四輪車の車名の由来をまとめてみました。四輪車の車名の由来一覧をご覧ください。
モデルチェンジまたは新型車の発売時期になりましたら、テレビ・新聞・雑誌などマスコミおよび弊社ホームページなどを通じて広くお伝えするようにしております。未発表・発売前の機種について、事前にお答えできませんので、ご了承ください。
原則として新車発表の当日、夕刻に掲載させていただいております。
カタログに記載されている燃料消費率は定められた試験条件での値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。詳しくは教えて やさしいエコドライブ術をご覧ください。
運転席・助手席SRSエアバッグシステムは、車両が前方からの強い衝撃を受けた時に作動します。衝突時に変形又は移動しない構造物(コンクリートの壁など)に、約25km/h以上の速度で正面衝突したときやこれと同等の強い衝撃を車両の前方向約 30度以内の方向から受けたとき、作動するようになっています。
エンジンスイッチが【ON】の場合に、車の側面(前席乗員付近)に自車と同等の車が、約25km/h以上の速度で真横から客室部に衝突したとき、又はそれと同等以上の衝撃を受けたとき、衝撃を受けた側のサイドエアバッグとカーテンエアバッグが連動して作動します。
また、純正の専用シートカバーを使用していないとき、正常に作動しなくなるおそれがあります。純正の専用シートカバーでも正しい向きと位置に取り付けられていないときも同様です。
運転席・助手席SRSエアバッグシステムは、衝突した相手が移動したり車体が大きく変形したりして衝撃が吸収された時や、衝撃の角度が前方向約30度を超えるとき、多くの場合作動しません。追突されたり横方向から衝突された時や横転などをしたとき、基本的には作動しませんが、衝撃が強いと、まれに作動する場合もあります。
1台の車で4個まで携帯リモコンが増設できます。送信器(トランスミッター)は暗証コードの設定が必要となります。詳細はお買い求めのスズキ代理店(または販売店)までお申し出ください。
急制動時や滑りやすい路面での制動時に起こる車輪のロックを自動的に防止することにより、車の方向安定性や操舵性を確保しやすくする装置です。ABSは制動距離を短くするためのものではありません。
CVTとは、Continuously Variable Transmission の略で、無段変速機のことです。スズキのCVTは、最適な変速制御をベルトで無段階に連続的に行なうため、発進から高速まで、低燃費をキープしながら、なめらかな走りを実現します。
スズキ純正のチャイルドシートをお勧めします。車種毎に専用のアクセサリーカタログでご紹介しておりますのでそちらをご覧ください。(Webでもご覧いただけます。)また、装着方法などの詳細につきましては、最寄りのスズキ代理店(または販売店)にお問い合わせください。
ISOFIXチャイルドシートとは「国際標準化機構(International Organization for Standardization/略称;ISO)がチャイルドシートの誤装着を防止するために定めた固定方式の規格」に対応したチャイルドシートのことを指します。チャイルドシートがISOFIXアンカーでしっかりと車体に固定されるため走行中に座席からずれたり緩んだりすることなく、装着や取り外しも簡単で安心してお使いいただけます。
保証期間が残っている場合は、スズキの代理店がメンテナンスノート(保証書)を確認した上で保証継承に必要な点検(有償)を実施し、保証継承が可能と判断した場合に保証の継承をします。費用などについてはお近くのスズキ代理店(または販売店)へご相談ください。
車種及び使用状況により交換時期が違いますので、下記一覧表をご参照ください。
定期交換部品項目 (原動機) |
交換時期 | 備考 | |||
---|---|---|---|---|---|
年ごとの交換 単位:年 |
走行キロごとの交換 単位:千㎞ |
||||
エンジン・オイル | ターボなし車 | 1 「0.5」 | 15 「7.5」 | K12B型、K12C、M型、J24B型、N型エンジン車に適用 | |
0.5 「0.25」 | 15 「7.5」 | J18A型、J20A型、H型エンジン車に適用 | |||
12 「5」 | G型エンジン車に適用 | ||||
10 「5」 | 軽およびK10A型エンジン車に適用 | ||||
ターボ車 | 1 「0.5」 | 10 「5」 | 小型車および普通車のターボ車に適用 | ||
0.5 「0.25」 | 5 「2.5」 | 軽のターボ車に適用 | |||
オイル・フィルタ | 15 「7.5」 | K12B型、K12C、M型、J型、H型、N型エンジン車に適用 | |||
12 「5」 | G型エンジン車に適用 | ||||
10 「5」 | 軽およびK10A、K10C型エンジン車に適用 | ||||
1 「0.5」 | 10 「5」 | ディーゼル車に適用 |
定期交換部品項目 (原動機) |
交換時期 | |||
---|---|---|---|---|
年ごとの交換 単位:年 |
走行キロごとの交換 単位:千㎞ |
|||
エンジン・オイル | ターボなし車 | 1 「0.5」 |
15 「7.5」 |
|
K12B型、K12C、M型、J24B型、N型エンジン車に適用 | ||||
0.5 「0.25」 |
15 「7.5」 |
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J18A型、J20A型、H型エンジン車に適用 | ||||
0.5 「0.25」 |
12 「5」 |
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G型エンジン車に適用 | ||||
0.5 「0.25」 |
10 「5」 |
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軽およびK10A型エンジン車に適用 | ||||
ターボ車 | 1 「0.5」 | 10 「5」 | ||
小型車および普通車のターボ車に適用 | ||||
0.5 「0.25」 |
5 「2.5」 |
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軽のターボ車に適用 | ||||
オイル・フィルタ | 15 「7.5」 |
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K12B型、K12C、M型、J型、H型、N型エンジン車に適用 | ||||
12 「5」 |
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G型エンジン車に適用 | ||||
10 「5」 |
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軽およびK10A、K10C型エンジン車に適用 | ||||
1 「0.5」 |
10 「5」 |
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ディーゼル車に適用 |
年ごとの交換と走行キロごとの交換が併記されている場合は、どちらか早い方で交換してください。「 」印は、スズキが指定するシビアコンディション(一般的な使われかたよりも厳しい条件)時の交換時期を示します。
条件 | 条件の目安 |
---|---|
悪路(凸凹路、砂利道、雪道、未舗装路など) | 走行距離の30%以上が次の条件に該当する場合
|
山道、登降坂路 | 走行距離の30%以上が次の条件に該当する場合
|
短距離走行の繰り返し | 1回の走行が8km以下で冷却水の温度が低い状態での走行が多い場合 |
走行距離が多い | 20,000km以上/年、走行する場合 |
法令に違反するような改造、及び弊社が認めていない改造(エンジンの改造、車高・車幅の変更、灯火類の増設等)に起因する自動車本体の不具合につきましては、メーカー保証は適用されません。
保証書に記載されているお客様が保証書を紛失又は破損した場合、保証書の発行をお受けになったお客様であることを確認させていただいた上で、お車が保証期間内であれば保証書再発行(有料)いたします。詳しくは最寄りのスズキ代理店(または販売店)にお問合わせください。
お車の取扱説明書は最寄りのスズキ代理店(または販売店)にてご注文いただけます。なお、該当車両の生産時期によっては新車搭載時と同等品をご提供できない場合がありますのでご了承ください。車両またはスズキ純正用品などの取扱説明書をご要望の節は、最寄りのスズキ代理店(または販売店)にご相談ください。なお、各車種の現在販売中の車両については、以下に取扱説明書(オーナーズマニュアル)を掲載いたしております。
ご購入された販売店または最寄りのスズキ代理店(または販売店)へお問合わせください。なお、お車の生産時期によっては在庫等によりご提供できない場合がありますのでご了承ください。
日本国内販売製品の英語版取扱説明書は用意いたしておりません。
指定サイズ以外は、取付の検討・評価を行っておりません。
また、タイヤ、ホイールサイズについては、国土交通省へ届け出を行っておりますので、指定サイズ(PCD・オフセット含め)の物をスペーサー等を介さず、ご使用いただきますようお願いします。
なお、ホイールについては、PCD・オフセットを含めたサイズが同じでも、ホイール内側の形状により、車両部品と干渉する場合もございますので、スズキ純正部品・用品のご使用をおすすめします。
指定サイズ以外のタイヤをご使用いただいた場合、法令に違反する場合があります。
タイヤを交換するときは、4輪とも指定サイズで、同一サイズ、同一メーカー、同一銘柄および同一トレッドパターン(溝模様)のものを装着してください。また、著しく摩耗程度の異なるタイヤを装着しないでください。車の性能(燃費・車両の安定性・制動距離など)が十分に発揮できないばかりではなく、思わぬ事故につながるおそれがあります。また、部品に悪影響をあたえるなど故障の原因となります。(冬用タイヤも同様です。)なお、詳細につきましては、車両に付属の取扱説明書をご確認ください。
スペアタイヤが無い車には、タイヤパンク応急修理セットが搭載されています。
このセットは、標準タイヤがパンクしたときに応急的に使用するものです。パンクしたタイヤはすみやかにスズキサービス工場で修理または交換してください。
詳細につきましては車両に付属の取扱説明書をご確認ください。
車両に付属の取扱説明書で指定のタイヤチェーンを装着してください。指定品以外のタイヤチェーンを装着すると走行中にブレーキ配管や車体を損傷するおそれがあります。また、前輪・後輪、どちらのタイヤに装着するかは、車種によって変わりますので取扱説明書でご確認ください。
ブースターケーブルと、バッテリー(同じ電圧のバッテリー)の正常な車があれば、エンジンを始動することができます。
「SGコート」は、非常に耐久性のあるコーティング膜を形成します。このコーティング膜を良い状態に保つために、お客様ご自身による年1回以上の定期的なSGコート専用トリートメントによるお手入れをおすすめします。
ハンドルがロックされた場合、ロックを解除するには、ハンドルを左右に軽くまわしながら、エンジンスイッチを操作すると解除されます。
(1) 前席ドア車外発信機
(2) 車室内発信機
(3) パックドア車外発信機
以下の注意事項をよくお読みください。
尚、キーレススタートシステムは、システムを作動停止する設定切替え(カスタマイズ)が可能です。設定切替えについては、お近くのスズキ代理店(または販売店)にご相談ください。
現在販売しているスズキ車は、特に慣らし運転の必要はありません。慣らし運転はお客様が新しい車に慣れるまでと考え、急発進・急ブレーキなどを避け、安全運転を心がけてください。
次のような場合は、数十秒から数分程度の暖気運転を行ってから、走行を開始してください。
安全のため、ガソリンスタンド内に掲示されている注意事項、および給油手順とともに、以下の点をお守りください。
使用燃料の入れ間違いに注意
ガソリンエンジン車の使用燃料はガソリン(レギュラー、ハイオク)、ディーゼルエンジン車の使用燃料は軽油です。使用燃料を間違えるとエンジン故障や、事故の原因になります。正しい燃料を入れてください。
タバコなどの火気は厳禁
ガソリンスタンド内では、燃料の気化ガスが滞留しやすいため引火のおそれがありますので、火気は厳禁です。喫煙などはガソリンスタンドの指示に必ず従ってください。
クルマの窓、ドアは閉める
車内に燃料の気化ガスが入らないようにするため、クルマの全ての窓、ドアは閉めてください。
給油中はエンジンストップ
給油中はエンジンを止めてください。
クルマのボディなど金属部分に触れ、静電気を取りのぞく
私たちの体には静電気が帯電しています。そのままで給油作業を行なうと、静電気の火花が燃料の気化ガスに引火するおそれがあります。給油口をあける前に、クルマのボディやガソリンスタンドに設置されている静電気除去パッド、給油機などの金属部分に触れて、体に溜まった静電気を取り除いてください。
※空気の乾燥した時期は特に多くの静電気が体に帯電しています。また、重ね着をすることでも繊維の摩擦により静電気が発生します。
給油口のキャップを開けるときは
キャップは必ずつまみを持ちゆっくり左に回してください。このとき“シュー”という音がする場合があります。その場合、音が止むまで待ってからキャップを開けてください。そのまま開けると、タンク内との圧力差により燃料が吹き出すおそれがあります。
給油ノズルは止まるところまで確実に挿入
給油ノズルは止まるところまで確実に給油口へ挿入してください。給油ノズルを止まるところまで確実に挿入していないと、自動停止(オートストップ)機能の作動が遅れ、燃料が吹きこぼれるおそれがあります。
給油ノズルのレバーは止まるところまで確実に引く
給油ノズルのレバーは止まるところまで確実に引いてください。給油ノズルのレバーを止まるところまで確実に引いていないと、自動停止(オートストップ)機能が作動せず、燃料が吹きこぼれるおそれがあります。
自動停止(オートストップ)機能作動後の継ぎ足し給油はしない
給油ノズルの自動停止(オートストップ)機能が作動したら、給油を終了してください。自動停止後に継ぎ足し給油をすると、燃料があふれ出る恐れがあります。
※給油機によっては、早期に自動停止(オートストップ)機能が作動して、給油できない場合があります。この場合には給油方法についてセルフスタンド従業員の指示を仰いでください。
給油が終わったら
給油が終わったら給油ノズルを確実にもとの位置にもどし、キャップを右に回して確実に閉めてください。キャップが確実に閉まっていないと燃料が漏れたり、火災が発生したりする恐れがあります。
給油口には静電気除去を行った方以外の人を近づけないで
給油口には静電気除去を行った方以外の人を近づけないでください。給油作業は最後まで一人で行い、給油機から離れないでください。安全のため、お子様は車内またはガソリンスタンドの休憩所でお待ちください。
給油作業中は車内にもどらないで
給油作業中は車内にもどらないでください。シートに座ったりすることで、再び静電気を帯びる場合があります。
燃料の気化ガスを吸い込まないで
燃料の気化ガスを吸い込まないでください。燃料は人体に有害な物質を含んでいます。
ハイオク仕様車には、無鉛プレミアムガソリン(無鉛ハイオク)を使用してください。万一、無鉛プレミアムガソリンが入手できないときは、一時的に無鉛レギュラーガソリンも使用することができますが、継続的な使用はエンジンに悪影響をあたえるおそれがあります。
プレミアムガソリンを使用しても問題ありません。ただし、レギュラーガソリン仕様の車はレギュラーガソリンを使用する前提で調整されておりますので、燃費や性能の向上についてはほとんど期待できません。
「バイオガソリン」は、国の法律で決められた燃料性状に合致しているので、ガソリンを燃料とする四輪車や二輪車に使用しても問題ありません。詳しくは石油連盟にお問合せください。
弊社のガソリンエンジン車は「無鉛ガソリン」をご使用いただくことにより性能や耐久性などが確保できるように製造されており、アルコール燃料を対象としておりません。お車に給油される燃料につきましては「無鉛ガソリン」をご使用ください。
四輪車のサイトにカタログ請求ページがございます。それぞれの注意事項を良くお読みいただき、ご請求ください。四輪車カタログ請求ページ(同時に3種まで請求出来ます。)
ご請求をされてから、お手元に届くのに、通常1週間前後かかります。カタログの在庫状況、運送会社の発送状況により、遅れる場合があります。2週間たちましてもお手元に届かない場合は、下記お客様相談室までご連絡ください。
お客様からご注文いただきましたカタログは、日本郵便(ゆうメール)にてお送りいたします。お客様がご不在の際、ポスト等にお名前が無い、電話が通じない等、お客様を確認することができない場合にはカタログを持ち帰ることがあります。 あらかじめご了承ください。
誠に申し訳ございませんが、製造・販売を終了した車(グレード、特別仕様車を含みます。)のカタログにつきましてはご請求いただきましても対応できません。ご容赦ください。
国内では用意いたしておりません。
軽自動車の場合、次の書類が必要となります。
詳しくは、最寄りの軽自動車検査協会へお問合わせください。
普通・小型自動車の場合、次の書類が必要となります。
詳しくは、最寄りの陸運事務所登録課へお問合わせください。
転居をされ、住所が変更になった場合には、速やかに新住所(使用の本拠)を管轄する運輸支局または自動車検査登録事務所(軽自動車は軽自動車検査協会の事務所・支所)に申請し、車検証の変更の申請をしてください。管轄する運輸支局(軽自動車は軽自動車検査協会の事務所・支所)が変わる場合は、ナンバープレートも変更されます。手続きは最寄りのスズキ代理店(またはスズキ販売店)にご相談ください。修理・点検・車検などのアフターサービスの引き継ぎも承ります。
お車をクレジットでご購入された場合、届出証(車検証)の所有者が会社になっております。クレジットの支払いが終了していれば所有権解除の申請をおこなうことができます。手続は届出証(車検証)の所有者にお問合わせください。その後(譲渡証を受領して)管轄の軽自動車検査協会又は陸運事務所登録課にて記載事項の変更手続を行ってください。必要な書類は上記の名義変更のしかたを参照してください。
軽自動車の場合、次の書類が必要となります。
普通・小型自動車の場合、次の書類が必要となります。
※詳細及び、各種用紙の入手については、ご購入いただきましたスズキ代理店(または販売店)もしくは最寄りの管轄警察署へお問合わせください。
軽自動車の場合(所有者が本人の場合) 、次の書類が必要となります。
詳しくは、最寄りの軽自動車検査協会へお問合わせください。
普通・小型自動車の場合(所有者が本人の場合) 、次の書類が必要となります。
詳しくは、最寄りの陸運事務所登録課へお問合わせください。
最寄のの看板のスズキ代理店(または販売店)でうけたまわります。代理店検索サイトより、商品別に最寄の代理店などが検索できます。
メーカー希望小売価格は商品サイトの価格情報でご確認願います。
展示車、試乗車の車種は各販売店、スズキ代理店により異なりますので、直接お問合わせください。お近くの代理店をお探しの場合は、販売店検索サイトをご利用ください。
車椅子送迎車、助手席リフトアップ車などがウィズシリーズにございます。
海外で販売している車両の仕様は、その国の法規や規制、気候等にあわせたものとしており、日本国内での使用を想定していないため、日本国内のスズキ代理店では販売しておりません。
また、日本国内のスズキ代理店では、海外仕様車のサービス機材や資材を用意しておらず、部品の調達も非常に困難であり、お客様が期待する修理やメンテナンス等を提供できない場合があります。そのほかにも、海外仕様車の保証は日本国内では失効することから、お客様にご迷惑をおかけする可能性があります。
そのため、日本国内で海外仕様車を購入したり、海外仕様車を持ち込んだりすることはおすすめしておりません。
お近くのスズキ代理店(または販売店)へお問合わせください。
スズキ純正以外のオーディオなどの取付けについては、その商品のメーカーへお問い合わせください。取付けについては配線やヒューズなどの容量の他にショートなどの危険も伴いますので、専門店での取付けをお勧めします。
iPodをご利用いただくには、iPod本体とオーディオ(またはナビ)ユニットを接続するためのケーブル(またはiPod接続ユニット)が必要になります。なお、ご利用いただいているiPodの機種や世代、ソフトウェアバージョンによっては接続や充電、再生・操作など使用できない場合があります。詳しくは、最寄りのスズキ代理店(または販売店)にお問い合わせください。なお、iPod側の環境(設定や仕様変更等)により十分に動作しない場合があります。あらかじめご了承ください。
通常のETC車載器の他に、ナビ画面に高速道路の利用料金や履歴を表示する機能を持つ「ナビ連動タイプ」やインパネ下にスッキリ収まる「ビルトインタイプ」など多数ご用意しています。ETC車載器をご利用になるには、ETC車載器(本体)の他に別途決済用の「ETCカード」や登録時の「セットアップ費用」等が必要になります。また、ETC車載器の設定機種も各車種によって異なります。詳しくは、最寄りのスズキ代理店(または販売店)にお問い合わせください。
スズキオリジナルグッズカタログ「SUZUKI COLLECTION」で検索できますのでそちらをご覧ください。
海外仕様車の部品は日本国内での販売はいたしておりません。
スズキのクルマのCMについては、スズキTVCM情報をご覧ください。