本日1月16日より発表・発売、
ソリオ・ソリオバンディットが
マイナーチェンジして新登場
『2型からどこが変わったのか?』を今回ご紹介させて頂きます
①フロントデザイン
標準モデルのソリオは現行モデルのイメージを継承しつつ、フロントグリルのメッキ面が拡大されています。
一方、ソリオバンディットは、縦基調の大型グリルを採用し、インパクトのある印象的な外観に生まれ変わりました。
➀パワートレインの変更
全車に「マイルドハイブリッドシステム」と「Z12E型1.2リッター3気筒エンジン」を搭載
WLTC規格で約2~3km/L 燃費が良くなっております
この組み合わせにより、街中での発進やアクセルが向上し、スムーズで力強い走行が可能になりました
③装備の変更・拡大
【最新の予防安全技術『DSBSⅡ』を採用】
作動対象を自動二輪車や自転車まで拡大、交通事故の予防にも対応
【充実の運転支援機能】
・全グレードに「車線維持支援機能」を標準装備
・上位グレードには「電動パーキングブレーキ」、「ブラインドスポットモニター」を追加
・メーカーオプション設定の全方位モニター付メモリーナビゲーションには
「HDMI入力機能」、「スズキコネクト連携機能」を追加
※本日より展示しています
登録次第試乗ご案内可能です