お店ブログ

セニアカーにもとうとう障害物検知サポートが追加となり新型が発表となりました。

障害物が近くにあればピピピッと音が鳴っておしえてくれたり、

距離が短かったら、自動で減速します。

（ちょっとだけ金額上がりました・・・・・）

旧型在庫もありますので、早やモノ勝ちですよ。((´∀｀))

ぜひご相談お待ちいたしております。

買い物や散歩など日常の移動手段としてご利用いただけるセニアカーに

「障害物検知サポート」が新たに搭載されました！

センサーが前方の障害物を検知すると、運転者に警告し、車両を減速させることで

         安全運転をサポートします。

さらに「LEDヘッドライト」や「速度抑制機能付クラッチ」も新搭載！

座り心地も良くなり進化したスズキのセニアカーをぜひご覧ください！

▼セニアカー　詳しくはこちら

https://www.suzuki.co.jp/welfare/

仕事も趣味も遊びも

もっと自由にこだわる人の

特別なスーパーキャリイが登場しました！

ブラック塗装された専用のフロントガーニッシュやLEDヘッドランプ、

専用デカールなどを特別装備！

スーパーキャリイだからこそゆったり過ごせる室内空間と

「デュアルカメラブレーキサポート」や「後方誤発進抑制機能」の安全性能を標準装備した、

  スーパーキャリイ Xリミテッドをぜひご覧ください！

▼詳しくはこちら

https://www.suzuki.co.jp/car/super_carry_x_limited/

こんにちは営業の高橋です

ついに新型スペーシアの発売開始となりました

展示車もあり試乗車も間もなく入ってきますのでぜひご来店をお待ちしております

発売から２週間、やっときましたスペーシア！

こちらはカスタムですが、今週末には通常のスペーシアも参ります。

とにかく多機能で、販売する我々も説明に時間どれ位かかるだろうと

心配しております。

スズキの最先端技術が投入された、一番の激戦区市場の軽スーパーハイトワゴン...

是非至高の一台をあなたの目でご確認下さい！！

スイフトの躍動的でスポーティーなエクステリアを進化。

新型エンジンの採用と徹底した走り込みによる走行性能と燃費性能を向上。

ドライバーがクルマとの一体感を感じられるインテリア。

検知範囲が拡大した先進の予防安全技術など充実した安全性能。
走り×デザイン×安全機能。すべてが一新した、新型スイフトです。

▼詳しくはこちら
https://www.suzuki.co.jp/car/swift/

こんばんは！

何週間か前に雪が降りましたが、

それから暖かくなってきたり、寒くなったり、、

寝雪がいつからなのでしょうか・・・

先日登別温泉に行ってきました♪

帰りにクマ牧場に行き、クマにエサをあげました。

みんな手をあげていて可愛かったです(#^.^#)

（写真載せたかったのですが、上手くいかず断念・・・m(__)m）

アヒルレースやリスもいてとても癒しになりました♪

これから雪が降り、運転が怖くなりますが

充分お気をつけください。

夏はあっという間ですね( ﾉД`)ｼｸｼｸ…

お休みの日に、のらりくらりお出かけをした際に

美味しそうなパンケーキ屋さんを見つけ、並んで食べてきました♪

若者が多く、恥ずかしかったですが・・・

美味しかったデス(^^♪

　　快適も安全も楽しいも、すべてが新しくなった　　

　　かぞくみんなのスペーシアが誕生しました！　　

広々とした室内空間はもちろん、

スイッチひとつで簡単に操作できる「電動パーキングブレーキ」や、

フラップの位置や角度を調整できるリヤシートの「マルチユースフラップ」など、

運転する人も乗る人も使いやすい、快適装備が充実しました。

安全機能は、

検知エリアが拡大し、検知対象も自転車や自動二輪車が追加された

新しい衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポートⅡ」を全車に標準装備。

交差点での対応も追加することで、さまざまなシチュエーションで衝突回避、

または衝突時の被害を軽減します。

新しくなった新型スペーシア、新型スペーシア カスタムをぜひご覧ください！

▼詳しくはこちら

https://www.suzuki.co.jp/car/spacia/

札幌の今年の初雪は？

　　11月12日以降の予想！！（平年は11月1日なので、遅いですね）

2022年～2023年　累積降雪量は、389㎝

　　　　　　　　　　　「ただ、夏が暑いと雪が多く降る」と言いますが、

今シーズンは、

　　　　　去年より多く、400～420㎝　予想がでています　

なので．．．

　　　　　　　撒かれます　　　道路に　　　白い粒が　　　　

凍結防止剤の散布量は、年々増加しています。

　凍結防止剤が車両に付着し、放置すると、サビの原因となり、様々な不具合が発生する可能性があります。

どーすれば・・・

　洗い落とすしかありません　車体の下まわり・足まわりを念入りに洗うしかないのです

冬場は、寒いし、車は凍るし、大変ではありますが、皆さん、頑張って！洗車をしましょう！！

　（ＰＳ、凍結防止剤には、塩化ナトリウム、塩化マグネシウム、塩化カルシウムがあります。特に、

　塩化カルシウムは、サビの発生が早く、市道などの山岳路、坂道等で多く撒かれています）