お店ブログ

８月に発売されてから、注目度の高いスペーシアベースですが、

とあるお客様より、

『スペーシアベースのオプションってどんなのが着くの？』

とのご質問があり、

せっかく試乗車があるのであれば、

『着けてみよう！！』

という事で、

『スペーシアベースに〇〇を着けたらどうなる！？計画』

をスタートする事になりました。

これから、純正オプション部品を装着してみますので、

乞うご期待下さい！

こんにちは

営業の大瀧です

まず、先日の大雨で断水や停電とライフラインに

打撃を受けた地域、皆様に一刻も早い

復旧を願っています。

生活を維持できるようお過ごしください。

さて、本日は、、

最近よく聞く、スズキコネクトって？？

ご解説いたします！！！

スズキコネクト対応の試乗車には、

こんなステッカーが貼ってあり、

これが目印です

スズキコネクトとは、クルマをお使いになる

皆様に安心・快適・便利をお届けする

サービスです

★２４時間３６５日つながるオペレーターサービス

・エアバッグが展開するような大きな衝撃を検知すると、自動でオペレーターに接続します。

・急病やあおり運転にあった時はSOSボタン（手動通報）でもオペレーターに接続します。

・警告灯の点灯時等は、スズキコネクトアプリからいつでもつながるオペレーターが対応します。

・トラブルの状況に応じてオペレーターが保険会社や販売会社への連絡を一括してサポートします。

★スマートフォンでクルマの操作や状態が確認できる

「快適・便利」なアプリサービス

・スマートフォンからクルマのエアコンをリモート操作が可能。出発前に快適な温度に設定したり、冬場はフロントガラス等の霜取りも可能。

・ドアロックのし忘れやハザードランプの消し忘れをスマートフォンに通知。離れていてもドアロックや消灯をすることができます。

・ショッピングモールなど広い駐車場で自分のクルマの停めた位置が分からない！という場合、スマートフォンで自車位置を確認できます。

・駐車位置をメール等で家族や友人に共有できるので、待ち合わせの時などでも、スムーズに合流できます。

・警告灯が点灯するとスマートフォンに通知が届き、内容確認やオペレーターへ連絡が可能。

・運転時間や平均燃費などの運転履歴や安全運転スコアを確認できます。

※スズキコネクトご利用の場合、クレジットカードの登録が必要です。

また、初年度登録日より１年間はサービスを無料で使用いただけますが、

それ以降もご使用を希望の場合、月額５５０円が必要です。

気になっていただけた方は、詳しくは

スタッフにお尋ねください

本日も、当店ブログをご覧頂き、ありがとうございます。

本日のブログは、以前にもご紹介をしました、新型アルトのご紹介を致します。

新型アルトの進化Part.1（寸法諸元）はこちらから⇒

新型アルトの進化Part.2（安全性能）はこちらから⇒

今回のテーマは、『快適性・静粛性』です。

実は、アルト初となる、HYBRIDグレードが新設されました。

このグレードでは、WLTCモードで27.7km/Lという、

軽自動車トップの低燃費を達成しました。

また、HYBRIDシステムにより、

アイドリングストップからの再始動時にする、

あの嫌な『キュルキュル音』が低減されます！

さらに、雨天時の運転をすると感じる、

雨粒が、ルーフを叩く雨音を低減する、

構造を新採用しました！

アルトもどんどん進化しています！

身近に１台あると便利な車！

それが『新型アルト』です！！

 本日も、当店ブログをご覧頂き、ありがとうございます。

本日のブログは、先週に引き続き、新型アルトと旧型アルトの比較をしてみます！

本日の比較テーマは『安全性能』です。

＜運転視界について比べてみました＞

１つ目！

新型アルトは、旧型アルトに比べて、フロントガラスと

前席サイドガラスの間にある柱（Aピラー）を立てた事で、

前方の視界がクリアになりました。

青い丸の範囲が見やすくなっているのです！

２つ目！！

ハイマウントストップランプの取り付け位置を、

バックドア上部外側に内蔵する事で、後方視界もクリアになり、

青い丸の範囲が見やすくなっているのです！

前後左右の死角が減ると、運転も安心です！

３つ目！！！

アルト初のLEDヘッドライトをラインナップに追加しました。

夜間の視界を明るく照らしてくれるうえ、省電力、高寿命も嬉しい所です。

＜衝突被害軽減ブレーキ機能を比べてみました＞

新型アルトには、『スズキセーフティーサポート』を

全グレードに標準装備しています。

前方の障害物等を検知するセンサーに、デュアルカメラを採用しています。

このセンサーは人の目と同じように、映像を立体的に捉えて、

障害物等を検知できます。

また、夜間の歩行者検知性能を向上させ、昼夜問わず、安心した運転を行えます。

＜衝突時の安全面を比べてみました＞

新型アルトは、全グレード、６つのエアーバックを標準装備しています。

（運転席、助手席SRSエアーバック、左右フロントシートSRSエアーバック、

左右SRSカーテンエアーバック）

衝突しにくい車ですが、衝突してしまった場合でも安心できる機能です！

いつも当店のブログをご覧頂き、誠にありがとうございます

本日のブログは、

新型アルト（HA96S・HA37S）と

旧型アルト（HA36S）を比較しようと思います。

ご興味がありましたら、是非、最後までご覧下さい

車両寸法

新型アルト＜旧型アルト＞

全長・・・3.395m　＜3.395m＞

全幅・・・1.475m　＜1.475m＞

全高・・・1.525m　＜1.475m＞

　新型アルトの全高は、5cm高くなりました！
えっ!?　たった5cm!?　と思った方、この5cmには、意味があるのです

立体駐車場や、機械式駐車場をご利用するお客様が、重要視する1.55m以下の
全高にする為、旧型より5cmだけ高くしているのです！
　この結果、車内高と前席のドア開口高がそれぞれ、4.5cmと、2cm高くなりました。
これで、車内での圧迫感が軽減でき、乗降時に頭を屋根にぶつけるといったリスクも
軽減出来ます！

【豆知識】
　意外と知っているようで、知られていない、軽自動車の車両寸法。
軽自動車の寸法規定は、全長3.40m以下、全幅1.48m以下、全高2.00ｍ以下と決まっているのです。
平成10年10月以降に発売された、軽自動車は基本的には、全長と全幅が、規定寸法上限値ギリギリで設計されています。

今週はここまでです！

また来週、知ってお得な情報を

お知らせいたします

どうも、高田っちょです

3週目に突入しました、

高田的、ワゴンＲスマイルの推しポイント

快適装備＆ユーティリティー編をご紹介します

推し①～360°プレミアムUV＆IRカットガラス～

UV(紫外線)約99%、IR(赤外線)約60～80%カットする特殊なガラスをフロントだけでなく、スライドドア、バックドアなど全てのガラスに採用。強い日射しからお肌を守ってくれるのが推し！

推し②～シートバックアッパーポケット（運転席）～

スマホやウェットティッシュ、エコバックなど入れるのに十分な深さを確保した便利なポケット。実はスズキ初の採用だったところも推し！

推し③～インパネドリンクホルダー～

一見普通のドリンクホルダー見えますが、500ml紙パック、630mlペットボトルに対応した形！好きな物を飲みながらドライブできるので推し！

乗る人みんながリラックスできる、使い勝手の良いワゴンＲスマイルの快適装備＆ユーティリティー、推しです！

つづく～～

どうも、高田っちょです

先週に引き続き、

高田的、ワゴンＲスマイルの推しポイント

インテリア編をご紹介します

推し①～光るカッパーゴールド～

インパネ、エアコンの吹き出し口、ドアトリムにカッパゴールドのアクセント。洗練されたイメージの演出が推し！

推し②～さらに質感高めるステッチ～

気が付く人は気が付く、インパネとドアトリムにステッチ模様を施し、革を手縫いしたような表現でインテリアの質感をグッと高めてるところが推し！

推し③～アクセントを施したルーフ～

ふと天井を見るとキルティングをモチーフにした、細部にまでおしゃれにこだわったデザインが推し！

乗る人みんながリラックスできる、居心地が良く質感高いワゴンＲスマイルのインテリア、推しです！

つづく～～

どうも、「秋の空」に関することわざの語源を調べ、その奥深さを知り、少し賢くなった高田っちょです

今回は、先日新型車として登場しました

高田的、ワゴンＲスマイルの推しポイントご紹介します

今回はエクステリア編ということで、

推し①～厚肉インナーレンズ～

厚みのある透明なレンズを用いたポジションランプとメッキ加飾を施したヘッドランプガーニッシュのコンボで上質さが際立つフロントマスクは推し！

推し②～2トーンカラーのホイールキャップ～

あるようでなかなかない、2トーンカラーのデザイン重視のホイールキャップ。

時代はおしゃれホイールキャップと言わんばかりに、ボディカラーによってカラーが異なるところも推し！

推し③～新色コーラルオレンジメタリック～

上品な花束のように、生活を彩り、ドライバーを華やかに見せるコーラルオレンジ。

スマイルにしか採用されてない新色で、アーバンブラウン2トーンルーフという大人っぽさも推し！

シンプルさの中に愛着とぬくもりが感じられるワゴンＲスマイルのエクステリア、推しです！

つづく～～

みなさまこんにちは、営業の大瀧です

最近の小さな悩み、、、６月に入り

既に暑い日が多い中、これから本格的な夏が来たときに

やっていけるのか自分・・・？と

思っている今日この頃です

さて、本日は、、、といいますと

今年２０２０年、年頭に発売されました

新型ハスラーの魅力についてお教え

しちゃいたいと思います

１代目ハスラーは、２０１４年に発売され、発売当初は

８～９か月待ちとなるほど人気を博しており、

その人気はいまも途絶えてはいません

１代目発売から６年が経ち、２代目が発売されましたが

その間にも、何度かマイナーチェンジをし、車体色も

かなりのバリエーションがあることを

街中で見かけることでしょう

今日はそんなハスラーの、「荷室」をご紹介致します。

　　　　　　　　後席シート倒した状態　　　　　　　　　　　後席シート起こした状態

写真をご覧いただくと、

左：後席シート倒した状態　　　右：後席シート起こした状態

ですが、

イイところ①

（写真左）防汚シートになっているので

汚れにくい！！

イイところ②

先代ハスラーよりも荷室開口幅が

広くなったので荷物の出し入れがしやすい！！

圧迫感がない！

写真左の状態で『ヒト２人』ほど正座出来ちゃうんほどの驚きの広さ！！

「大瀧先輩今なんて言いました!?」by三枝

言葉でお伝えしましたがお行儀が悪いかな？？

と思いその様子の写真は控えさせて頂きました．．.

「残念です」by三枝

が、『百閒は一見に如かず』のことわざの通り、

「言葉よりも説得力が欲しいな～」

「大瀧先輩、僕に任せてください！」by三枝

という事で、やってみました。

チャレンジするのは、営業の三枝と先輩渡辺です。

二人の身長は、

170cmオーバーの二人はどんなことになるのかな!?

結果は・・・

ということで・・今日はハスラーの荷室に

スポットを当ててご紹介させて頂きました

ハスラーの購入をお考えの方、スズキ車の購入をお考えの方、

ぜひ当店へ足をお運びください

ご試乗やお見積もりも、承っておりますので

ご相談ください

『遊べる軽』として車の楽しさを追求してきたハスラーが、新しくなりました！

街にも自然にも似合う、タフで力強いエクステリアデザイン。

ボディーカラーは、新色のバーミリオンオレンジ、デニムブルーメタリックを含
めた

全11色をご用意。

遊び心ある斬新な2トーンカラーも魅力です。

インテリアには、タフな世界観を演出するインパネカラーガーニッシュをはじめ、

車体色に合わせた３種類のインテリアカラーをご用意しました。

車内は、日常から遊びのシーンまで多彩なシートアレンジが可能です。

新型ハスラーは、高い走破性を実現する4WDシステムを採用。

雪道でも安心のスノーモード、スリップを防止するグリップコントロール、

下り坂でも安心のヒルディセントコントロールなど、

運転の苦手な人でも簡単に使えるサポート機能を充実しました。（4WD車）

スズキ セーフティ サポートは、夜間歩行者の検知に対応した

デュアルカメラブレーキサポート[衝突被害軽減ブレーキ]をはじめ、

「後退時ブレーキサポート」、「後方誤発進抑制機能」を採用し、前後に安心の

機能が備わりました。

他にも、自分だけのハスラーにカスタマイズできるオプションアイテムを

沢山ご用意しています！

もっと走れる！

　　もっと積める！

　　　　もっと安心！

だから、もっともっと遊べる！

さぁ、あたらしハスラーと出かけよう！