今回は、燃料の入れ間違いでご入庫いただいたお車です。
もともとタンクにはガソリンが入っていましたが、途中で誤って軽油を給油してしまったとのこと。
ガソリン車に軽油を入れてしまうと、ガソリンと軽油が混ざった状態になってしまいます。

今回は燃料を抜き取り、燃料ポンプまわりなど燃料系統を確認していきます。

写真を見ても、抜き取った燃料の色に違いがあるのが分かります。

燃料の入れ間違いに気付いた場合は、できるだけエンジンをかけないことが重要です。
エンジンを始動すると、間違った燃料が燃料配管やエンジン側まで送られてしまい、修理する範囲が広がる可能性があります。
特に間違えやすいのが、
「軽自動車=軽油」ではありません!
軽自動車でも、基本的には給油口などに指定されている燃料を給油してください。
「入れた燃料、もしかして違うかも?」と思ったら、エンジンをかける前にご相談ください。
燃料を入れるときは、皆様もくれぐれもお気を付けください!