MENU
企業情報トップ > 会社概要
会社概要
愛され、信頼されるSマークとともに。
1909年（明治42年）鈴木式織機製作所として創業、1920年（大正9年）鈴木式織機株式会社として法人設立以来、着実にその歩みを止めることなく、今日まで成長してきました。
戦後いち早く社会に迎えられたバイクモーター「パワーフリー号」。本格的125ccの二輪車「コレダ号」。そして現在の日本のモータリゼーションの先駆けとなった軽四輪車「スズライト」。いずれも当時の先進技術を駆使した画期的な製品でした。
そして今日では、四輪車、二輪車、マリン製品を中心に、人びとの暮らしとともに歩んでいるスズキです。日本のスズキとしてだけではなく、世界のスズキとして多くの国の方々に愛されるまでになっています。
私たちは世界で愛され、信頼される
のマークとともに、これからも前進しつづけてまいります。
会社概要
| 社名 | スズキ株式会社 |
|---|---|
| 設立 |
|
| 資本金 | 138,370百万円（2024年3月末日現在） |
| 主要製品 | 四輪車・二輪車・船外機・電動車いす等 |
役員
2024年6月27日現在
代表取締役
- 代表取締役 社長
- 鈴木 俊宏
- 代表取締役 副社長
- 石井 直己
取締役
- 取締役 専務役員
- 加藤 勝弘
- 鳥居 重利
- 取締役 常務役員
- 岡島 有孝
- 社外取締役
- 堂道 秀明
- 江草 俊
- 高橋 尚子
※取締役のうち、堂道秀明、江草俊および高橋尚子の三氏は、会社法第2条第15号に定める社外取締役であります。
監査役
- 常勤監査役
- 豊田 泰輔
- 山岸 重雄
- 社外監査役
- 長野 哲久
- 福田 充宏
- 鬼頭 潤子
※監査役のうち、長野哲久、福田充宏および鬼頭潤子の三氏は、会社法第2条第16号に定める社外監査役であります。
副社長
- 鮎川 堅一
専務役員
- 竹内 寿志
常務役員
- 堀 算伸
- 藤﨑 雅之
- 菊川 豊
- 生熊 昌広
- 高柴 久則
- 豊福 健一朗
- 竹内 達郎
- 後藤 賢一
- 鵜飼 芳広
- 河村 了
- 鈴木 浩一
- 市野 一夫
- 松浦 直樹
- 神代 英俊
- 村松 鋭一
- 山口 一成
- 原野 匡史
- 橋本 隆彦
- 加藤 祐輔
- 伊勢 敬
- 松下 哲也
- 三木 利哉
- 熊瀧 潤也
従業員数の推移
（各年3月末日現在）
| 年 | 全従業員数（人） |
|---|---|
| 2020 | 15,646 |
| 2021 | 16,073 |
| 2022 | 16,267 |
| 2023 | 16,550 |
| 2024 | 16,955 |
売上高（2024年3月期）
連結
5兆3,743億円
単独
2兆6,048億円
主な施設
本社
〒432-8611
静岡県浜松市中央区高塚町300
本社業務
湖西工場
〒431-0451
静岡県湖西市白須賀4520
軽乗用車・軽商用車・小型乗用車、四輪車エンジン、船外機、電動車いすの生産
磐田工場
〒438-0016
静岡県磐田市岩井2500
軽乗用車・軽商用車の生産
相良工場
〒421-0502
静岡県牧之原市白井1111
小型乗用車、四輪車エンジンの生産、およびエンジン主要部品の鋳造、機械加工
浜松工場
・二輪工場
・二輪技術センター
〒431-2102
静岡県浜松市浜名区都田町8686
二輪車、二輪車エンジンの生産、二輪車の試験・開発等
大須賀工場
〒437-1304
静岡県掛川市西大渕6333
鋳造部品の製造
金型工場
〒435-0023
静岡県浜松市中央区新貝町1331
金型の製造
スズキ塾
引佐研修センター
〒431-2202
静岡県浜松市浜名区引佐町川名20-40
教育・研修業務
スズキ塾
観月園研修センター
〒431-0214
静岡県浜松市中央区舞阪町弁天島2925-1
教育・研修業務
東京支店
〒105-0021
東京都港区東新橋2丁目2-8 スズキビル東新橋
渉外・広報・IR業務
横浜研究所
〒224-0046
神奈川県横浜市都筑区桜並木2-1
研究・開発
マリン技術センター
〒431-0301
静岡県湖西市新居町中之郷3622-48
マリン製品の試験・開発
竜洋コース
〒438-0233
静岡県磐田市駒場4935
四輪車・二輪車の試験・開発
下川コース
〒098-1213
北海道上川郡下川町三の橋34
四輪車・二輪車の試験・開発
相良コース
〒421-0502
静岡県牧之原市白井1111
四輪車の試験・開発
スズキ歴史館
〒432-8062
静岡県浜松市中央区増楽町1301
スズキの歴史とものづくりの紹介