バッテリー上がりの対処法をお伝えします

ブースターケーブルをお持ちの方
救援車があれば使用可能です!

※救援車でNGな車
ハイブリッド車、電気自動車、PHEV(プラグインハイブリッドカー)です。
◇ケーブルのつなぎ方◇
1・赤いのクリップを自車(故障車)のバッテリー・プラス端子に留める
2・同じケーブルの赤いクリップを救援車のプラス端子に留める
3・黒いクリップを救援車のマイナス端子に留める
4・自車(故障車)のバッテリーのマイナス端子の反対側の黒いクリップをつなぐ
5・救援車からエンジンをかける
6・自車(故障車)のエンジンをかける
7・エンジンが無事かかったら、つないだ時とは逆の順番でケーブルを外す
黒クリップ(自車)➔黒クリップ(救援車)➔赤クリップ(救援車)➔赤クリップ(自車)です
この方法でエンジンがかからなかったら、、、
バッテリー自体が使えない、オルタネーター(発電機)の故障が考えられます。
レッカー車で整備工場へ運ぶしかありません
エンジンがかかっても、バッテリーが弱っている可能性があるので
整備工場で点検してもらった方が安心です
ケーブルをつなぐには危険も伴いますし、救援車がいるとは限りません
女性やお子様連れ、突然のトラブルでは冷静に対処できるかも心配ですよね
ぜひ!
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安心安全なカーライフにしましょう

