カーエアコンはどうやって冷たい風を作っているの?
こんにちは!
スズキアリーナ江東寿です。
前回のブログでは、カーエアコンに使われている**「コンデンサー」**をご紹介しました。
今回はその続きとして、
「そもそも車のエアコンは、どうやって冷たい風を作っているの?」
という仕組みを簡単にご紹介します!

エアコンガスが車の中をぐるぐる循環!
カーエアコンは、エアコンガス(冷媒)を循環させながら、車内の熱を外へ逃がすことで冷たい風を作っています。
流れを簡単にすると、
① コンプレッサー
エアコンガスを圧縮します。
↓
② コンデンサー
熱くなったエアコンガスの熱を車外へ逃がします。
↓
③ 膨張弁(エキスパンションバルブ)
冷媒の圧力を下げて、冷えやすい状態にします。
↓
④ エバポレーター
車内の空気から熱を奪います。
↓
⑤ 冷たい風が車内へ!
そして冷媒は再びコンプレッサーへ戻り、この流れを繰り返しています。
エアコンが冷えない原因はガスだけではありません
こうして見ると、カーエアコンはいろいろな部品が協力して動いていることが分かります。
そのため、
「エアコンが冷えないからガスを入れれば大丈夫!」
とは限りません。
ガス漏れやコンプレッサー、コンデンサーなどの不具合が原因になっている場合もあります。
まだまだ残暑が続き、エアコンを使う機会も多い時期です。
「最近エアコンの冷えが悪いな」
と感じましたら、早めの点検がおすすめです!
ご覧の皆様も、快適なカーエアコンで残暑を乗り切りましょう!