秋田スズキからのお知らせ

こんにちは

ホームページをご覧いただき、ありがとうございます

先日、令和5年度に入社する新入社員の内定式が

執り行われました

社長より一人ひとりに内定証書の授与が行われ、

内定者からご挨拶していただきました

社長講和では、創業から変わらない考え方や学生と社会人の違い、

車の販売やお客様のカーライフをサポートすることを通して

「乗物でしあわせ運ぶ」ことを提供することができる

大変意義のある仕事をしていること･･･など

他にもたくさんのお話をしていただきました。

時折、メモを取りながら一所懸命に聴いていました

式典終了後の集合写真 

式典終了後は、皆で昼食をとり、午後からの研修へ・・・

同期となる仲間同士の親睦を深めるとともに、

仕事をするうえで大切なことを学んでいただきました

改めて、内定者の皆さんおめでとうございます

来年から一緒に働くことを楽しみにしています

こんにちは

当社のホームページをご覧いただき、ありがとうございます

先日、4日間のインターンシップを開催しましたので、

その様子をお伝えします

ご参加いただいた方は

現在、大学2年生ですが、

社会人として必要となるスキルなどを

身に付けていきたいとお申込みいただきました

4日間のインターンシップでは、

自動車業界で働くこと、

仕事をするうえで大切なこと、社会人に必要となるスキルなど、

様々な部門で働いてもらいながら、体感していただきました

初日は、緊張した面持ちでしたが、いろんな社員と話をしていくうちに、

楽しみながら「はたらく」とはどのようなことなのか、

イメージすることができたようです

今後の就職活動の糧にしていただけると嬉しいです

最後は、社長より

修了証書を授与していただきました

4日間、お疲れさまでした

先日、鷹巣技術専門校で開催されたテクノスクールフェアで

来校者に向けて自動ブレーキ体験を開催してきました

天候にも恵まれ、たくさんの方に体験していただきました

自動ブレーキは、スズキ車の多くの車種に搭載されている機能です

フロントガラスに付いているカメラが

前のクルマや横断中の歩行者にぶつかりそうになる可能性が高いと判断すると

自動で強いブレーキをかけて衝突の回避または衝突時の被害軽減を図ります。

ちょっとした気の緩みによる衝突を回避できる可能性を高めてくれる強い味方です

対象物、天候状況、道路状況などの条件によっては、

衝突の回避または軽減できない場合もあります！

午後は、訓練生に向けて、

ブレーキを踏み間違えてアクセルを強く踏み込んだ場合に発進を抑制してくれる機能も

体験していただきました

鷹巣技術専門校にある自動車整備科では

自動車整備士の資格を取るための勉強をすることができます

自動車や機械いじりに興味のある方で資格取得を目指す方にお勧めの学校です

他にも、秋田技術専門校（秋田市）にも自動車整備科があります

訓練生の皆さん、資格取得を目指して頑張ってください

応援しています

「スペーシア ベース」は、荷室を自由にアレンジできる「マルチボード」を搭載！

４つのモードを切り替えることで、遊びから仕事まで幅広く使える空間が生まれます

例えば上段モードなら、

車内外から利用できるデスクスペースで、クルマが自分のオフィスのように

下段モードなら、

大人2人でもゆったり快適な車中泊が楽しめるベッドルームに

まるで自分だけの移動基地のように楽しめます

スペーシア ベースは、安全機能も充実

夜間の歩行者も検知する、衝突被害軽減ブレーキ「デュアルカメラブレーキサポート」や

全車速追従機能付の「アダプティブクルーズコントロール（ACC）」（XFグレードに装備）で、

ドライバーの運転をサポートします

また、軽商用車No.1(※)の低燃費21.2km/L(WLTCモード) で

全車エコカー減税の免税対象車です

▼スペーシア ベース　詳しくはこちら

https://www.suzuki.co.jp/car/spacia_base/

※ 軽商用車クラス。WLTCモード走行燃費(国土交通省審査値)に基づく。2022年8月現在、スズキ調べ。

新しくなったワゴンRは、

コネクテッドサービス「スズキコネクト」対応に加え、安全装備がさらに充実しました

夜間の歩行者も検知する「デュアルカメラブレーキサポート」を全車に標準装備。

マイルドハイブリッド車には、ドライバーの運転をサポートする

アダプティブクルーズコントロール（ACC）[全車速追従機能付]や、

車線逸脱抑制機能を標準装備しました

さらに、新デザイン「ワゴンR カスタムZ」が仲間入り

専用のLEDヘッドランプや、LEDフォグランプ、フロントバンパーなどを採用し、スタイリッシュに

インテリアは、専用のブラウンメタリックのインパネカラーパネルなど、上質な室内を演出。

ワゴンRは、毎日のうれしいを大きくするために進化。

「ひとりひとりのくらしに、大きなうれしいを。」

NEWワゴンR　ぜひご覧ください

▼ワゴンR　詳しくはこちら

https://www.suzuki.co.jp/car/wagonr/

2022年4月に入社した4名の新入社員

カーライフコンサルタント（営業）として入社した2名が

2か月間の整備研修の総仕上げとして

成果発表会を行いました

新入社員の両脇には、指導する先輩社員

6か月点検とオイル＋エレメント交換をみんなの前で披露

整備として働いてもいいかもと思えるほど

きちんと点検作業を進めていました

最後は、新入社員研修を終えて、

サービスエンジニア（整備）として入社した2人も一緒に

社長より記念品をいただきました

4か月間の研修、お疲れさまでした

それぞれ配属された店舗でもっと大きく成長していってね

8月8日（月）発売の新型ランディは、1.8Lハイブリッドシステムを搭載したグレードをご用意しました

心地よい加速フィールと低燃費を高次元で両立します

ガソリンエンジンは、2.0L直列4気筒エンジンによるパワフルな走りでドライブの楽しさを体感できます

先進の予防安全パッケージ「Safety Sense」を搭載し、安全装備も充実

歩行者（昼夜）や自転車運転者（昼夜）、自動二輪車（昼）を検知して

警報とブレーキアシストする「プリクラッシュセーフティ」や、

「歩行者の横断」や「飛び出してくるかもしれない」などのリスクを先読みして

危険に近づきすぎないよう運転操作をサポートする

「プロアクティブドライビングアシスト」などで、

毎日の運転をやさしくサポートします

みんなをのせて。思い出ものせて。

▼新型ランディ　詳しくはこちら

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https://www.suzuki.co.jp/car/landy/

コンパクトSUVクロスビーが新しくなりました

フロントグリルやアルミホイールのデザインを一新し、より精悍にスタイリッシュに

インテリアには、スエード生地とブラウンレザー調の素材を組み合わせ、

落ち着いた印象にまとめた「ブラウンアクセントパッケージ」をメーカーオプションとしてご用意

アクティブさと上質さを兼ね備えた大人のインテリアです

ボディーカラーには、「メロウディープレッドパール」や「ミネラルグレーメタリック」などを採用。

ルーフやサイドカラーパネルの組み合わせを全13パターン設定しました

あれも、これも、ぜんぶ楽しんじゃおう！

▼クロスビー　詳しくはこちら

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https://www.suzuki.co.jp/car/xbee/

新しくなったラパンは、夜間の歩行者も検知する

衝突被害軽減ブレーキ「デュアルカメラブレーキサポート」を全車に標準装備！

また、USB電源ソケット[Type-A/Type-C]を全車に標準装備したほか、

Xグレードには、「ナノイー X」(※)搭載フルオートエアコン、360°プレミアムUV&IRカットガラスを追加し、

L、XグレードにはLEDヘッドランプを採用するなど装備が充実しました。

ボディーカラーには、トラッドカーキメタリック、テラコッタピンクメタリックを新たにご用意しています。

さらに、「ラパン LC」が誕生しました！

どこか懐かしいのに、あたらしい、そんなデザインです。

インテリアには、ブラウンを基調としたレザー調＆ファブリックシート表皮や

専用色の本革巻ステアリングホイールなどを採用。

落ち着きのある空間としました。

ほかにも魅力的なポイントがたくさんで、目が離せません。

▼ラパン　詳しくはこちら

https://www.suzuki.co.jp/car/lapin/

▼ラパン LC　詳しくはこちら

https://www.suzuki.co.jp/car/lapin_lc/

※「nanoe」、「ナノイー」及び「nanoe」マークは、パナソニック株式会社の商標です。

6月2日（木）～3日（金）の2日間

あきた芸術村「わらび劇場」において

若手社員を連れて研修を受けてきました

初日は現在上演中の

龍角散Presents　ミュージカル「ゴホン！といえば」を観劇

およそ200年前を舞台に龍角散を開発した医師「藤井玄信」の物語です

秋田を舞台にしているだけあって、秋田弁が多く飛び交っており、

私たちの他にも一緒に観劇されていたお客様、修学旅行の皆さまも一緒になって

時には笑い、感動して、大満足

その後、稽古場へ移動して役者の山田愛子さんのご指導のもと

シアターエデュケーション研修を受講

役者体験を通じてコミュニケーション力アップを目指します

心を開くには、まず身体を温めてから･･･ということで、

初日はめいっぱい身体を動かし汗をかきました

2日目は「ゴホン！といえば」の台本の一部を使って実際に役を演じることに

皆しょし～くて

※（しょし=恥ずかしい：秋田弁）

最初は台本を読む声も小さく、相当ぎこちなかったのですが

愛子さんの指導により次第に緊張がほぐれてきて

役の背景を理解することで、動きを加える演技もできるまでになりました

研修の締めくくりには練習した寸劇をわらび劇場の皆さまに披露することに。

なんと！主人公の藤井玄信を演じた小山雄大さんの姿も

ド緊張しながら、精一杯演じきり、

わらび劇場の皆さまよりお褒めの言葉をいただくことができました

2日間という短い時間ではありましたが、

コミュニケーションについて改めて考える充実した研修でした

山田愛子さん、わらび劇場のスタッフの皆様

ありがとうございます

この経験を今後に活かして頑張りましょう

おまけ

社内でも似ているという噂のペアショット(笑)

（右）大館店　カーライフコンサルタント　今

（左）新入社員　サービスエンジニア　阿部