
スズキの スズキ セーフティー サポートは
「安心して楽しくスズキのクルマに乗っていただきたい!」
そんな思いから生まれました。
ここ数年という短い期間に目覚ましい進化を遂げてきました!
最初は、レーダーブレーキサポートからはじまりましたね
止まれる速度は 15㎞/h未満 これだけでもすごかった…
そこから デュアルカメラブレーキサポート・
デュアルセンサーブレーキサポートと進化してきました。
そして、今回 12月21日から発売を予定している エスクードに新たな安全装備が加わりました。

上の画像を見て 何が追加されたかわかりますか?
そう!下の段の真ん中の2つですね!
どんなのかと言うと…
ブラインドスポットモニター[車線変更サポート付]

走行中、リヤバンパーに内蔵したミリ波レーダーで隣接車線の後方から接近する車両を検知し、
検知した側のドアミラーインジケーターが点灯しドライバーにお知らせ。
その状態で点灯した側にウインカーを操作すると、インジケーターの点滅と警報音によりドライバーに注意を促します。
リヤクロストラフィックアラート

駐車場などで後退しているとき、リヤバンパーに内蔵したミリ波レーダーで自車の後方左右から接近する車両を検知。
マルチインフォメーションディスプレイの表示と警報音によりドライバーに注意を促します。
以上の2つが新しく追加されました。
パワーアップしたのもあります。
それが アダプティブクルーズコントロール

どこが今までと違うか分かりますか? そう!追従走行/停止 です!
先行車が停止した場合、自車も停止する。
停止後は約2秒間停止を保持してくれるので、高速道路の運転が楽になりますね!
ついでなので復習もかねてほかの装備も(笑)
車線逸脱抑制機能

機能をONの状態で走行中、カメラが左右の区画線を検知。車線逸脱の可能性が高いとシステムが判断した場合に、ドライバーに車線逸脱防止方向へのステアリング操作を促し、車両を車線の内側に戻すように支援をします。
スイフトスポーツのセーフティーパッケージに装備されていますね
車線逸脱を検知すると ハンドルを車線中央に戻るように促してくれる!これがエスクードにも付きました!
※車線逸脱抑制機能はドライバーがステアリング操作をしている間のみ作動します。
※ドライバーの緊急操舵時は、ドライバーの操舵を妨げません。
※ウインカーが出ている間は、車線変更の意図があると判断し、車線逸脱抑制機能を一旦停止します。
車線逸脱警報機能

走行中に左右の区画線を検知して進路を予測。前方不注意などで車線をはみ出しそうになると、ブザー音などの警報によってドライバーに注意を促します。
ふらつき警報機能

走行中に左右の区画線を検知して、自車の走行パターンを計測。車両が蛇行するなど、システムが「ふらつき」と判断した場合、ブザー音などの警報によってドライバーに注意を促します。
先行車発進お知らせ機能

出遅れない!をサポート
停車中、前のクルマが発進して約5m以上離れても停車し続けた場合、ブザー音やマルチインフォメーションディスプレイの表示によって、ドライバーに先行車の発進をお知らせします。
誤発信抑制機能

駐車場などで、前方に壁などがあるにも関わらずシフトをD・M(前進)の位置でアクセルペダルを強く踏むと、最長約5秒間、エンジン出力を自動的に抑制。急発進・急加速を抑えて、踏みまちがいなどによる衝突回避に貢献します。
デュアルセンサーブレーキサポート

前方の車両や歩行者を検知し、衝突のおそれがあると判断すると、ブザー音やメーター内の表示によってドライバーに警告。ブレーキペダルを踏むと、ブレーキ踏力をアシスト。衝突の可能性が高まると、自動で強いブレーキをかけ、衝突の回避または衝突時の被害軽減を図ります。
※自動(衝突被害軽減)ブレーキ機能作動時は強いブレーキがかかりますので、走行前に全ての乗員が適切にシートベルトを着用していることをご確認ください。
※自動(衝突被害軽減)ブレーキ機能による車両停止後は、クリープ現象により前進しますので、必ずブレーキペダルを踏んでください。
注意事項
●検知性能・制御性能には限界があります。これらの機能に頼った運転はせず安全運転を心がけてください。●状況によっては正常に作動しない場合があります。●ご注意いただきたいことがございますので、必ず取扱説明書をお読みください。●対象物・天候状況・道路状況などの条件によっては、衝突を回避・軽減できない場合がございます。●ハンドル操作やアクセル操作による回避行動を行っているときは、作動しない場合がございます。●詳しくはスズキをお店へ!
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