四輪車 リコール・改善対策

2017年7月6日

リコール届出番号 4074

ワゴンRのリコールについて

スズキ株式会社は、ワゴンRについて、下記のリコールを国土交通省に届け出いたしました。
ご愛用の皆さまには、大変ご迷惑をおかけし、心よりお詫び申し上げます。
対象となるお客様には、お知らせのダイレクトメール、またはスズキ販売店等からご案内させていただきますので、お早めに最寄りのスズキ販売店へご連絡いただき、修理(無料)をお受けいただきますようお願い申し上げます。

リコール詳細

リコール開始日 平成29年7月7日
不具合の内容 補助電源モジュールの制御プログラムが不適切なため、減速時アイドリングストップ状態から再加速に切り替わる過渡期に、スタータ機能付発電機に流れる大電流を過大と判断し、鉛バッテリーへの充電回路を遮断したままとする保護制御に入ることがあります。このため、表示灯が点滅し、そのままの状態で使用を続けると、鉛バッテリーが放電し、最悪の場合、エンストやエンジン始動不能に至るおそれがあります。
改善の内容 補助電源モジュールの制御プログラムを書き換える、または、補助電源モジュールを対策品に交換します。

対象車両

車名 型式 通称名 リコール対象車の車台番号(シリアル番号)の範囲
及び製作期間
リコール対象車の台数 備考
スズキ DAA-MH55S 「ワゴンR」 MH55S-100066~MH55S-112188
平成29年1月27日~平成29年3月4日
8,160  
MH55S-700025~MH55S-703809
平成29年1月27日~平成29年3月8日
2,227  
MH55S-900074~MH55S-902805
平成29年1月27日~平成29年2月23日
1,369  
      (製作期間の全体の範囲)
平成29年1月27日~平成29年3月8日
(計11,756台)  

改善箇所説明図

補助電源モジュールの制御プログラムが不適切なため、減速時アイドリングストップ状態から再加速に切り替わる過渡期に、スタータ機能付発電機に流れる大電流を過大と判断し、鉛バッテリーへの充電回路を遮断したままとする保護制御に入ることがあります。このため、表示灯が点滅し、そのままの状態で使用を続けると、鉛バッテリーが放電し、最悪の場合、エンストやエンジン始動不能に至るおそれがあります。

改善の内容

補助電源モジュールの制御プログラムを書き換える、または、補助電源モジュールを対策品に交換します。

識別:
IDプレートに赤色のシールを貼付します。
注:
は、制御プログラムを書換える、または交換する部品を示します。

ご注意

対象車の含まれる車台番号の範囲には、対象とならない車両も含まれる場合がありますので、詳しくは最寄りの販売店にお問い合わせください。
対象車の製作期間は、ご購入の時期とは異なります。