安全装備

基本安全 運転しやすく安心して乗れる技術

見渡しやすい、視界の広さ。視界性能。

右左折時の横断歩行者や交通状況を把握しやすいピラーやドアミラー位置、ピラー断面とピラートリム形状の最適化などにより、視認性を向上させています。

運転しやすく、疲れにくいポジション。運転姿勢と操作系。

さまざまな体格の方が快適に運転できるよう配慮したシートと、操作性を考慮したステアリングホイール、ペダル、シフトレバーは、楽な運転姿勢と適切な操作性の確保により疲労を低減します。

  • *ナビゲーションは販売会社装着アクセサリー(別売)です。また、ナビゲーション付属品は、撮影のため取り外しています。
  • *画面はハメコミ合成です。

見やすく、操作しやすいレイアウト。インターフェース。

視認性の高いメーターやディスプレイと、視認性や手の届きやすさ(押す、つまむ、握る)・操作方向・操作頻度などを考慮したスイッチ類の配置は、安心して運転に集中できる環境を提供します。

  • *ナビゲーションは販売会社装着アクセサリー(別売)です。また、ナビゲーション付属品は、撮影のため取り外しています。
  • *画面はハメコミ合成です。

予防安全 危険な場面にあわないための技術

  • Photo:HYBRID X Zターボ 2WD 全方位モニター用カメラパッケージ装着車 ボディーカラーは(左)スチールシルバーメタリック(ZVC)/(右)フェニックスレッドパール ガンメタリック2トーンルーフ(DW6)

車間距離を保ちながら、自動的に加速・減速。さらに停止までサポート。

全車速追従機能付アダプティブクルーズコントロール(ACC)

ステアリングのACC スイッチを操作すると、ステレオカメラで先行車との距離を測定。設定した車間距離を適切に保ちながら加速・減速、さらに停止まで自動追従します。高速道路での長距離運転や渋滞走行時の発進・停止を頻繁に繰り返す状況などで、運転操作の負担を軽減します。

先行車がいない場合は、ドライバーが設定した速度をキープ。

先行車の車速にあわせて減速して走行。

先行車の車速にあわせて走行。

先行車が停止した場合、自車も停止。約2秒間は停止を保持。

先行車がいなくなると、設定した速度まで加速して定速走行。

  • *例:100km/h に設定した場合
  • *イラストは高速道路や自動車専用道路での走行例です。
  • ●追従走行は、約40km/h 未満でも作動し、停止まで継続します。 ● 追従走行中の先行車が停止すると自車も停止し、その後約2 秒でブレーキは解除されます。停止を続ける場合は、必ずブレーキペダルを踏んでください。●道路状況および天候状況等によっては、ご使用になれない場合があります。また、ACC の制御には限界があります。装置を過信せず、常に安全運転に努めてください。
〈アダプティブクルーズコントロール[全車速追従機能付]について〉 ■検知性能・制御性能には限界があります。これらの機能に頼った運転はせず、常に安全運転を心がけてください。■状況によっては正常に作動しない場合があります。■ご注意いただきたい項目がありますので、必ず取扱説明書をお読みください。〈作動条件〉●アダプティブクルーズコントロール[全車速追従機能付]:先行車を検知せず約40km/h以上、または先行車を検知して約1km/h以上で走行中にシステムをONにした場合。

車線のはみ出しを予防。

車線逸脱警報機能

走行中に左右の区画線を検知して進路を予測。前方不注意などで車線をはみ出しそうになると、ブザー音などの警報によってドライバーに注意を促します。

眠気などによるふらつきを予防。

ふらつき警報機能

走行中に左右の区画線を検知して、自車の走行パターンを計測。車両が蛇行するなど、システムが「ふらつき」と判断した場合、ブザー音などの警報によってドライバーに注意を促します。

標識を認識して安全運転をサポート。

標識認識機能(全方位モニター用カメラパッケージ装着車

走行中に、ステレオカメラが認識した“最高速度”、“はみ出し通行禁止”の標識を標識通過後にヘッドアップディスプレイ内に表示し、ドライバーにお知らせします。

走行中に、ステレオカメラが認識した“一時停止”、“車両進入禁止”の標識を標識通過前にヘッドアップディスプレイ内に表示し、ドライバーにお知らせします。

うっかり出遅れを予防。

先行車発進お知らせ機能

停車中、前のクルマが発進して約4 m 以上離れても停車し続けた場合、ブザー音やメーター内の表示によって、ドライバーに先行車の発進をお知らせします。

ハイ/ ロービームの切り替え忘れを予防。

ハイビームアシスト

ヘッドランプをハイビームにして走行中、前方に対向車や先行車がいたり、明るい場所を走行すると自動でロービームに。対向車や先行車がいなくなったり、周囲が暗くなると自動でハイビームに戻ります。

〈車線逸脱警報機能・ふらつき警報機能・標識認識機能・先行車発進お知らせ機能・ハイビームアシストについて〉 ■検知性能・制御性能には限界があります。これらの機能 に頼った運転はせず、常に安全運転を心がけてください。■状況によっては正常に作動しない場合があります。■ご注意いただきたい項目がありますので、必ず取扱説明書をお読みください。〈各機能の作動条件〉●車線逸脱警報機能:約60km/h以上で走行中、車線の左右区画線を検知し、進路を予測。システムが車線をはみ出すと判断した場合。●ふらつき警報機能:約60km/h以上で走行中、車線の左右区画線を検知し、自車の走行パターンを計測。システムが「ふらつき」と判断した場合。●標識認識機能:走行中にステレオカメラが最高速度、はみ出し通行禁止、一時停止、車両進入禁止、補助標識「終わり」の標識を認識した場合。●先行車発進お知らせ機能:シフトがD・N・M・L(Sモード含む)の位置でブレーキ操作をして停車中、先行車が発進して4m以上離れた場合。●ハイビームアシスト:約30km/h以上で走行中、スイッチレバーのつまみを「AUTO」の位置にし、ヘッドライトが点灯した状態でレバーを車の前方向に押し、ハイビームにしているとき。

見えない場所を映し出す。

全方位モニター用カメラ(全方位モニター用カメラパッケージ装着車

メーカーオプションの「全方位モニター用カメラパッケージ装着車」には、クルマの前後左右に4つのカメラを設置。別売の対応ナビゲーション(販売会社装着アクセサリー)を装着すれば、クルマを真上から見たような映像などを映し出す「全方位モニター」に。見通しの悪い場所で人などが近づいてくるとお知らせする「左右確認サポート機能」も前後に装備し、運転席から見えにくい周辺状況の確認をサポートします。

「全方位モニター」対応ナビゲーション(販売会社装着アクセサリー)
全方位モニター用カメラパッケージ装着車(メーカーオプション)との組み合わせで、「全方位モニター」に。

  • *8インチモデルもご用意しております。
  • *装着するナビゲーションによっては、取付部品が別途必要となる場合があります。
  • *全方位モニター用カメラパッケージ装着車は、対応ナビゲーションの装着を前提とした仕様です。工場出荷時はナビゲーションスペースにカバーが装着されています。
  • *全方位モニター対応ナビゲーションについて、詳しくは専用のアクセサリーカタログをご覧ください。

様々な視点映像。

縦列駐車などで便利な「トップ映像」。

  • *トップ映像+前方/後方映像。

見通しの悪い場所で便利な「左右確認サポート機能」。

  • *前方/後方ワイド映像。

すれ違い運転で役立つ「助手席側のサイド映像」。

  • *サイド映像+前方/後方映像。

クルマの周囲が立体で見える3Dビュー。

クルマの周囲360°を立体的に表示する3Dビューを採用。クルマを斜め上から見たような「室外視点」と、運転席から車体を透かして見たような「室内視点」を切り替えて表示します。

室外視点

室内視点

ハイ/ 欲しい情報を、視界の中に。

フロントガラス投影式のヘッドアップディスプレイ(全方位モニター用カメラパッケージ装着車

運転に必要な情報をフロントガラスにカラーで映し出す、フロントガラス投影式のヘッドアップディスプレイ。車速やシフト位置、デュアルカメラブレーキサポートの警告などが、視線の先に焦点を合わせやすいように表示され、メーターパネルを見なくても確認可能。ドライバーの視線移動や焦点の調節を減らし、安全運転に貢献します。

ヘッドアップディスプレイ表示イメージ

後続車に急ブレーキをお知らせ。

エマージェンシーストップシグナル

約55k m/h 以上で走行中に急ブレーキを検知すると、ハザードランプが自動で高速点滅。後続車に急ブレーキを知らせ、注意を促します。

坂道発進も安心。

ヒルホールドコントロール

坂道での発進時には、クルマが後ろに下がらないように、ブレーキペダルからアクセルペダルに踏み替える瞬間、一時的にブレーキが作動(最長約2秒間)。いつも通り落ち着いて発進ができます。

安定感のある走りをサポート。

ESP(R)[車両走行安定補助システム]

さまざまなセンサーによって走りを監視し、必要に応じてエンジンとブレーキをコンピューター制御。カーブでのタイヤのスリップや横滑り、急ブレーキ時のタイヤロックなどを抑え、車両の安定走行に貢献します。

  • *ESPはDaimler AGの登録商標です。
  • *ESP=Electronic Stability Program
  • *エンジントルク低減の度合いやブレーキをかける車輪とその強さは走行状況により変化します。ESP®はあくまでも安定走行を補助する装置です。タイヤと路面間のグリップの限界を超えてスリップや横滑りを起こした場合はESP®が作動したとしても、その効果は期待できません。

Photo:HYBRID XZターボ 全方位モニター用カメラパッケージ装着車 ボディーカラーは(左)オフブルーメタリック ガンメタリック2トーンルーフ(DYA)/(右)スチールシルバーメタリック(ZVC)

  • *ステレオカメラ認識イメージ
〈デュアルカメラブレーキサポート・誤発進抑制機能・後退時ブレーキサポート・後方誤発進抑制機能について〉 ■検知性能・制御性能には限界があります。これらの機能に頼った運転はせず、常に安全運転を心がけてください。■状況によっては正常に作動しない場合があります。■対象物、天候状況、道路状況などの条件によっては、衝突を回避または被害を軽減できない場合があります。■ハンドル操作やアクセル操作による回避行動を行なっているときは、作動しない場合があります。■ご注意いただきたい項目がありますので、必ず取扱説明書をお読みください。■詳しくは販売会社にお問い合わせください。〈各機能の作動条件〉●デュアルカメラブレーキサポート:自車速度約5km/h~約100km/hで走行中、前方の車両や歩行者を検知し、システムが衝突の可能性があると判断した場合。作動したときの速度が約5km/h~約50km/h(対象が歩行者の場合は約5km/h~約30km/h)であれば、衝突を回避できる場合があります。周囲の環境や対象物の動きなどによっては、警報のみでブレーキが作動しない場合があります。また、警報と同時に自動(衝突被害軽減)ブレーキが作動する場合があります。●誤発進抑制機能:シフトがD・M・L(Sモード含む)の位置で停車または徐行中(約10km/h以下)、前方約4m以内に障害物を検知している状態で、アクセルペダルを強く踏み込んだ場合。●後退時ブレーキサポート:約10km/h以下で後退中、後方約3m以内に障害物を検知し、システムが「このままでは衝突が避けられない」と判断した場合。●後方誤発進抑制機能:停車または約10km/h以下で後退中、後方約3m以内に障害物を検知している状態で、アクセルペダルを強く踏み込んだ場合。

夜間の歩行者も検知する、衝突被害軽減ブレーキ。

デュアルカメラブレーキサポート

前方の車両や歩行者を検知し、衝突のおそれがあれば音や表示によって警告します。衝突の可能性が高まると自動で弱いブレーキを作動。その間ブレーキペダルを踏むとブレーキ踏力をアシスト。さらに衝突の可能性が高まると、自動で強いブレーキをかけ、衝突の回避または衝突時の被害軽減を図ります。

  • *自動(衝突被害軽減)ブレーキ機能作動時は強いブレーキがかかりますので、走行前に全ての乗員が適切にシートベルトを着用していることを確認してください。
  • *自動(衝突被害軽減)ブレーキ機能作動後は、クリープ現象により前進しますので、必ずブレーキペダルを踏んでください。

踏みまちがいによる急発進を回避。

誤発進抑制機能

前方に壁などがある駐車場などで、シフトをD・M・L(Sモード含む)の位置でアクセルペダルを強く踏み込むと、最長約5秒間、エンジン出力を自動的に抑制。急発進・急加速による衝突回避に貢献します。

  • *ブレーキをかけて車両を停止させる機能はありません。

バック時にも、衝突被害軽減ブレーキが作動。

後退時ブレーキサポート

リヤバンパーに内蔵した4つの超音波センサーで後方の障害物との距離を測り、4段階のブザー音で接近をお知らせ。後方の障害物との衝突の可能性が高まると自動でブレーキをかけ、衝突の回避または衝突時の被害軽減を図ります。

  • *自動(衝突被害軽減)ブレーキ機能による車両停車後は、クリープ現象により後退しますので、必ずブレーキペダルを踏んでください。

  • リヤパーキングセンサーモニター表示
  • *対応ナビゲーション装着時

シフト入れまちがいによる不意の後退を回避。

後方誤発進抑制機能

後方に障害物があるにも関わらずシフトをR(後退)の位置でアクセルペダルを強く踏み込むと、エンジン出力を自動的に抑制して急な後退を防止。うっかり誤操作による衝突回避に貢献します。

〈デュアルカメラブレーキサポート・誤発進抑制機能・後退時ブレーキサポート・後方誤発進抑制機能について〉 ■検知性能・制御性能には限界があります。これらの機能に頼った運転はせず、常に安全運転を心がけてください。■状況によっては正常に作動しない場合があります。■対象物、天候状況、道路状況などの条件によっては、衝突を回避または被害を軽減できない場合があります。■ハンドル操作やアクセル操作による回避行動を行なっているときは、作動しない場合があります。■ご注意いただきたい項目がありますので、必ず取扱説明書をお読みください。■詳しくは販売会社にお問い合わせください。〈各機能の作動条件〉●デュアルカメラブレーキサポート:自車速度約5km/h~約100km/hで走行中、前方の車両や歩行者を検知し、システムが衝突の可能性があると判断した場合。作動したときの速度が約5km/h~約50km/h(対象が歩行者の場合は約5km/h~約30km/h)であれば、衝突を回避できる場合があります。周囲の環境や対象物の動きなどによっては、警報のみでブレーキが作動しない場合があります。また、警報と同時に自動(衝突被害軽減)ブレーキが作動する場合があります。●誤発進抑制機能:シフトがD・M・L(Sモード含む)の位置で停車または徐行中(約10km/h以下)、前方約4m以内に障害物を検知している状態で、アクセルペダルを強く踏み込んだ場合。●後退時ブレーキサポート:約10km/h以下で後退中、後方約3m以内に障害物を検知し、システムが「このままでは衝突が避けられない」と判断した場合。●後方誤発進抑制機能:停車または約10km/h以下で後退中、後方約3m以内に障害物を検知している状態で、アクセルペダルを強く踏み込んだ場合。

衝突安全 万が一の衝突被害を軽減する技術

衝撃を効率よく吸収するボディー構造。

軽量衝撃吸収ボディーTECT[テクト]

ボディーの広範囲に「高張力鋼板」を使用して、強度を高めながら軽量化も実現。さらに、より強度の高い「超高張力鋼板」も採用し、安全性を高めています。ボディー構造には、衝突時の衝撃を吸収するクラッシャブル構造や、衝撃を効果的に分散する骨格構造、さらに高強度なキャビン構造など数々の安全技術を投入し、高い衝突安全性能を実現しています。

体をしっかりホールド。

高性能シートベルト

前席のシートベルトには、ベルトを瞬時に引き込むプリテンショナー機構や、胸部への衝撃をやわらげる可変フォースリミッター機構を装備。万一の際の安全性を高めています。

6つのエアバッグを標準装備。

SRSエアバッグ

運転席・助手席SR Sエアバッグに加えて、フロントシートSR Sサイドエアバッグ、SR Sカーテンエアバッグを標準装備。6つのエアバッグで衝撃に備えます。

  • ●SRSエアバッグシステムは、シートベルトを補助する装置ですので、必ずシートベルトをご着用ください。
  • ●SRSエアバッグシステムは、衝突の条件によっては作動しない場合があります。また、ご注意いただきたい項目がありますので、必ず取扱説明書をよくお読みください。フロントシートSRSサイドエアバッグ、SRSカーテンエアバッグは、実際の衝突時には衝突側のみ膨らみます。
  • SRS=Supplemental Restraint System(補助拘束装置)

  • *エアバッグ膨張時イメージ写真

Photo:HYBRID XZターボ全方位モニター用カメラパッケージ装着車 ボディーカラーはオフブルーメタリック ガンメタリック2トーンルーフ(DYA) 

頭部へのダメージを軽減。

頭部衝撃軽減構造インテリア

万一の接触時に乗員の頭部へのダメージを軽減するために、ピラーの内側などに衝撃軽減構造を採用しています。

首への衝撃をやわらげる。

頚部衝撃緩和フロントシート

後方から低速で追突された際に、シートバックとヘッドレストがカラダ全体を包み込むように受け止め、頚部への衝撃を緩和します。

脚部への衝撃をガード。

ブレーキペダル後退抑制機構

万一の衝突時、ブレーキペダルがドライバー側に飛び出すのを抑えて、脚部への衝撃を緩和します。

歩行者のことも考えたボディー。

歩行者傷害軽減ボディー

フロントボディー周辺に衝撃吸収構造を採用し、万一の衝突時に、歩行者の頭部だけでなく脚部へのダメージ軽減を図ります。

  • ①衝撃吸収ルーフ構造
  • ②衝撃吸収カウルトップ構造
  • ③衝撃吸収ワイパー構造
  • ④衝撃吸収フードヒンジ構造
  • ⑤衝撃吸収フェンダー構造
  • ⑥衝撃吸収フードパネル構造
  • ⑦衝撃吸収フロントバンパー構造

その他の安全運転サポート。

ライトのON/OFF を自動で切り替え。

オートライトシステム

走行中、周囲の明るさや暗さに応じて、ヘッドランプなどを自動で点灯/消灯するオートライトシステムを標準装備しています。

ライトの消し忘れを防止。

ライト自動消灯システム

ライトスイッチがオートの位置でなくても、エンジンを切って運転席ドアを開けると自動でヘッドランプなどを消灯。ライトの消し忘れによるバッテリー上がりを予防します。

歩行者に接近をお知らせ。

車両接近通報装置

モーターによるクリープ走行時および減速中のアイドリングストップ時は、エンジン音がしないため、歩行者に車両の接近を知らせる通報音を自動で鳴らします。