ボディー「テクト」
高強度かつ軽量な素材を使用したボディーで、エンジンに余計な負担をかけない、軽快で低燃費な走りに貢献します。
高い剛性と軽量化を実現。
「HEARTECT(ハーテクト)」
アンダーボディー構造を合理的でシンプルな形状に。補強部品を減らしながら基本性能の向上と軽量化を両立しています。
なめらかで低燃費な走りを。
CVT
さらなる軽量化を実現し、低速域から中速域ではショックの少ないスムーズな加速を実現。高速域では回転数を抑え、燃費の向上に貢献します。
- *CVT=Continuously Variable Transmission
会話が聞き取りやすい空間。
静かな車内
エンジン懸架部品や車体構造を見直し、エンジンルームやボディーとの間に防音材を効果的に使い、耳障りなエンジン音や風切り音、ロードノイズなどを低減。静かで快適な空間を実現しています。