
いつもご覧いただきありがとうございます!
本日は車のオートライトについてご紹介いたします
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オートライト車はダッシュボード助手席側にある丸いセンサーで明るさを感知し、暗くなると自動的にライトを点灯します
近年のオートライト車は、ライトのツマミは基本的にAUTO が定位置で、OFFにしてもAUTO に戻ります!
つまり、暗い中をライトOFFの状態で運転しないように対策する、交通安全をサポートする仕組みなのです
2020年以降の新型車において、オートライトが点くのは周囲の明るさが1,000ルクス未満になった時で、
これは信号やブレーキランプの点灯が目立ち始めるくらいの明るさとのこと
必要な時にセンサーがきちんと機能するよう、ダッシュボードにマットなどを設置する際には
センサー部分を空けてみてください
ちなみに……

フロンクスのシュッとした目元(?)は
LEDデイタイムランニングランプ
LEDポジションランプ
LEDターンランプで、
いわゆるヘッドランプではないのです
実はその下の三つ目がヘッドランプで、下2つがロービーム、上1つがハイビームの二段式ヘッドランプです
他のスズキ車にない意外性のあるデザインで、実物をご案内する際にお客様にお伝えすると驚かれる方もいらっしゃいます
灯火類まわりのデザインは車種によって個性の光る部分なので、いろいろな車を見比べるのも楽しいですね

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