こんにちは!
今週もブログのご閲覧ありがとうございます
皆さん、スズキの安全装備についてご存知でしょうか。
スズキ車には、SUZUKi Safety Support という予防安全技術がついております。

ドライバーの安全運転を、様々な技術でサポートするものです。
その中でも今回は、「ぶつからない」をサポートする
デュアルセンサーブレーキサポートについてのお話です。
デュアルセンサーブレーキサポートは、前方不注意による「衝突事故」を回避、または被害を軽減します。

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フロントガラス上部についている単眼カメラ+レーザーレーダーの「デュアルセンサー」で、前方のクルマや歩行者を検知します。

システムが衝突のおそれがあると判断すると、音やメーターなどの表示によってドライバーに警告。
ブレーキペダルを踏むと、ブレーキ力をアシスト。
衝突の可能性が高まると、自動で強いブレーキをかけ、衝突の回避または衝突時の被害軽減を図ります。
対象がクルマの時は約50㎞/h未満、歩行者の場合は約30㎞/hであれば衝突を回避できる場合があります。
※各機能の作動には一定の条件がございます。
搭載車種は、ジムニー、ジムニーシエラ、スイフト、スイフトスポーツ、エスクードになります。
※各機能は車種、グレードによって異なります。
最後に注意点として、、
安全装備としてついてはいますが、あくまで「安全運転のサポート」の機能になりますので、セーフティサポートに頼りきった運転はやめてください!!
今まで通り安全運転を心がけていただけたらと思います!
ではでは!!