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スズキ車のボタン(スイッチ)を全部解説するブログ
こんにちは!!
スズキアリーナ佐渡です![]()
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今回は、スズキ車についているボタン(スイッチ)について解説し、お客様の疑問を解消することにチャレンジします!!
2026年3月現在の現行車にて解説いたしますが、描かれている絵柄が同じであれば内容もおよそ同じですので、モデルチェンジ前のお車をお持ちの方もぜひご覧くださいませ。
目次
1.運転席付近のボタン群
2.ステアリング(ハンドル)左のボタン群
3.ステアリング(ハンドル)右のボタン群
4.シフト付近にあるスイッチ
1.運転席付近のボタン群 ![]()

写真は一例であり、ここに無いボタンも下記で説明しています!
①スズキセーフティサポートのブレーキのOFF
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スズキセーフティサポートによる衝突被害軽減ブレーキのオフスイッチです。
長押しすると、ブザーと共にオフになったことがメーターに表示されます。
雪にスタックした際などはオフにする必要がありますが、基本的にはそのままで大丈夫です!
(スタックした際にブレーキサポートがオンである場合、タイヤの空転を防ごうとしてエンジン出力が抑制され、逆に脱出できなくなることがあるため)
オフにした後もう一度長押しするとオンにすることができます。
②車線逸脱警報/抑制機能のOFF
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道路の白線に近づくとブザーが鳴る「車線逸脱警報/抑制機能」のオフスイッチです。
一定の速度以上になるとフロントガラス上部のカメラが道路の白線を認識し、ウィンカーを出していない状態で白線に近づくとブザーが鳴ります。
長押しすると、ブザーと共にオフになったことがメーターに表示されます。
オフにした後もう一度長押しするとオンにすることができます。
③ESP機能のOFF
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ブレーキアシストや横滑り防止装置などを総合的に制御して補助するシステム「ESP」のオフスイッチです。
Electronic(電子) Stability(安定) Program(制御システム) 走行時の安定性を図ります。
長押しすると、ブザーと共にオフになったことがメーターに表示されます。
雪にスタックした際などはオフにする必要がありますが、基本的にはそのままで大丈夫です!
(スタックした際にオンである場合、タイヤの空転を防ごうとしてエンジン出力が抑制され、逆に脱出できなくなることがあるため)
オフにした後もう一度長押しするとオンにすることができます。
④全方位モニターのカメラスイッチ

全方位モニター搭載車にてシフトレバーがPのときに押すと、ナビ画面に3Dビューが表示されます。
⑤パーキングセンサーのOFF
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車両後方の障害物を検知してブザーを鳴らすセンサーのオフスイッチです。
ブザーが鳴っている最中に押すとブザーを消すことができます。
(草や雪などに鳴ってしまって走行したいにも関わらずブザーがうるさい場合など)
⑥アイドリングストップシステムのOFF
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ブレーキを踏んで一定の速度以下になるとエンジンが停止するアイドリングストップのオフスイッチです。
オフにした後もう一度長押しするとオンにすることができます。
⑦光軸調整ダイヤル
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ヘッドライトがロービームの際の「下向きレベル」を調整します。
レベルを上げるほど光軸は下向きになります。
後席や荷室に重い荷物などを載せていると車体が傾き、ロービームでも対向車が眩しく感じることがあるため、手動で調整することができます。
⑧ヘッドアップディスプレイの調整 _312377ee-19c0-11f1-9ace-fa163e38a592.png)
ヘッドアップディスプレイ搭載車にて、ディスプレイの上下を調整できます。
⑨ヘッドアップディスプレイの明るさ調節
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明るさを調整できます。
スイッチを押したあとは上下ボタンで調節します。
⑩ヘッドアップディスプレイの展開・格納
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ヘッドアップディスプレイが出ている際に押すと格納し、格納されている状態で押すと展開します。
⑪ワンアクションパワースライドドア機能

↑キーリモコンやドアのボタンにて自動で後席のスライドドアが開く「ワンアクションパワースライドドア」のスイッチです。
押し込まれていればオンですが、押し込まれていないとオフになっており、キーリモコンやドアのボタンを押しても開かなくなります。

↑上記のスイッチがオンになっている時、リモコンキーやドアのボタンを押さなくてもこのスイッチを押すと開けることができます。
Lは左で、Rは右です。

↑こちらも別車種のワンアクションパワースライドドアのスイッチです。
真ん中のノブを下に下ろしているとオフになっており、写真のように上にある状態はオンになっています。
両側のボタンは、押すと絵の通りの側のドアが開きます。
⑫ステアリングヒーター

ステアリング(ハンドル)のヒーターです。オンにすると赤く点灯します。
筆者は大好きです。
2.ステアリング(ハンドル)左のボタン群

①ラジオ・テレビ局のチャンネル選局や、再生している音楽の選曲

「<」は前の局・曲に、「>」は次の局・曲に行きます。
②音量調節
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上に動かすと音量がアップし、下に動かすとダウンします。
③モード切替
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垂直に押すと、テレビ、FMラジオ、AMラジオ、Bluetooth接続機器(スマートフォン)など、オーディオのモードを切り替えることができます。
④infoスイッチ
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メーターの表示が切り替わります。
⑤消音スイッチ
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再生しているテレビ、ラジオ、スマートフォンなどをミュート・消音します。
もう一度押すと解除されます。
⑥電話のオンフック・オフフックスイッチ
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ハンズフリーで電話する際の、オンフック・オフフックスイッチです。
出る際は上のボタン、切る際は下のボタンで操作することができます。
⑦音声認識機能のスイッチ
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iPhoneであればSiri、GooglePixelではGeminiなど、接続しているスマートフォンなどを音声で操作する際に使うことができます。
例:「気分が上がる曲を流して」「スズキアリーナ佐渡に電話をかけて」など
3. ステアリング(右)のクルーズコントロールスイッチ

①運転支援スイッチ
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アダプティブクルーズコントロール(ACC)含むクルーズコントロール搭載車にて、
30Km以上の速度が出ている走行中に押すと、クルーズコントロールが作動します。
60Kmに設定したい場合はアクセルペダルを踏みこみ60Kmまで上げてからスイッチを押すと60Kmに設定されます。
(この際ブレーキを踏むとキャンセルされてしまいます。)
②速度設定/Resume(クルーズコントロールの再作動)スイッチ
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アクセルペダルに加えて、こちらの速度設定スイッチでも速度を設定することができます。
ノブを上に動かせば上がり、下に動かすと下がります。
また、クルーズコントロールがブレーキ動作やキャンセルスイッチによりキャンセルされている場合、「RES」と書かれている側にノブを動かすと再開します。
③キャンセルスイッチ
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クルーズコントロールを一時的に解除します。
④車間距離設定スイッチ
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ACC搭載車にて、追従する前の車と何台分車間距離を空けるか切り替えることができます。
⑤車線維持支援機能のスイッチ
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手前に引くことで、クルーズコントロール作動中に車線を認識してカーブなどのハンドル操作を支援します。
4.シフト付近にあるスイッチ

①ヒルディセントコントロール

オンにすると車速を7Kmに保ちます。
下り坂などでブレーキを踏まずに7Kmまで減速することができます。
②グリップコントロール
オンにすると雪道などの滑りやすい路面でスムーズな発進が難しい際に、タイヤの空転を抑えて補助します(ESPの制御を行います)。
③スノーモード


オンにすると雪道などの滑りやすい路面でスムーズな発進や加速が難しい際に、スリップを抑えて補助します(トラクションコントロールの制御を行います)。
④ブレーキホールド

ブレーキペダルを踏んでいる状態で押すと、「ブレーキホールド」状態になり、ブレーキペダルから足を離してもブレーキが掛かったままになります。
アクセルペダルを踏むと自動で解除されます。
⑤シートヒーター

座面が温かくなります。筆者は大好きです。
オンにすると赤く点灯します。
Lが左、Rが右です。
⑥スポーツモード


スズキのSかと思ったという新人がいましたが、違います![]()
右タイプのものはシフトレバーに付いています。
オンにするとエンジン等の制御により、キビキビとした走行を楽しむことができます。
ステアリング操作のフィーリングが変わるものもあります。
⑦オーバードライブのOFF

ジムニーなどの車両のシフトレバーに付いています。
通常はオンになっており燃費効率を優先した走行です。
オフにするとギアの制御によってエンジン回転数が上がり、山道や坂道に適した走行ができます。
⑧シフトロック解除

シフトによる誤発進を防ぐため通常オンになっている「シフトロックシステム」を解除します。
緊急時以外、押す必要はありません。
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以上!!
スズキ車のボタンを簡単に解説いたしましたが、ボタンの疑問は解決しましたでしょうか![]()
現在のアルト、ワゴンR、ラパン、スペーシア、ハスラー、エブリイ、キャリイ、ジムニー、スイフト、ソリオ、クロスビー、フロンクスに付いているボタンで解説しておりますが、モデルチェンジ前でもほぼ同じ内容です!!
ただ、解説は簡潔にしたものです!
作動条件があったり、車種によって微妙に異なるものもございます。
お乗りの車の各ボタン機能について、詳しくは取扱説明書をご覧いただくと間違いありません!
車種も年式も選べますので、取扱説明書を失くしてしまった方も安心です![]()
ボタンや条件などでご不明な点がございましたら、スタッフまでお気軽にお問い合わせくださいませ!!![]()
▼ほか佐渡店ブログ

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