皆様こんにちは。営業の山下です。
今週末は試乗日和
でも、
「乗ってみてと言われても、何を見れば良いのかな？」
というお声をときどきいただきますので、
今回は、営業山下から、
試乗をより有意義にするチェックポイント3選
をご紹介します。
試乗で確認する3ポイントは、
1. ポジションをしっかり合わせる
2. 後席のリアルな広さを体感する
3. 交差点の見切りを確認する
試乗するクルマは、あなたが日常で運転することになるかもしれないクルマです！
あたかも自分のクルマかのように、リラックスして運転出来たらいいですね！
まず1. ポジションをしっかり合わせる ことから。
〇シートの前後
〇シート背もたれの角度
〇ハンドルの角度
が調整できるので、まずはここを合わせてください。
調整するときは、
実際にハンドルを握り、
ブレーキペダルを踏みながらするのがポイントです。
クルマによっては、
〇シートの座面高さ
〇ハンドルの前後
が調整できますので、そこも確認してください。
そのあと、
〇ドアミラーの調整
〇ルームミラーの調整
も忘れずに！
さて、
座り心地はいかがですか？
足元や天井が窮屈ではないですか？
ハンドルやシフトレバーは無理なく手を伸ばせますか？
ミラーの見やすさはいかがですか？
確認していきましょう。
次に2. 後席のリアルな広さを体感する です。
実際に運転席を自分のポジションに合わせた後、後ろの席に座ってみましょう。
日常使いする「リアル」な広さを体感してください。
思ったより広いですか？狭くないですか？
乗り込みやすさはいかがですか？
横と前の視界はいかがですか？
そしてコースに出たら、3. 交差点の見切りを確認する です。
クルマのサイズが変わるので、右左折は少し注意してみてください。
赤矢印で示した「左右のカド」
青矢印で示した「ボンネットの先端」
を確認しやすいですか？
ということで、ここまで3点ご紹介してきましたが、
試乗は特に決まったやり方があるわけではございません（笑）
気になることがあればお気軽にスタッフに尋ねていただき、
安全上支障がない範囲で、好きなように乗ってくださいね。
ここからはQ&A方式でどうぞ！
Q. ぶつけたりしないか不安です......
A. スタッフが必ず同乗しますので、安心してください。
Q. それでもやっぱりぶつけたりしないか不安です......
A. スタッフが運転しますので、助手席で雰囲気だけでも体感するのはいかがでしょうか。
Q. コースの途中で、夫婦で運転を変わってみたいです......
A. もちろん途中の交代もOKです。お店の混雑状況にもよりますが、コースを2周もできます。
Q. 普段載せている大きな荷物が載るか不安です......
A. ゴルフバック、スキー板、スノボ、クーラーボックスなど、気になる荷物は持参して試しに載せてください。
Q. 後ろの乗り心地も確かめたい......
A. 途中で後ろに乗っていただくこともできます。ぜひ試乗はご家族全員でどうぞ。
来店前に、事前にお車があるか確認のご連絡をいただけると確実です。
ご来店お待ちしております。
山下
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という方や、
という方など、
」ということになりかねません。
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本日は大型モニターをご紹介します
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