新車情報
eビターラ展示会に行ってみた
いつも信夫山つうしんをご覧いただき
ありがとうございます![]()
スズキアリーナ会津で開催されている
eビターラの展示会に、当店舗の営業マンも参加いたしました。
そこで、気になるeビターラの魅力をお伝えいたします!

スプレンディッドシルバーパールメタリックブラック2トーンルーフ
① スズキの本格電動4WD技術「ALLGRIP-e」
スズキが誇る4WD技術「ALLGRIP」が、電動化によってさらに進化。
e-ビターラでは 前後に2つのモーターを搭載 し、走行状況に応じて緻密にトルクを配分します。
そのため、雪道やぬかるみなどの悪路でも安定した力強い走行が可能です。
さらに4WDモデルには、片輪が空転しても脱出を助ける 「トレイルモード」 を搭載。
EVでありながら“本格SUV”としての走破性をしっかり確保しています。
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② WLTCモードで500km超!安心の航続距離
上位グレードには 61kWhの大容量バッテリー を採用し、
WLTCモードで 500kmを超える航続距離(2WD車) を実現しています。
長距離ドライブでも充電の心配を最小限に抑えられるのが魅力です。
また、安全性の高い リン酸鉄リチウムイオンバッテリー を採用。
熱に強く劣化しにくいため、長く安心して使えるのも大きなメリットです。
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③ 「ちょうどいい」サイズ感で扱いやすい
e-ビターラはコンパクトSUVのボディサイズでありながら、
最小回転半径は 5.2m に抑えられており、狭い路地や駐車場でもスムーズに取り回せます。
街乗りでもストレスを感じにくく、週末のアウトドアにも十分対応。
「日常でも使いやすく、遊びにも連れて行ける」――そんなバランスの良さがe-ビターラの魅力です。

全長は4,275mmでフロンクスの3,995mmよりも約30cmほど長い作りになっています。
タイヤサイズは175/60R16
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④ 先進的で上質なデザインとインテリア
デザインテーマは「High-Tech & Adventure(先端技術と冒険)」。
EVらしい未来感とSUVらしいタフさを両立した外観に仕上がっています。
室内に入ると、大型液晶ディスプレイを一体化したインパネが目を引きます。
シンプルで操作しやすく、質感も高いため、ドライバーが自然にワクワクする空間になっています。
Zグレードの運転席は10WAYパワーシートを採用しています。
リクライニング、シートリフター、前後スライド、座面前端チルト、ランバーサポートを
電動で調整することが可能な作りになっています。

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⑤ EVならではの快適性と操作性
e-ビターラには、アクセルペダルだけで加減速をコントロールできる
「イージードライブペダル」 を全車に採用。
信号の多い街中でも直感的に運転でき、疲れにくいのがポイントです。
さらに、走行シーンに応じて選べる複数のモードを搭載。
NORMAL・ECO・SPORTに加え、雪道に強い スノーモード(2WD/4WD対応)、
そして悪路に備えた トレイルモード(4WD専用)も用意されています。
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e ビターラの展示会を現在スズキアリーナで開催中です。
10月24日(金)まではアリーナ会津(会津若松市)
10月25日(土)~10月26日(日)まではスズキアリーナ郡山南(郡山市)
10月27日(月)はスズキアリーナ自由が丘(いわき市)
実際にeビターラをご覧いただけるチャンスですので、
ぜひご来店をお待ちしております!
