お店ブログ

みなさま　こんにちは

スズキアリーナ折尾　いまよしです

本日は2024年

スズキ初売展示会

のご案内です

新車御成約特典

スズキ純正オプションプレゼント

軽乗用車5.5万円分

(新型スペーシア3.3万円分)

小型車11万円分

選べる！ご成約プレゼント

焼肉/すきやき肉/名古屋コーチン味噌漬/のどぐろの干物/

北海道産いくら醤油漬/鳥白湯鍋/ハーゲンダッツ/雪ふりプリン

ご来場プレゼントの福箱もご用意しております

さらにWチャンス

新車ご成約で嬉しい家電が

抽選で当たります

特賞・・・東芝4K50インチテレビ

１等・・・ダイソン　空気清浄ファンヒーター

２等・・・バルミューダ　オーブンレンジ

３等・・・ソーダストリーム

新年1月4日　朝9時から

元気に初売りスタートです

みなさまのご来店

スタッフ一同心よりお待ちしております

みなさんこんにちは

スズキアリーナ折尾いまよしです

早いもので2023年も

あと11日となりました

みなさんにとって

2023年はどんな１年でしたでしょうか

わたしにとって

2023年一番感動したできごとは

やっぱりWBCでした

普段全然野球見ないのに

お客様とスタッフみんなとで店舗で

準決勝・決勝を熱く見守って

とってもエキサイトしました

今年も１年スズキアリーナ折尾をご利用いただき

誠にありがとうございました

2024年もスタッフ一同

元気に頑張りますので宜しくお願い致します

それでは

年末年始の営業時間のお知らせです

12/29～1/3まで販売・整備ともに

終日休業

とさせていただきます

1/4～はサービスも開始となりますが

同時に2023年

スズキ初売り展示会が

スタートとなります

サービスも終日休業となる為

お客様にはご迷惑をおかけしてしまいますが

何卒ご容赦くださいますよう

お願い申し上げます

緊急連絡先

東京海上日動　事故受付センター

(故障でも大丈夫です)

0120-119-110

あいおいニッセイ同和　　あんしん24受付センター

0120-024-024

事故・故障などで緊急の際は、上記連絡先のいずれかより

ご加入の保険会社ロードサービス窓口まで

ご連絡をお願い致します

それではみなさま

ステキな年末年始をお過ごしください

みなさん　こんにちは

スズキアリーナ折尾　いまよしです

本日はフルモデルチェンジを迎えた

新型スイフトのご紹介です

＼新色のフロンティアブルーパールメタリック／

スイフトの躍動的でスポーティーなエクステリアが進化

新型エンジンの採用と

徹底した走り込みによる走行性能と燃費性能を向上

ドライバーがクルマとの一体感を感じられるインテリア

検知範囲が拡大した

先進の予防安全技術など充実した安全性能

走り×デザイン×安全機能

すべてが一新した、新型スイフトです

▼新型スイフトについて、詳しくはこちら

https://www.suzuki.co.jp/car/swift/

みなさん　こんにちは

スズキアリーナ折尾　いまよしです

前回の発炎筒についての記事から

だいぶん日にちが空いてしまいましたが

やっと続きの更新です

大変お待たせしました

発炎筒の使用時における注意事項

①発炎筒には使用期限がある

JIS規格では使用期限が4年と定められています

4年以上経過した発炎筒は

主に吸湿による劣化が原因で点火しなかったり

点火してもすぐに消えたりする可能性があります

使用期限切れの発炎筒の処分は

当社へご依頼ください

なお、発炎筒は1度しか使えませんので

使用した後は十分に水につけて

火や熱がないことを確認してから処分してください

②ガソリンやオイルが漏れている場合は使用しない

発炎筒は急な故障や事故といった緊急時に使うものですが

ガソリンやオイルの漏れが見つかった場合

車のそばで使ってはいけません

ガソリンやオイルに引火して

被害が大きくなる恐れがあります

車から十分に離れて使いましょう

③トンネル等の煙がこもる場所は使用できない

トンネルのように煙がこもる場所では

発炎筒に点火してはいけません

発炎筒を使うと炎だけでなく煙が出るので

トンネルのように煙がこもる場所で使うと視界が悪くなり

さらなる事故につながる恐れがあります

トンネル内ではハザードランプを付けて停車しましょう

④点火は必ず車外で行う

発炎筒は必ず車外で点火しましょう

車内で点火すると

車内に煙が充満して窒息の危険があります

⑤火の向きを考えて扱う

発炎筒からは勢いよく炎が出るので

火の向きによっては火傷や火災の原因になります

火の向きを考えて扱ってください

２回に分けて発炎筒の使い方や

注意点について解説しました

突然の故障や事故で車を動かせなくなったときに

危険を周囲の人に知らせるために使うのが発炎筒です

トンネル内では使えないこと

使用期限があることなどの注意点を把握していないと

二次的な事故が発生する恐れがあります

この記事の内容を頭に入れておき

いざという緊急時に、発炎筒を適切に扱ってください

みなさん　こんにちは

スズキアリーナ折尾　いまよしです

快適も安全も楽しいも、すべてが新しくなった

かぞくみんなのスペーシアが誕生しました

＼新型スペーシア／

＼新型スペーシアカスタム／

今回の進化はものすごいです

(正直覚えるのが大変でした）

広々とした室内空間はもちろん

スイッチひとつで簡単に操作できる

「電動パーキングブレーキ」や

これからの寒い季節に冷える手を温めてくれる

「ステアリングヒーター」

フラップの位置や角度を調整できる

リヤシートの「マルチユースフラップ」など

運転する人も乗る人も使いやすい

快適装備が充実しました

ついにスズキ車にも電動パーキングブレーキと

ブレーキホールドが

安全機能は検知エリアが拡大し

検知対象も自転車や自動二輪車が追加された

新しい衝突被害軽減ブレーキ

「デュアルセンサーブレーキサポートⅡ」を

全車に標準装備

右左折時や出合頭などの

交差点での対応も追加することで

さまざまなシチュエーションで衝突回避

または衝突時の被害を軽減します

追従機能のアダプティプクルーズコントロールも

カーブ時の速度抑制機能や

車線変更時の補助機能

割り込みされた時の警報など

さらにグレードアップ

発進時お知らせ機能も

信号の切り替わりまでお知らせしてくれるように

新しくなった新型スペーシア

新型スペーシア カスタムをぜひご覧ください

▼詳しくはこちら
https://www.suzuki.co.jp/car/spacia/

みなさん　こんにちは

スズキアリーナ折尾　いまよしです

本日は、新型車のご紹介です

大きく進化した安全装備と快適空間

かぞくみんなの新型スペーシア　まもなくです

▼先行情報サイトはこちら

https://www.suzuki.co.jp/car/spacia/special/

みなさん　こんにちは

スズキアリーナ折尾　今吉です

今日は発炎筒使用の注意事項についての予定でしたが

次回に持ち越して

東京モーターショーのご紹介をします

今年から東京モーターショーは

ジャパンモビリティショーへ生まれ変わりました

スズキの出展テーマは

「世界中に、ワクワクの、アンサーを。」

楽しさ（ワクワク）を体感いただけるブースで

皆さまをお待ちしております

＜開催概要＞

一般公開日：10月28日（土）～11月5日（日）

場所：東京ビッグサイト

▼ジャパンモビリティショー2023 スペシャルサイトはこちら

https://www.suzuki.co.jp/car/entertainment/mobilityshow/2023/

みなさん　こんにちは

スズキアリーナ折尾　いまよしです

今日は意外と知らない

「発炎筒」の使い方をご説明いたします

正しい使い方を知らないと

緊急時にいざ使おうと思っても

うまく扱えないかもしれません

知ってるよ～って方も

今一度おさらいしてみてください

まずは発炎筒を使う場面についてですが

道路上で、後続車がいるにもかかわらず

突然の故障や事故などで

車を動かせなくなった非常時に

周囲の人に危険を知らせる目的で使用します

特に高速道路や見通しの悪いカーブでは

発炎筒を使うと共に三角表示板を設置しないと

後続車に追突される恐れがあります

また、踏切上で突然車が動かなくなったときも

踏切の非常ボタンを押した後

発炎筒を使用して電車に危険を知らせましょう

では、一般的な発炎筒の使用手順は以下の通りです

①発炎筒（助手席の足元左側にあるケースが多い）を取り出す

②発炎筒のキャップを外して、中から本体を取り出す

③本体の底に、外したキャップをはめる

④本体に取り付けられている小さなキャップを外す

⑤小さなキャップに取り付けられている「すり薬」に

本体をマッチのようにこすりつけて点火する

⑥手に持ったり道路に置いたりして、周囲の人に危険を知らせる

点火した発炎筒は、停めた車の

50m程度後方に設置しましょう

夜間や悪天候で見通しが悪い場合は

さらに後ろに設置することをおすすめします

あまりにも交通量が多く設置が困難な場合は

車の近くに設置してかまいません

次回は発炎筒の使用時の注意事項を

ご説明します

みなさん　こんにちは

スズキアリーナ折尾　いまよしです

今日も前回の続き

冠水トラブルについてご紹介します

駐車中に冠水や浸水の被害を受けた際に

外観的に問題なさそうな場合は

ついついいつもと同じように

エンジンをかけてしまうこともあると思います

しかしながら

一度冠水や浸水した車両のエンジンをかけてしまうと

電気系統がショートして

エンジンが破損してしまうこともあります

最悪の場合は

感電事故や車両火災が

起きてしまう恐れがあります

また、冠水した道路を走行し

無事に自宅に帰宅できたとしても

その後エンジンをかけてしまうことで

電気系統がショートして

エンジンが破損してしまう恐れがあります

このような理由から

車が一度水に浸かってしまったら

自己判断でエンジンをかけるのはNGです

車が冠水被害に遭ってしまった場合は

保険会社のロードサービスなどへ連絡し

被害に遭った車を当社まで

搬送してもらってください

当社で保険にご加入いただいているお客様は

下記へご連絡ください

東京海上日動　事故受付センター

(故障でも受付可能です)

0120-560-057

あいおいニッセイ同和　　あんしん24受付センター

(故障でも受付可能です)

0120-024-024

ただし、冠水被害の場合は

周辺の車両も同じ被害に

遭っている可能性が高いです

また、周辺の道路の水が完全に引くまで

対応してもらえない恐れもあります

そのため、冠水被害に遭ってしまった場合は

車を搬送されるまで時間がかかる恐れがあるため

時間に余裕を持って対処していきましょう

みなさま　こんにちは

スズキアリーナ折尾　いまよしです

今年も台風の季節がやってきましたね

台風が来て大雨のせいで発生する

車のトラブルと言えば。。。

冠水被害ですよね

実は車は

思っている以上に水に弱いんです

自動車は「ある程度」の冠水や浸水であれば

耐えられるように設計されています

でも「ある程度」というところが重要で

それぞれの車の性能によっても違いはありますが

マフラーなどからエンジン内部に水が入ってしまうと

誤作動が起こったり

エンストしたりする恐れがあります

雨などの水はエンジンルームや

マフラーから入るケースが多いです

マフラーよりも水位が高い場合は

水が逆流して入ってきてしまいます

つまり「ある程度」とは

マフラーの高さより水位が下にあることとなるので

マフラーの高さを基準として

運転が可能なのかを見極めることが重要です

思っているより

耐えられないんです

そもそも大前提として

冠水した道路を走らないようにすることが

冠水や浸水の被害から愛車を守る一番の方法ではありますが

ゲリラ豪雨の場合は

急激に水位が上がってしまって

予想外の冠水が発生してしまう事もありますよね 

冠水した道路を無理に走行することで

道路から外れたことに気がつかず

そのまま池や川に落ちてしまうこともあります

このような理由からも

まず私たちにできる予防策は

冠水している道路には入らないようにすることです

また、 水位が浅く見えたとしても

道路の陥没や起伏によっては

水深の深い所もあるので注意しましょう

(道路は必ずしも平坦ではありません)

水の中では車は思っているより走れません

次回は冠水してしまった場合に

被害を拡大しない為にできることを

ご紹介いたします