生きるってことは美味しいってことじゃないですか?
どうも営業Sです。
GW休暇も過ぎ・・・
5月病・・・倦怠感・・・
待ち受けるのは梅雨・・・雨、雨、雨・・・
憂鬱・・・
でも、6月にはサッカーワールドカップがありますから
梅雨とかはどーでもいーです(=_=)
それはさておき、車の点検やガソリンスタンドでワイパーゴムの交換を勧められたこと
お車に乗っている方なら必ず経験ありますよね?!
そんな時、「ワイパーゴムくらい交換しなくてもいっか―」
ってなっていませんか?
それは危険ですよ!
ワイパーゴムをあまくみると痛い目にあいますよ。
最悪の場合、数十万円の負担が発生するかもしれません(=_=)
ということで、今回は「ワイパーゴム交換」について解説いたします。
まずはワイパーゴムの構造と種類について
ワイパーゴムの構造は、「ワイパーアーム」と交換可能な「ワイパーブレード」「ワイパーゴム」から構成されています。
「アーム」がワイパーとして実際に動く部分、アームに「ブレード」、ブレードに「ゴム」が付いています。
私たちのよく言う“ワイパー交換”とは「ワイパーゴム」の交換をいいます。
もちろん「ワイパーブレード」の交換って意味もありますよ。
では、それぞれの役割についても解説しましょう。
【ワイパーブレード】
ワイパーゴムを支持してガラス面に均一な力で押さえつける役割です。
ブレードの角度や形状が、フロントガラスの曲面をムラなく拭き取るために重要です。
【ワイパーゴム】
ガラス面に密着して水や汚れを拭き取るのが主な役割です。
ゴムには種類があり、使用目的や好みに応じて選択することをお勧めします。
≪ゴムの種類≫
●ノーマルタイプ
ほとんどの車で新車購入時に装着されている、標準的な性能を持つゴム。
●グラファイトタイプ
表面の滑りをよくするグラファイト加工が施された高品質のゴム。
●撥水タイプ
ワイパーを作動させることで、ガラス面に撥水効果のあるコーティングができるゴム。
●シリコンタイプ
撥水加工ができ、耐熱性、耐久性、耐寒性に優れたゴム。
岐阜スズキでは、ノーマルタイプと撥水タイプの取り扱いがございます。
(※一部車種にはグラファイトタイプもございます。)
では、ワイパーブレードとゴムが劣化していく要因は何なのでしょうか(?_?)
また交換の目安となる症状はどのようなものでしょうか(?_?)
まずはじめにお伝えしたいのは
ワイパーブレードの交換目安は『約1年』、
ワイパーゴムの交換目安は『約半年』
こちらを目安に大前提として解説します。
「ワイパーゴム」と「ワイパーブレード」は使用頻度に関わらず劣化します。
紫外線、熱、オゾンによる化学的作用と、砂埃や油膜による物理的摩耗が主な要因です。
また光や大気汚染にさらされる環境や、乾拭きによる負荷も亀裂や変形を促します。
じゃあ劣化したらどんな症状が出るのか
代表的なものとしたら拭いてもムラやにじみが出たり、ブレードのがたつきや
ゴムのひび割れが起きたりといった症状がでます。
お客様からのご相談はビビリ音が多いですかね。
交換をお勧めする症状をいくつか挙げてみます。
ワイパーゴムの場合、
・ワイパーが裂けていたり、ひび割れしたりしている
・ワイパーゴムが変形している
ワイパーゴムが変形して、波打つようになっている場合があります。
先端部分はゆがんでいなくても、全体を見ればゆがんでいるケースもあるので注意が必要です。
・ワイパーゴムが硬化している
ワイパーゴムを手で触ってみて硬いと感じたら、ゴムが硬化している可能性があります。
ワイパーブレードの場合、
・ワイパー稼働時に動きがガタついたり異音がしたりする
ワイパーを稼働させたとき、ワイパー自体の動きがガタついていたり、
普段はしないような異音が聞こえたりすれば、ワイパーブレードが劣化しているサインといえます。
・ワイパーブレードやワイパーアームが錆びたり、色褪せしたりしている
見た目も良くないうえ、やがて破損する恐れもあるので、交換がオススメです。
・ワイパーゴムをガラス面に押し付ける力が弱くなっている
「ワイパーの拭き残しが多い」と感じたら、ワイパーブレードの接続部が劣化し、
緩くなっているのが原因のため、交換がオススメです。
ワイパーゴムやブレードを交換しないとどうなる?
雨の日に視界不良で事故リスクが高まるほか、拭き残し、異音(ビビリ音)が発生します。
さらに、ゴムが裂けて金具が剝き出しになると、フロントガラスに消えない傷がついたり、
車検が通らない可能性もあります。
事故を起こした場合は言わずもがな、フロントガラスに傷ついた日にゃアナタ、
交換修理代金で10数万円かかる、なんてのはざらにあります。
ドライバーとして正しい知識を持ち、適切な管理をすることで
車を安全にお乗りいただきますようお願いいたしますね。