
実施日:2026年7月10日
車両:eビターラ Zグレード 4WD
ルート:スズキ自販鳥取 本社(鳥取市丸山町)→ 米子市 夜見町/帰り同ルート
行き:98km/帰り:93km
鳥取—米子間に出かけて、夜に普通充電(6kW)につなげば、翌日は満充電で使用できるイメージ!
2026年7月10日の実走行では、鳥取市(本社)⇄米子市(夜見町)の往復で電力消費がそれぞれ21%前後で揃いました。
そのため、鳥取—米子間に出かけて、夜に普通充電(6kW)につなげば、翌日は満充電で使用できるという運用イメージが持てます。
実走行データ(鳥取—米子)
行き(ECOモード・エアコンAUTO 26℃)
7:00 本社(100%)出発
7:46 道の駅 北条(91%)
9:10 米子市 夜見町(79%)
実走行距離:98km
消費:100% → 79%(約21%)
条件(行き)
- ドライブモード:ECO
- エアコン:26℃ AUTO
- 気温:27℃
帰り(NORMALモード・エアコンAUTO 26℃)
16:50 米子市 夜見町(77%)出発
18:36 本社 到着(56%)
実走行距離:93km
消費:77% → 56%(約21%)
条件(帰り)
- ドライブモード:NORMAL
- エアコン:26℃ AUTO
- 気温:26℃

走行環境
・自動車専用道メイン(行きのみ、事故交通規制のため一部一般道)
・市街地は信号多め
リアルな「航続可能距離」はどのくらい?
今回は98km走行時の消費率(約21%)から単純換算すると、おおよそ450km前後の走行が期待できる計算になります(参考値)。
往復で消費電力がそれぞれ21%前後。
このため、鳥取—米子間のような日常ルートでは、残量から次の予定を組み立てやすいと感じました。
・片道あたりの消費:約21%
出発時に満充電であれば、今回のような条件では往復後も十分な残量がありました。
今回の条件では、往復後も約56%の残量があり、買い物や食事などの立ち寄りも含めた予定を立てやすいと感じました。
夜に普通充電(6kW)→翌日満充電の運用
今回の条件では、帰着後に普通充電(6kW)を行うことで、翌日の使用時に満充電まで回復できました。
電気料金はどのくらい?
電気料金は、全国家庭電気製品公正取引協議会が目安としている31円/kWhで概算します。
5年間のランニングコスト比較
月間走行距離を200kmとした場合、5年間の総走行距離は12,000kmになります。
この条件で、以前販売していたエスクード(5AA-YEH1S)ガソリン車と、eビターラのランニングコストを比較してみました。
ガソリン車は、WLTCモード燃費19.6km/L、ガソリン価格を1Lあたり166円として計算すると、5年間で必要なガソリン量は約612.2L、燃料代は約101,628円となります。
一方、eビターラは、WLTCモード電費144Wh/km、電気料金を31円/kWhとして計算すると、5年間で必要な電力量は約1,728kWh、電気代は約53,568円です。
この条件では、eビターラのほうが48,060円安い試算となりました。
日常的に乗る距離が決まっている方にとっては、ランニングコストの違いもEVを検討するポイントになりそうです。
鳥取—米子間のような日常の移動でも、eビターラなら安心して使える航続感が確認できました。
通勤や買い物、週末のお出かけまで、スズキのEVをぜひご検討ください。
eビターラ詳細情報
SUZUKI EV Portal
注釈
【注1】航続可能距離の推定について
本記事の航続感は、2026年7月10日の実走行データ(鳥取市本社⇄米子市夜見町、エアコンAUTO 26℃、気温26〜27℃、専用道メイン+市街地信号多め)に基づく“目安”です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて値は大きく異なります。
【注2】電気料金の試算について
電気料金は、全国家庭電気製品公正取引協議会が目安としている31円/kWhで概算しています。実際の請求額は、充電ロス、充電開始・停止タイミング、満充電到達までの挙動等により変わる場合があります。電気料金は契約の電力会社にご確認ください。
【注3】翌日満充電で使用について
帰着後に普通充電(6kW)を行い、翌日使用できる運用イメージを示したものです。
充電時間はあくまで目安の時間であり、バッテリーの残量や外気温、普通/急速充電器(スタンド)の仕様などの条件により、充電完了までに必要な時間が変わります。必ずしも掲載の充電時間をお約束するものではございません。(特に夏季・冬季には充電時間が変化する場合がございます。)