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インド マルチ・スズキ・インディア社

マルチ・スズキ社は社会的責任活動(CSR)の一環として、関連施設周辺のコミュニティ及び地域社会全体の生活水準の向上を図るべく、活動に取り組んでいます。マルチ・スズキ社のCSR活動は地域支援、職業訓練、交通安全の3つの分野に大別できます。
マルチ・スズキ社は定期的に社会プロジェクトの効果測定を行っており、CSR活動の計画、及び実施状況の改善につなげています。
2017年度のマルチ・スズキ社のCSR活動費は過去3年間の純利益平均の2%を超える金額をCSR活動に充て、12億5,080万ルピー(約20億3,300万円)に達しました。

地域支援

マルチ・スズキ社のCSR活動はハリヤナ州グルガオン、マネサール、及びロータック、並びにグジャラート州ハンサルプール、ヴィトラプール周辺の地域26村の住民の生活に変革をもたらしています。マルチ・スズキ社は地域住民に密接に働きかけ、ニーズ調査、プロジェクト策定、効果測定、中間見直し等のプロジェクト実施の全段階において地域住民とともに活動しています。また、地域住民との協議を通じて包括的な「農村開発計画(VDP)」を実施しています。2017年度の主な地域支援活動は以下の通りです。

水道及び公衆衛生

地域のニーズに基づき、また地域住民との協議により、マルチ・スズキ社はその施設周辺の村落に適応した飲料水の供給、排泄物の処理等の活動を行っています。2017年度の主な水道及び公衆衛生の活動は以下の通りです。

  • 自己持続型プロジェクトとして10か所の給水器の設置
  • 1,000mに渡る水道管の設置
  • 1,200戸の家庭用トイレ設置
  • 16kmに渡る下水道の設置

教育

マルチ・スズキ社は地域社会及びインド政府の教育部門とのパートナーシップに基づき、46の政府系学校に対し、トイレ、水道タンク、教室の建設等、インフラ整備を支援しています。2017年の主な教育関連活動は以下の通りです。

  • 生徒の教育水準改善のために教師40名を政府系学校に派遣

公共施設の整備

地域住民の生活の質の全体的な向上のために、マルチ・スズキ社は既存インフラの修繕及び改修、コミュニティホール、道路、村の街路、ソーラー式街路灯等の新たなインフラ整備を推進しています。2017年度の主な地方支援活動は以下の通りです。

  • 10kmに渡る舗装道路の建設
  • 250のソーラー式街路灯の設置

職業訓練

2017年度、マルチ・スズキ社は、日印両政府による共同イニシアチブの一環として、インドの若者の教育を目的とした「日本式ものづくり学校(JIM)」を設立しました。
マルチ・スズキ社はインド政府が掲げる「スキル・インディア」と連携して、産業人材を育成する学校として、職業訓練校(ITI)の訓練施設の改善、講師及び生徒への職業体験の推進、及び即戦力となる人材を輩出するためのソフトスキルの教育等に取り組んでいます。2018年3月1日時点で、マルチ・スズキ社は27の州で110のITIを支援しています。マルチ・スズキ社は下記の職業訓練プロジェクトを実施しています。

日本式ものづくり学校(JIM:Japan-India Institute for Manufacturing)

日印両政府はインドにおいて製造業分野の技能を持った人材を増やすことに関して合意しました。本合意を実現するため、マルチ・スズキ社は2017年度にインド・グジャラート州メーサナ地区に日本式ものづくり学校「マルチ・スズキJIM(ガンパット ヴィディアナガール、メーサナ)」を開校いたしました。

技能カリキュラムに加えて、マルチ・スズキJIMでは日本式の労働文化及びソフトスキル・安全に関する訓練を、最新の道具及び機器を使用して行っています。JIMは自動車製造、保守、及びサービスに関して、自動車製造、整備に関連する8つの学科を持ち合計331人の学生を有するITIのモデル校です。マルチ・スズキ社は関連施設としては初めてJIMに、組立ライン、安全実習室、疑似溶接/スポット溶接シミュレーターを導入しました。

政府系ITIのアップグレード

マルチ・スズキ社は、政府系ITIのトレーニングの質の向上を目指し、生徒及び講師を含む全体のレベルを向上させるため、施設の改修、生徒及び講師に向けた工場見学、特別授業の提供を行っています。

自動車業界における技能向上

マルチ・スズキ社は73のITIにおいて自動車技能向上センター(ASEC: Automobile Skill Enhancement Centers)を設置しました。これらのセンターにはサービス工場が併設され、マルチ・スズキ社から派遣された講師による実践的なトレーニングを受けることができます。マルチ・スズキ社はボディ修理(ABR)及びボディ塗装(ABP)の特別コースも導入しました。生徒は実務的なトレーニング経験を積み、最新情報及び最新技術に触れ、実際のお客様とのやり取りを経験することで、質の高いサービス及び車両修理能力を向上させることができます。

交通安全における取り組み

マルチ・スズキ社は交通法規の執行や交通安全のために、最先端技術の活用に力を入れています。マルチ・スズキ社はインドで質の高い運転教習施設を増やす取り組みをしており、運転教習指導員の育成に力を注いでいます。また、マルチ・スズキ社は交通安全に関して、下記のプロジェクトに取り組んでいます。

運転テストセンターの自動化

2017年度にマルチ・スズキ社はデリー準州政府の運輸省と契約を締結し、12カ所の自動化された運転テストセンターを建設、及び運営することで、運転免許証の発行プロセスの改善に協力しています。
これらの新たな運転テストセンターには、複数の高解像度のカメラ、リアルタイムのビデオカメラ、テスト採点機、及び車内カメラを通じた受験者の生体識別認証機能などを導入する予定です。これらの最新システムにより、運転免許制度を透明化、厳格化及び効率化し、交通安全に貢献します。

交通安全管理システム (TSMS:Traffic Safety Management System)

マルチ・スズキ社はデリー警察と連携し、先進的な交通安全管理システム(TSMS)を導入し、首都周辺の交通渋滞緩和対策に取り組んでいます。
新システムにおいて、マルチ・スズキ社は先進技術を提供し、デリー警察が信号無視やスピード違反等の交通違反を特定し、罰則を科す支援を行います。これらの違反は高性能カメラを14キロ間隔毎に100カ所以上設置することで特定します。

運転交通研究施設 (IDTR:Institute of Driving and Traffic Research)

IDTRはマルチ・スズキ社が州政府とのパートナーシップに基づいて運営する先進的な運転教習施設です。IDTRでは運転教習の基準を設け、運転シミュレーターのような先進技術の使用を促進し、運転教習指導員の教育にも力を入れています。現在、マルチ・スズキ社はインド国内で7カ所のIDTRを運営しています。

交通安全教育

マルチ・スズキ社はターゲット毎に最適なキャンペーン活動を通じて、交通安全促進活動を継続的に実施し、道路利用者の行動を変えようとしています。2017年度にマルチ・スズキ社は交通安全教育キャンペーン“#PehniKya?”(ヒンドゥ語で「シートベルト締めましたか?」)をインド全土で展開し、シートベルト着用の重要性を乗用車の運転手に訴求しました。テレビ、ラジオ、印刷媒体、デジタル媒体等の広告媒体及び実地活動等を通じて、シートベルト着用を促進しました。

特定の都市での安全運転プログラム

マルチ・スズキ社はグルガオン交通警察とパートナーシップを締結し、安全運転、道路標識の見方、反射板の使用等を促進する等の様々なイベントを開催し、交通利用者及びグルガオンの交通警察から評価を得ています。また、グルガオン交通警察と連携し、主要な交差点で、歩行者向けの特別トレーニングも実施しました。現在、マルチ・スズキ社は交通安全促進のため、140人の交通指導員を提供しています。

表彰・受賞

2017年度にCSR活動分野で、マルチ・スズキ社は以下の表彰、受賞を致しました。

  1. グルガオンでの活動が評価され、ハリヤナ州首相よりベストCSR賞を授与されました。
  2. アマル・ウジャラCSR賞を鉄道大臣より受賞しました。
  3. エコノミック・タイムズ紙のCSRベスト実施賞を受賞しました。
  4. 交通安全教育キャンペーン(#PehniKya?)で、マーケティング・プロモーション賞を受賞しました。

パキスタン パックスズキモーター社

責任ある企業市民として行動するパックスズキ社は、特に教育、健康、環境保護活動の分野に貢献することを通して、より良い社会を実現し、恵まれない人々の生活の質を改善することを目指しています。

教育支援プログラム

工学系学生への奨学金

教育は社会を発達させる重要な役割を担っています。それゆえ、パックスズキ社は2013年に教育支援計画を開始しました。パックスズキ社は、2017年8月30日に「NED University of Engineering & Technology」の26名の学生に奨学金を提供しました。この奨学金が彼らの目指す教育やキャリアを実現する手助けになることを期待しています。

高校奨学金制度

経済的に恵まれない学生やパックスズキ社員の子供に対し、高等学校からガバメント・カレッジ卒業までの教育費を援助する目的として、2014年に“Higher School&Graduation奨学金制度”を始めました。2018年4月28日、パックスズキは64名の生徒に奨学金を授与し、奨学金対象者に対し工場見学、5S(整理・整頓・清掃・清潔・しつけ)及び改善活動の研修会を開催しました。

中等学校奨学金制度

パックスズキは地域への協力をさらに広げるため、2017年より中等学校奨学金プログラムを開始しました。才能があるにもかかわらず生活難により中等教育すら受けられない生徒が中等教育を受けることを奨励することが狙いです。2017年12月21日、初の中等学校奨学金授与式が開催され、パックスズキより全国の6公立小学校卒業の成績上位者50名に対して奨学金の提供が発表されました。この奨学金制度には、文房具、通学かばん、弁当箱、制服の提供も含まれています。

学校図書館の設置

パックスズキ社は2018年3月16日、小中高の生徒の識字率の向上を目的として、Haji Natho公立学校に本棚、書籍、椅子、テーブルを寄贈し、学校図書館を設立しました。

中古機械の寄贈

パックスズキ社は2018年2月13日、パックスイストレーニングセンター(PSTC)に旋盤、ドリル、フライス盤、穿孔機、スポット溶接機、アーク溶接機など、14の中古機械と100台の中古テーブルを寄贈しました。PSTCは1965年にスイス・パキスタン両政府共同で設立されて以降、技能教育により熟練した人材を創出することに重要な役割を担ってきました。

小型トラックの寄贈

パックスズキ社は2017年10月25日、カラチ職業訓練校(KVTC)に小型ピックアップトラック2台を寄贈しました。小型ピックアップトラックは職業訓練校の教師および学校に通う知的障害のある生徒の移動に使われます。KVTCは知的障害者のリハビリや5歳以上の発達障害による学習困難な子供の教育、職業訓練、治療の支援に力を入れています。KVTCは、生徒が手に職をつけ自立して生きていくための能力を身に着けさせるパキスタン初の知的障害者のリハビリ施設です。

工具、機具の寄贈

少年刑務所の受刑者の職業訓練、技術向上のため、パックスズキ社は、パンジャブ州のセントラル・ジェイル・バハーワルプルにある政府系職業訓練校(TEVTA)の二輪車整備コースに工具、機具を寄贈し、セレモニーが2017年12月27日に行われました。
TEVTAは無償で職業訓練、教育を行う100以上の学校を運営し、パンジャブ州の若者の技能教育、職業訓練のリーディングパートナーとなっています。

VTIトレーニング・職業訓練の実施

パックスズキ社は、2017年4月・9月・10月・11月・12月にそれぞれ違う都市で、職業訓練校の二輪車学科の生徒を対象に研修を実施しました。職業訓練校の学生が、スズキの二輪車の知識を習得し品質への理解を深めると共に、エンジン、冷却システム、トランスミッション、電気系統など様々な分野の技術的な知識をトレーニングすることを目的にしています。期間中に846名の生徒が研修に参加しました。

交通安全教本の寄贈

パックスズキ社は、2018年1月26日に、高速道路・自動車道路警察(NH&MP)へ3000冊の交通安全教本を寄贈しました。教本は高速道路、自動車道路を使うドライバーに配布されます。現地語で書かれた30ページの教本は交通標識、安全運転の仕方、基本的な自動車の点検個所、緊急時の対応、罰則などの情報が掲載されています。

テーブルの寄贈

パックスズキ社は、2017年1月、2月、5月に、各所からの要望に応じ、237の中古の木のテーブルを公立学校、健康・教育事務所、病院、パックスイストレーニングセンター(PSTC)に寄贈しました。

車両の寄贈

パックスズキ社は、2018年2月28日、学校からおよそ20km離れた所に住む教師の移動用に、Uqaily Family & Friends Associationに車両を寄贈しました。Uqaily Family & Friends Associationは、女子に教育機会を与えるための目的で設立され、2010年から公立学校で貧困から脱出するために質の高い教育を提供する取り組みを始め、モリサッタにある様々な学校で取り組みを行い、2017年8月には校舎、職員室、実験室、コンピューターなどの施設を持った中学校を設立しました。

環境保全活動

植樹活動

学校の美化と環境改善を目的として、Haji Natho公立高等学校における植樹活動が行われ、2017年9月に完了しました。マンゴーなどの果樹を含む150本の木や芝生が学校の内外に植えられました。

地域における保健・安全活動

救急車両の寄贈

2017年8月11日、パックスズキ社はカラチ市のインダス病院に対し、エブリイ(現地名:ボラン)1台を寄贈しました。寄贈された車両は同病院の献血活動や救急車として使用されます。

道路標識の導入活動

2018年3月、パックスズキ社は同社ムルタン地域事務所とムルタン市交通警察と共同で、ムルタン市内に速度制限、ヘルメット・シートベルト着用を促す安全標識など43の標識を設置しました。ドライバー、同乗者、歩行者に安全意識を持ってもらい、交通ルールに従ってもらうことで、死亡事故、重大事故を防ぐことを目的としています

医療器具の寄贈

パックスズキ社は、2018年5月10日、電気ボイラー、超音波検査器、止血帯、手術セットをバーンズセンター市民病院に寄贈しました。バーンズセンター市民病院は2005年からヘルスケアサービス、診察、手術を提供しています。66床の別途を融資、男性、女性、小児の診察が可能で2つの通常の手術室、1つの救急手術室があり、パキスタン国内だけでなく、近隣のイランやアフガニスタンからの患者も受け入れています。全身の50%以上を火傷した患者を受け入れ、無償で手術を施しました。バーンズセンター市民病院は形成外科と火傷治療の医療プロフェッショナルの研修や研究も行っています。

インドネシア スズキ・インドモービル・モーター社

職業訓練校への寄贈活動

学生教育への支援として、スズキ・インドモービル・モーター社、 スズキ・インドモービル・セールス社は、自動車整備の職業訓練校に対して寄贈活動を実施しています。2017年度には四輪車を18台、二輪車を5台、エンジン・トランスミッション・ツールを50台、教材4点をインドネシアの24校に寄贈しました。また、スズキ商品に搭載された技術について知識やスキルを向上させるために、寄贈先の先生を対象としたトレーニングプログラムも提供しました。
寄贈活動を通じて、将来の自動車産業を担う人材育成に貢献していきます。

学生向けの工場見学

学生にスズキ商品及びその製造工程を知ってもらうために、学生向けに工場見学を実施しています。インドネシア全国の小学校から大学までの学生をスズキの工場に招待し、スズキ車の実際の生産現場を学んでもらいます。
2017年度には計155校、12,000人の学生がチカラン、タンブン、チャクン工場を見学しました。

スズキ交通安全運動「GESIT」

交通事故を減らす取り組みとしてスズキ交通安全運動(GESIT)という中学生を対象とした交通安全教育を実施しています。2017年度にはSIM社の4拠点近郊の中学校11校を訪れ交通安全のセミナーとデモを実施しました。2018年度は中学生をチカラン工場に招待し交通安全を勉強してもらうと共に、新型エルティガの生産工程を見てもらう機会も提供する計画をしています。

浜辺の清掃活動

2017年9月25日に中央ジャワ州のプルウォレジョにて現地学校やコミュニティー200名と一緒に浜辺の清掃活動を実施しました。この活動のねらいは、コミュニティーに住んでいる方が地域を清掃し環境保全を推進する意識を高めてもらうことにあります。

タイ スズキ・モーター・タイランド社

環境保全活動

スズキ・モーター・タイランド社では積極的にCSR活動に取り組んでいます。
2018年3月17日、24日に環境保護活動の一環として、ラヨン県プルアックデーンのノンプラライ貯水池で植樹活動を行いました。ブロークデーン市役所及び近隣住民の方と合同で行い、同社からは延べ258人の従業員が参加しました。

メキシコ スズキメキシコ社

地震被災地の復興支援

スズキメキシコ社は、2017年9月19日にメキシコで甚大な被害をもたらした地震に対する復興支援として、トラルパンやウニベルシダッド、ソファムモトスの販売店を通じ、ボランティアスタッフや救助者、救助活動を行った市民団体に食料や道具などの支援物資を提供しました。

ニュージーランド スズキニュージーランド社

基金支援活動

スズキニュージーランド社は、「白血病と血液ガンニュージーランド基金」を応援しています。この基金は、白血病や血液ガン患者とその家族の支援や、調査のために設立されました。当社はこの基金に車4台を無償提供し、当基金の広報活動や患者支援を応援しました。

アウトドアイベントのサポート

親子参加型アウトドアイベント「Xレース」は、家族一丸となって様々なチャレンジに挑戦するイベントです。チャレンジは、綱引きなど体力チャレンジ、記憶力などの知能チャレンジ、音楽などの知識チャレンジ等があります。スズキニュージーランド社は、本イベントを若い家族が健全にアウトドア活動に参加できるよい機会であると見ており、車両を2台提供し、本イベントをサポートしました。

オーストリア スズキオーストリア社

スポーツ活動へのサポート

スズキオーストリア社は子供向けサッカー教室への車両の提供など複数のスポーツ活動を後援しています。また同社では、オーストリアのパラリンピック選手への後援も行っており、2018年冬季平昌パラリンピックで銅メダルを獲得したCarina Edlinger選手や2012年夏季ロンドンパラリンピックに出場したGünther Matziner選手に車両を提供しています。

社会活動へのサポート

スズキオーストリア社は”Krebshilfe Österreich”と呼ばれるがん患者支援団体に車両を提供の支援をしています。”Krebshilfe Österreich”は、地方に住むガン患者や、ガン患者の親を持つ子供たちを支援しています。

中国 スズキ中国社

植樹活動

スズキ中国社は環境保護活動の一環として、2017年10月に中国の内モンゴル、ウイグルなどの砂漠地域でスズキファンと一緒に植樹活動を展開しました。

クリーンアップ活動

スズキ中国社は環境保護活動の一環として2017年7月に広州にある湖でスズキファンと一緒にグリーンアップ活動を実施し、湖の周辺に捨てられたごみの収集を行いました。

二輪運転講習

スズキ中国社はスズキバイクのユーザーを対象に、2017年7月と8月に杭州と上海でSRA(Suzuki Riding Academy)という二輪運転講習会を行いました。SRAでは、大型二輪を安全に運転するための講習とスキル向上教育を実施しました。

海外生産会社の人財育成支援

一般財団法人海外産業人材育成協会(AOTS)の受入れ研修事業への参画、また海外生産会社からの研修生の直接受入れにより、社内の各部門で研修を実施しています。これらの研修は、海外生産会社の生産活動を支える実践的な技術や技能の移転を効率的に行うことで開発途上国の産業発展に貢献しており、また、わが国との相互理解や友好促進にも寄与しています。

海外研修生受入会社(2017年度)

国名 会社名
インド マルチ・スズキ・インディア社
スズキ・モーター・グジャラート社
スズキ・モーターサイクル・インディア社
パキスタン パックスズキモーター社
インドネシア スズキ・インドモービル・モーター社
タイ タイスズキモーター社
フィリピン スズキフィリピン社
  • ● 2017年度の海外研修生の受け入れ人数 : 146人
  • ●受け入れを始めた時からの累計人数 : 22,850人

(1983年度〜2017年度まで)

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