新車情報

2020.11.27

新型ソリオ・バンディットの価格は？装備を徹底解説！

新型ソリオが誕生しました！2020年11月25日にメーカーより発表されました！コンパクトなのに室内広々のソリオがさらに進化して、快適性と安全性が格段にグレードアップ！ソリオとバンディットの気になる価格と魅力を見ていきましょう！

こんにちは
新型ソリオ・バンディット
ついに発表されましたね

今日は新しくなった
新型ソリオ・バンディットの内容を詳しく
触れてゆこうと思います

■見た目・デザイン

★新型ソリオ

「大きくなったボディを活かし、ダイナミックでのびやかなフォルムに」

全長と全幅がそれぞれサイズアップ！コンパクトの良さを保ちつつ、さらに広々

新型ソリオのエクステリア：

大きくなったボディを活かしたダイナミックなスタイルで上質感を演出

軽のスライドワゴンからステップアップやミニバンからダウンサイジング！でお選びいただけます。

どちらのお客様にも満足いただける上質でダイナミックなデザインになりました。

★新型ソリオバンディット

「シャープで動きのある線・面表現により見応えのあるスタイルに」

2段構えのヘッドライトはバンディットの独創性が際立ちます

新型ソリオのインテリア：

ダイナミックな構造で立体感や広がりを表現

メーターもより見やすくなりスイッチ類の使いやすさを考えた機能的なデザインになりました。

運転席からの視界も広く運転しやすいので、女性にも人気が出そうです

見た目が前よりもすっきりとした印象で目を引くようなデザインになりましたね。

★カラーバリエーション

新型ソリオ

・メロウディープレッドパール（WAF)←NEW
・フレイムオレンジパールメタリック（ZWD)←NEW
・スピーディーブルーメタリック（ZWG)
・ネオンブルーメタリック（ZWC)
・クラッシーブラウンメタリック（ZVS)
・ピュアホワイトパール（ZVR)
・スターシルバーメタリック（ZMU)
・スーパーブラック（ZMV)

新型ソリオバンディット
・グリッターバイオレットパール←NEW
・メロウディープレッドパール（WAF)←NEW
・フレイムオレンジパールメタリック←NEW
・スピーディーブルーメタリック（ZWG)
・ピュアホワイトパール（ZVR)
・プレミアムシルバーメタリック（ZNC)
・スーパーブラックパール（ZMV)
・フレイムオレンジパールメタリックブラック２トーンルーフ（CFK)←NEW
・メロウディープレッドパールブラック２トーンルーフ（EBC)
・スピーディーブルーメタリックブラック２トーンルーフ（C7R)
・プレミアムシルバーメタリックブラック２トーンルーフ（CA3)

■大きさ・広さ

★ボディーサイズ

全長3,710mm→3,790mm←80mmUP！
全幅1,620mm→1,645mm←25mmUP！
全高1,745mm→1,745mm

★荷室容量が大幅アップ！

荷室床面長さが100mm拡大したので後席に大人が乗車してもたっぷり収納が可能です。

荷台開口幅1,065mm→1,075mm←10mmUP!
荷台開口高960mm→980mm←20mmUP！
荷台開口地上高665mm→665mm

全体的に少し大きくなりましたが、室内も荷室も広々空間でとても快適ですね

大きくなったと言っても、コンパクトボディーは健在
例えば、トヨタのヤリスと比べても、

ヤリス全長3,940mm　⇔　ソリオ全長3,790mm

ヤリス全幅1,695mm　⇔　ソリオ全幅1,645mm

と圧倒的にコンパクトなのです

フロントシートもセンターコンソールがないので広々！しかも背が高くスライドドアなので乗り降りが圧倒的に楽ですね！

■快適さ

★スズキ小型車初のスリムサーキュレーターを採用

エアコン使用中でも、室内の温度差を解消するために室内の空気を循環させるスリムサーキュレーターを採用。薄型のデザインなのえ室内の広さも損なわないですね！

今まではフロントシートは快適でも、リアシートが寒かったり、暑かったりということがありましたが、新型ソリオなら後席も快適に過ごせそうですね！

★陽射しや視線をブロックするロールサンシェード

リヤドアにロールサンシェードを内蔵。周りの視線や太陽の光を遮りたいときに大活躍間違いなし！

★大切なお肌や髪を守るプレミアムUV＆IRカットガラス

フロントドアには紫外線や赤外線をカットするガラスを採用。大切なお肌や髪の毛を守ります。

★運転席・助手席シートヒーター装備

座面からダイレクトに伝わる熱で、より早く温めてくれる寒い日の味方！

（グレード別の装着・装備となります。）

■使いやすさ

★車内がすっきり片付く、アイデア溢れる収納がたくさん！

・フロントオーバーヘッドコンソール
・インパネアッパーボックス（運転席）
・運転席アンダートレー
・インパネアンダーボックス（センター）
・ショッピングフック（インパネ）
・インパネドリンクホルダー（運転席・助手席）
・インパネトレー（助手席）
・グローブボックス
・フロントドアポケット（両側）[ペットボトルホルダー付き]
・運転席シートサイドポケット
・助手席シートアンダーボックス
・リヤドアペットボトル（両側）
・助手席シートバックポケット
・ショッピングフック（ラゲッジサイド左側）
・サブトランク（２WD）
・ラゲッジアンダーボックス（４WD）

（グレード別の装着・装備となります。）

前方後方にも電源ソケットを装備！
USBを接続すると携帯の充電もできちゃう！これは嬉しいですね！

■さらに！他にも工夫がいっぱい

★ドアミラーの高さや取付位置の変更

ドアミラー位置を少し下げて右折時の死角を軽減！

★メーターの向きも少し運転席の向きに変更！

センターにあるメーターの向きを運転席側に少し向けることで視界の移動を軽減！

★メーター内に4.2インチの液晶ディスプレイを採用

ディスプレイにしたことでより豊富なコンテンツの表示が可能に！

★パワースライドドアが閉まるまで待たなくてもいい「予約ロック機能」を追加！

ドアが閉まりきるまでの時間を短縮できてロックもしてくれる便利な機能追加！

★使い方広がる多彩なシートアレンジ

乗せる人運ぶモノの量に合わせた自由自在なシートアレンジがより可能に！

★シフトノブを少しドライバー側に傾け握りやすく操作しやすい

より近くにあることで力を入れやすく握りやすい位置に変更

この他にもたくさん使いやすい機能がありますが、
使いやすさにとことん追求した作りになりました。

■スズキセーフティサポート

・デュアルカメラブレーキサポート
・誤発進抑制機能
・後方誤発進抑制機能
・車線逸脱警報機能
・ふらつき警報機能
・後退時ブレーキサポート
・先行車発進お知らせ機能
・ハイビームアシスト
・アダプティブクルーズコントロール
・全方位モニター用カメラ
・標識認識機能←NEW!
・ヘッドアアップディスプレイ←NEW!

デュアルセーフティブレーキサポート
前方の車両や歩行者を検知し、衝突のおそれがあれば部座0音やメーター内の表示によって警告します。衝突の可能性が高まると自動で弱いブレーキを作動。その間ブレーキペダルを踏むとアシスト。さらに衝突の可能性が高まると、自動で強いブレーキをかけ、衝突回避または衝突時の被害軽減を図ります。

誤発進抑制機能
前方に壁などがある駐車場などで、シフトをD・L（Sモード含む）の位置でアクセルペダルを強く踏み込むと、最長約5秒間、エンジン出力を自動的に抑制。急発進・急加速による衝突回避に貢献します。

後方誤発進抑制機能
後方に障害物があるにも関わらずシフトをR（後退）の位置でアクセルペダルを強く踏み込むと、エンジン出力を自動的に抑制して、急な後退を防止。うっかり誤操作による衝突回避に貢献します。

車線逸脱警報機能
走行中に左右の区画線を検知して進路を予測。前方不注意などで車線をはみ出しそうになると、ブザー音などの警報によってドライバーに注意を促します。

ふらつき警報機能
走行中に左右の区画線を検知して、自車の走行パターンを計測。車両が蛇行するなど、システムが「ふらつき」と判断した場合、ブザー音などの警報によってドライバーに注意を促します。

後退時ブレーキサポート
リヤバンパーに内蔵した4つの超音波センサーで後方の障害物との距離を測り、4段階のブザー音で接近をお知らせ。後方の障害物との衝突の可能性が高まると、自動でブレーキをかけ、衝突の回避または衝突時の被害軽減を図ります。

先行車発進お知らせ機能
停車中、前のクルマが発進して約4m以上離れても停車し続けた場合、ブザー音やメーター内の表示によって、ドライバーに先行車の発進をお知らせします。

ハイビームアシスト
ヘッドランプをハイビームにして走行中、前方に対向車や先行車がいたり、明るい場所を走行すると自動でロービームに。対向車や先行車がいなくなったり、周囲が暗くなると自動でハイビームに戻ります。

アダプティブクルーズコントロール
ステアリングのACCスイッチを操作すると、ステレオカメラで先行車との距離を測定。設定した車間距離を保ちながら加速・減速、さらに停止まで自動追従します。高速道路での長距離運転や渋滞走行時の発進・停止を頻繁に繰り返す状況などで、運転操作の負担を軽減します。

全方位モニター用カメラ
駐車する際、見通しの悪い場所や狭い道での運転を行ないやすく、フロント、リヤ、サイド2ヶ所の計4ヶ所に設置したカメラの映像を合成・処理し、真上から見ているような映像を映し出します。死角となる車両の周辺の状況を確認するのもラクラクです。周囲を立体的に確認できる「3Dビュー」と、左右から人や物が近づくとお知らせする「左右確認サポート機能」を搭載し、安全確認を支援します。

標識認識機能←NEW!
走行中、ステレオカメラが認識した道路標識を、適切なタイミングでメーター内のマルチインフォメーションディスプレイやヘッドアップディスプレイ※3に表示し、ドライバーにお知らせすることで、標識の見落としを防ぎます。

ヘッドアアップディスプレイ←NEW!
運転席前方のダッシュボード上に、車速、シフト位置や警告などをカラーで表示。運転中、ドライバーの視線上に必要な情報表示ができるので、視線移動や焦点調節が少なくなり、安全運転に役立ちます。

さらに、新しくなったヘッドアップディスプレイにはエアコン操作表示もされるので、視線を下げる頻度が少なくなって安全です。メインのメーターパネルもドライバーから見やすい角度に設置されているので疲れないですね！

■新型ソリオ・バンディットの車両本体価格

新型ソリオ
★HYBRID MZ
2WD CVT：2,022,900円(税込)
4WD CVT：2,148,300円(税込)
★HYBRIE MX
2WD CVT：1,850,200円(税込)
4WD CVT：1,975,600円(税込)
スズキセーフティサポート非装着車
2WD CVT：1,767,700円(税込)
4WD CVT：1,893,100円(税込)
★G
2WD CVT：1,581,800円(税込)
4WD CVT：1,707,200円(税込)
スズキセーフティサポート非装着車
2WD CVT：1,515,800円(税込)
4WD CVT：1,641,200円(税込)

新型ソリオバンディット
★HYBRID MV
2WD CVT：2,006,400円(税込)
4WD CVT：2,131,800円(税込)

新装備が充実したハイブリッドMZとバンディットハイブリッドMVがイチ押しですね！

■最長120回のゆったり低金利2.5％がご利用可能！