その他 2019.01.06 お坊さん 「だるま」ですが、そのモデルは禅宗の「菩提達磨(ぼだいだるま)」というお坊さんです(*_*) 彼は、魏(今の中国)の嵩山(すうざん)にある少林寺で、9年間壁に向かって座禅を組む修行をしたこともあるそうです(*‘ω‘ *) 9年間、壁に向かい続けるなんて、多分挫折するかと思います(笑) また、大きな丸い目が特徴ですが、なぜそんな目をしているのでしょうか(*_*) それは修行中にうとうとと眠ってしまわないために、まぶたを切り落としたためだと言われています(*´▽`*) そんな理由があったとは・・・