こんにちは
いつもスズキアリーナ伊東のブログをご覧いただきまして、ありがとうございます。
今回は10月30日から11月9日まで開催されていました、
「ジャパンモビリティショー2025」へ行ってまいりました
スズキのブースに参考出品として展示されていました「Vision e-Sky」が一番目を引くように感じました。
Vision e-Skyは通勤や買い物等、日常に使えるバッテリーEVで2026年度に量産化を目指しているモデルです。

スズキのブースではVision e-Skyが日常にあるとどのような使用方法になるか、具体的にわかりやすいショーが行われており、
このような使い方がスタンダードになっていくことが想像出来ました。
サイズとしては軽自動車の規格で、車高はワゴンRのサイズに近いです。

また販売中の現行モデルの展示(スペーシア、フロンクス E-ビターラ)などもあり、様々、色とりどりと言った感想でした。

スズキのブース以外にもジムニーが展示されており、スズキというメーカーを代表するモデルなんだと
改めて思いました。


車、バイクに限らず「モビリティ―」と銘打っているので、「スズライド」や電動アシスト自転車の展示もございました。


是非今後のモデルにもご注目いただきたいと思います。
